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おそ松くん はちゃめちゃ劇場 - (2010/01/05 (火) 20:44:11) の最新版との変更点

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**おそ松くん はちゃめちゃ劇場 【おそまつくん はちゃめちゃげきじょう】 |ジャンル|アクション|&amazon(B000147SZ0)| |対応機種|メガドライブ|~| |発売元|セガ・エンタープライゼス|~| |発売日|1988年12月24日|~| |定価|5500円|~| -アニメ「おそ松くん」を原作としたソフトだが、その名の通りお粗末ではちゃめちゃな内容ゆえ、原作者の赤塚不二夫を激怒させたという[[CITY ADVENTURE タッチ MYSTERY OF TRIANGLE]]と並ぶエピソードを持つ(このエピソードの真偽は不明)。 --しかし次の年ファミコンからまともな「おそ松くん」のゲームが出たのであだち充には及ばない。 -説明書では3つのステージが紹介されており「まだまだある」と表記されているのだが、実はその3面しかない。 --先に進むためにはステージの特定の場所からワープをしなければならず(しかも1面の中で何回も)、そうしなければ無限ループする。結果的に1面ごとのプレイ時間は長くはなるが…。 -ジャンプはフワフワしており、ブレーキも利きにくい。 -背景が非常にサイケデリックで、見ていると目が痛くなる。 -店に入ると買い物ができるが、その前にあみだくじのミニゲームをやらされる。当たればライフが回復するが、外れると金を減らされる。このため「買い物をする前に持ち金を減らすための陰謀」という声もある。 --余談だが文字のフォントも汚く、「あみだ」が「おみだ」に見える。 -初期版にはバグがあり、必ずフリーズしてクリアできなくなる。その後修正版は出た。 -後に出版された、セガ・コンシューマヒストリーに掲載されたセガの佐藤社長(当時)のインタビューで、社長自らその名の通りお粗末なゲームもあったと発言している。 -赤塚不二夫といえば、セガは後にセガサターン『平成天才バカボン すすめ!バカボンズ』をリリースしており、(平成天才)バカボンでもその名を汚すことになったのである。 #region(動画) &youtube(http://www.youtube.com/watch?v=kW95eFyvCpk) #endregion
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