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*遊☆戯☆王 真デュエルモンスターズ ~封印されし記憶 【ゆうぎおう しんでゅえるもんすたーず ふういんされしきおく】 |ジャンル|対戦型カードバトル(アドベンチャーRPG)|&amazon(B00006374A)| |対応機種|プレイステーション|~| |発売元|コナミ|~| |発売日|1999年12月9日|~| |定価|通常版:5,800円&br()限定版:9,800円|~| |分類|&bold(){クソゲー判定(ゲームバランスに大きな問題あり)}|~| |ポイント|ポケステが無いとクリアほぼ不可能&br()黒歴史化|~| |廉価版|コナミ ザ・ベスト:2000年7月13日発売/2,800円&br()PS one Books:2002年3月28日発売/1,800円&br()※廉価版には特典カードは封入されていない。|~| |>|>|CENTER:''[[遊☆戯☆王 関連作品リンク>http://www26.atwiki.jp/gcmatome/pages/768.html]]''| **概要 ゲームボーイで発売されていた遊戯王デュエルモンスターズシリーズのプレイステーション版。~ 3Dによる迫力のモンスターバトルや、当時漫画でも明かされていなかった闇遊戯の過去が明かされるということが本作のウリであった。 **システム -召喚守護星システム --前作(GB2)に存在した召喚魔族システムに代わるもの。モンスターの召喚時に決められた2つの守護星のうち1つを選んで召喚する。この守護星には優劣があり、相性が良い相手だと攻撃力・守備力が500UPする。 ---しかし、後述の問題点により焼け石に水状態。序盤ではそこそこ役に立つのだが… -クイック融合システム(仮称) --本作では、1ターンに手札を何枚でも掛け合わせることができる。これにより、2段階以上の融合も1ターンで行える(前作では、融合を1回行うのに2ターン必要であった)。融合のパターンは豊富に存在し、初期のデッキでも容易に攻撃力2000以上のモンスターを作り出すことができる。適当に試すだけでも面白い。また、次のターンには手札は5枚に補充されるので、不要なカードを処理し、デッキの回転を早めることもできる。 ---なのだが、雑魚カードの融合で作り出せるモンスター最高攻撃力は「双頭の雷龍」の2800。それ以上の攻撃力を持つモンスターは、特定のカード同士でしか作り出せない(ブラック・デーモンズ・ドラゴンなど)。2800と聞くとそれなりに高そうに見えるが… ---ちなみにこのゲーム、''魔法と魔法''や''魔法とモンスター''等、謎の融合もいくつか存在する。 -デュエル評価システム&パスワード --デュエル終了後、そのデュエルの内容がどうであったか、剛・柔(各S~D)の10段階で評価される。素早く倒すと剛S、デッキ切れ寸前まで粘ると柔S。中途半端に時間がかかると各C~Dの評価になる。この評価が高い(S>A>B>C>D)ほど、強力なカードがもらえる確率が上がり、パスワードに必要なスターチップを多くもらえる(5~1個)。 ---だが、ランク剛はほとんどモンスターカード入手の為、強力な魔法・トラップカードを入手するにはランク柔のSやAを出さなくてはならず、大変時間がかかる。 --得たスターチップは、パスワードでカードをGETする際に使用する。OCGに記載されているパスワード(8桁の数字)を入力することで、一定のスターチップと引換えにそのカードを手に入れることができる。 ---しかし、強力なカード(青眼の白龍などの強力モンスターや、サンダー・ボルトなどの魔法カード)の入手には、スターチップ999999個が必要である。1デュエル2分とし、1回にスターチップを5枚(常に剛S)入手するとしても、1枚入手するのに6667時間のプレイを必要とする。パスワードで入手させる気ゼロである。普通にデュエルで勝利して手に入れたほうが早い。 //「問題点」が冗長になったので、ちょっとレイアウトを変更しました。ちょっと詳しめに。 **理不尽なゲームバランス -本作がクソゲー評価を受ける理由…それがゲームバランスの悪さである。 -このゲームの展開を大きく分けると古代編1→現代編→古代編2となるのだが、 --古代編1は序盤という事もあって普通。たまに攻撃力2000を超えるモンスターが出てくることもあるが、単体ではなく融合で出てくるので、そこまで気にする必要も無い。 ---セト(ラスト前ぐらい)で、単体の暗黒騎士ガイア(2300)が登場。それ以外のモンスターも強い。だが融合をうまく使えば勝利は十分可能。この後イベントデュエルでヘイシーンが出てくるが、ほぼ強制敗北のボスなので気にしなくてよい(ちなみに、ここで勝ってしまうとまた挑んできて無限ループとなる。つまり、負けなくてはいけない)。 --現代編、まだ中盤だが、この辺りからもう難易度が跳ね上がってくる。4人目のキースが使うデビルゾア(攻撃力2600)とメタル・デビルゾア(攻撃力3000)を皮切りに&brイシズ(8人目)…ブラック・デーモンズ・ドラゴン(攻撃力3200)&brペガサス(7人目)…メテオ・ブラック・ドラゴン(攻撃力3500)といった超強力なモンスターをそれぞれ出すことがあり、さらにラストの海馬は彼の代名詞・青眼の白龍(攻撃力3000)を高確率で出してくる。&br普通に進めててこいつらを出されたら詰み。一人倒すごとにセーブが出来るのが唯一の救い。 --古代編2、まずは5つの神殿の大神官を倒す。しかしインフレは更に酷くなり、&br山の大神官・アテンツァ…ブラックデーモンズドラゴン(攻撃力3200)、メテオブラックドラゴン(攻撃力3500)&br森の大神官・アヌビシウス…完全究極態・グレートモス(攻撃力3500)&br草原の大神官・ケプリア…ゲート・ガーディアン(攻撃力3750)、千年の盾(守備力3000)をそれぞれ(ほぼ1ターン目に)出してくる。&br更に、山の神殿であれば山、草原の神殿であれば草原というように、神殿の名を冠したフィールド魔法が最初からかかっており、言うまでもないだろうが神官達はフィールドに合ったデッキを使うため、フィールドを変えない限り、ほとんどの相手のモンスターの能力値は+500される。&brなので、この時点で攻撃力3000は当たり前、運が悪ければ''攻撃力4000超''のモンスターが出てきてしまう(最高はゲートガーディアンの4250)。&brついでに、神官兵→大神官という2連戦であるため、運でクリアしようとすると無駄に時間がかかる。ここでは勝ってもセーブしようとして戻ってもう一回来ても戦うことになる。大神官3人倒し、デュエル場を寄ると中間ルートもあり、途中の迷路神官兵は一度倒すと道順を右か左を選び、間違うとまた戦う事になる。セト2戦目はゲート・ガーディアンを使う以外海馬瀬人と大差ない。 --これらを全員倒すとラスボスの神殿に乗り込む。が、''セーブ無しで最低でも6連戦''しなければならない。もちろん敵は非常に強く、ラスボスとセト3戦目は青眼の究極竜(攻撃力4500)をほぼ毎回最初のターンに出し、特にセト3戦目は隙あらばこちらの主力を''サンダーボルト''や''ウイルスカード''や''万能地雷''で消し飛ばし、更には罠カードを伏せると''ハーピィの羽根帚''で消されてしまう。6連戦もする都合上、一戦一戦運に任せてセーブ&ロードで勝ち進むということもできず、''相手とほぼ同等の強さを持つデッキ''もしくは''全ての試合で最初から主力と強化カードを引き一点強化の運ゲ''でないとクリアが出来ない。 ---メテオ・ブラック・ドラゴン3枚投入したデッキならば、カードを流し続ける事でセト3戦目の前までは消化試合と化す。ラスボスとセト3戦目が青眼の究極竜をほとんど出さない事もあるため、サンダー・ボルトを積み試行回数を重ねれば一応クリアできる。''運ゲーには変わり無いが'' --この圧倒的な攻撃力を埋めるには除去魔法・罠や強化魔法を使うのが筋なのだが… ---除去系の魔法・罠で汎用性に優れるカード(サンダー・ボルトや万能地雷グレイモヤ等)はいずれもレアリティが非常に高く、普通にやってるとなかなか手に入らない。パスワードを使用しても要求スターチップ数は999999。 ---強化魔法はモンスターの種族等で使えるカードが違ってくるが、デッキを対応モンスターで埋めればそれほど腐ることは無い。しかし、上昇値は「巨大化」を除き一律500UPのため、複数枚使用しても太刀打ちできないことも多々ある。&brというか、ただでさえインフレが酷いのに''運が悪いと相手が強化魔法を使う事すらある。''どうしろと… --序盤こそは融合などを使いこなして、戦略的にカードバトルを楽しめるが、シナリオが進むにつれ、こちらのデッキを強さを上回る猛烈なインフレで敵のデッキが強くなってしまっている。終盤になれば攻撃力3000を超えるモンスターを当たり前のように使ってくるため、あの青眼の白龍ですら終盤では雑魚カードである。さらにサンダーボルトなどの強力魔法もガンガン使ってくるため、並大抵のデッキでは太刀打ちすることができない。 --通常プレイで手に入るモンスターの最高攻撃力は3500のメテオ・ブラック・ドラゴンであるが、敵はそれを上回る3750、4500のモンスターまで平然と使用してくる。攻撃力3750のゲートガーディアンは守護星で対抗できるが、攻撃力4500の青眼の究極竜は強化カードで太刀打ちするしかない。しかもこれらを(メテオ・ブラック・ドラゴン含む)プレイヤーが手に入れるにはかなり面倒な手順を踏まなければ手に入らない。 ---青眼の究極竜はサンダー・ボルトやブラック・ホールで処理するのも良いが、2枚目を出される危険性を考えればあまり得策とは言えない。そのサンダー・ボルトやブラック・ホールも、サブデータ((初期デッキにはサンダー・ボルトかブラック・ホールが必ず1枚入っている))からの通信交換を利用しなければ入手は非常に苦労する。 -本作ではポケットステーション(以下、ポケステ)に対応しており、ポケステにテレビのリモコンのボタンなどを当てれば、一部のカードを除いた全カードからランダムで1枚貰える。そのため、家のリモコンを総動員して、片っ端からカードを手に入れた人も多いだろう。リモコンの対応テレビを変更すれば貰えるカードも変わるため、総動員すれば何百枚のカードが手に入る。ランダムではあるが、回数が多いため余程運が悪くない限りは強力なカードが簡単に手に入る。~ そしてポケットステーションを2台用意すれば、お馴染みの通信融合が行なえる。攻撃力3500を超えるモンスターはこの方法でしか手に入れることができない。 --余談ではあるが、ポケステを使うことでゲームボーイカラーのデュエルモンスターズ2のカードを赤外線通信で転送することができるが、条件がゲームをクリアしている事とポケステ側では真DMのかばんのデータが上書きされる為、事前に他のメモリーカードを使ってバックアップを取る必要がある。~ また、IDナンバーを使った宝くじモードもあり、この事は攻略本には載っておらず、当時のVジャンプに載っていた。 -以上の理由から、ポケステが無ければクリアは不可能とされる。だが逆に、使いすぎると、序盤から強力魔法と攻撃力3000以上のモンスターでデッキを埋めることもできるので、極端にヌルくなってしまうことも(それでも終盤の難易度は高いが)。 --筆者が友人にポケステを借りた際、「青眼の究極竜」と「ゲート・ガーディアン」が3枚ずつ入っていたのを初め、「巨大化」「サンダー・ボルト」などの凶悪魔法も大量に積まれていたことがあった。しかし、ラスボスに常に勝とうと思ったら冗談抜きでこのクラスのデッキが必要である。 --ポケステが無いと、ひたすらフリーモード(一度倒した相手と何度でもデュエルできるモード)でカードを集め続けることになる。比較的弱い相手でも評価が高ければ良いカードをくれるので、一旦現代編までクリアしておけばカード集めには苦労しない。この手段でもクリアは可能なようだが、ラスボスを撃破できるレベルのデッキにするまでは想像に難くない時間がかかる。それでも、3500を超えるモンスターカードは手に入らないため、「相手が開幕で究極竜を出してきた場合には破壊カードが無いとほぼ詰み」等、運の要素がかなり存在する。 ---一応自分も魔法や罠を手に入れられる事も出来るは出来るのだが、強力な魔法を手に入れるには魔法や融合や罠等を使いデッキ切れにして勝ち、相手に''「おお、こりゃ良く考えたデッキだな」。''と思わせ柔のSを取らなければいけない。 ---ちなみにこのゲームには''ランクがあり、剛のSを取らないと強いカードは入手出来ない。条件は、「早めに勝つことが条件。魔法、罠もあまり使わない事」。剛と柔のランクは、S(良)ABCD(悪)というのがある。'' ---Sがスターチップ5枚で、Aが4枚、Bが3枚…と続く。 //修正依頼に配慮したつもりですが、異論あれば遠慮なくどうぞ。 **その他の問題点 -原作者がシナリオに関わっており、闇遊戯の過去が明かされるとの触れ込みだったが、結局漫画本編にはこのゲームオリジナルの設定はほとんど反映されず、本作のシナリオは事実上黒歴史と化してしまっている。~ また当時の漫画では千年アイテムとその所有者がすべて登場していなかったため、ゲーム中では何故か海馬が千年ロッドを所有している。~ ただし、漫画で描かれた世界は現代人の脚色の入った「推測された物語」という設定があり、一応本ゲームが完全に無かったことになったわけではないようだ。 --現に、原作漫画でこのゲームよりかなり後に描かれた通称「記憶編」では、海馬の前世らしき神官「セト」が千年ロッドを所有している。 --ちなみに、通称「バトルシティ編」では「マリク」という全くを持って別人物が千年ロッドを所有している。 -何度もデュエルをすることになるので忘れがちになるが、本作のストーリー部分はもの凄く短い。スムーズに進むことができれば2時間ほどで終わってしまう。スムーズに行ければの話だが……。 -ラスボスを倒した後の最後の言葉が無理矢理終わらせた感じで、ひどい。しかも、この「遊戯王」の主人公「闇遊戯」は出てくるは出てくるものの、''一言も喋らない''。これはひどいにもほどがある。一応表遊戯と会話してるシーンもあるが、表遊戯いわく、''何も言わなくとも、心だけで言葉が通じる''とのこと。実際には、喋らずそのシーンは終わる。しかも公式ガイドブックにもこのシーンが載っていた。 -3Dによるモンスターバトルは、カードを攻撃する際に□ボタンを押すことで見られる。とはいえ能動的に見るだけなので、デュエル中にわざわざ見る機会は少ない。 --ほとんど見ることがないのに、細かいところまでかなりしっかりと作りこまれているのが悲しい。~ せっかく全モンスター分作ってあるのだから、ストーリーの演出に使うなどすればよかったのでは。 --平均で見るとPSにしてはモンスターのポリゴンも作り込んであるといえなくもないが、酷いモンスターはとことん酷い。人気モンスターだからといってよくできてるわけではないので期待しすぎるとがっかりするだろう。 --いつでも見れると考えれば評価点となるが、なんの自慢にもならない。 -前作に当たるゲームボーイのデュエルモンスターズ2と比較すると、カード枚数はたった2枚しか増えていない。 -パスワードで入手するために999999枚のスターチップを要求されるのは前述の強力なカードは勿論だが、攻撃力が最低クラスのカードや、原作のキャラクターが使ったカードも同じ枚数を要求されるのである。~ だが壁として出され一撃で倒された雑魚カードが999999枚で、主人公を逆転へと導いたカードがたったの160枚と基準がよく分からない。 -カード屋があるのにもかかわらず、''カードを売ってくれず、買い取ってもくれない''…もらうカードが弱いにもかかわらずである。 --ちなみにここで出来るのは、「セーブ」「デッキ編集」「タイトルに戻る」「戻る(来た場所に戻る…上記の、大会中なのであれば次の奴と戦う)」だけである。ちなみにDM7と8ではカード単体を売買出来るようになり、IN2では双六のお店でパックも買えるようになった。 オプションが、上記のデュエルモンスターズ2からの赤外通信と[[充実のオプション>デスクリムゾン]]''だけ'' **評価点 -BGMは秀逸。そこ、「お約束」とか言わない。 -GB版では役立たずだった「偽者のわな」や「ハーピィの羽根帚」といったカード効果の調整が掛けられており、特に儀式魔法カードはデッキから消滅しなくなった。 -メモカorポケステが2枚あれば2P対戦ができる。カードを数字で暗号化できるので、相手にデッキ構成がバレなくなっている。ポケステじゃない場合には自分にも何かわからなくなるので、メモがあるといい。 -上記に述べたとおり、デュエルやってるだけじゃ暇なら3Dのモンスターバトルを見れば''暇つぶしくらいにはなるだろう''。かっこいいモンスターやら、デッキ変えて違うモンスターを見る等……。 -前述の通り難易度が極端に高いので、通常のストーリーで縛りプレイ並みの難易度が成立するほど。リモコンを使おうが使わなかろうが難しいことに違いは無いので''手ごたえのあるゲーム''を好む人には好評。 **総評 -ゲームバランスの悪さ。これに尽きる。 -PSなのに、カード数、効果(効果モンスター無し)、システム(攻撃力が高いモンスター出せば勝てる)をGBとほぼ同じ(しかも守護星システムによる改悪)にしてしまった点も問題だろう。 --ちなみにGBの次作「3」は、OCGの要素を取り入れている。PSで出来ないはずは無いのだが… -ランダムに封入されているカードの中には「レッドアイズ・ブラックメタルドラゴン」は当時では高額で取引されたこともあった((蛇足だが、実戦で投入できる強さでは無い))。 -当Wikiで紹介される遊戯王のゲームに共通する問題点である「カードのおまけ」の域を出ないゲームである。 **参考用 ポケステ無しクリア動画(ニコニコ・実況動画注意) #region &nicovideo2(http://www.nicovideo.jp/watch/sm14028751) #region(動画ネタバレ) -5回目でケプリアにゲート・ガーディアンを2体も並べ(しかも1体は強化魔法1枚使用)られて負けている。このゲームはそういうゲーム。 -ポケステ無しなのでフリーデュエルでカードを集めているが --ヘイシーン…143戦 --ペガサス…69戦 --草原神官兵…498戦 --ジョーノ2戦目…257戦 --セト3戦目…176戦 ---''動画で分かっているだけで1143戦''もしている。そういうゲーム。 #endregion #region(ちなみにポケステを使うと) &nicovideo2(http://www.nicovideo.jp/watch/sm1147659) #endregion #endregion
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