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アンシャントロマン - (2010/08/11 (水) 19:06:14) の編集履歴(バックアップ)
アンシャントロマン
【あんしゃんとろまん】
ジャンル
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RPG
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対応機種
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プレイステーション
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発売元
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日本システム
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開発元
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風雅システム
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発売日
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1998年4月23日
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定価
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6800円
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分類
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クソゲー判定
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ポイント
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全要素にわたって凄まじいクソ PS初期レベルにも及ばないグラフィック 理不尽にも不親切な表示類 戦略不要に等しい戦闘 ストーリーは超展開でスカスカ 「これを買って」「ケチ!」
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概要
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大ヒットした『ファイナルファンタジーVΙΙ』(1997年1月31日発売)を真似てみたが、何もかもが本家に遥かに及ばなかったというRPG。
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それどころか、とてもプロが作ったゲームとは思えないレベルである。
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98年発売のRPGなのにムービー・グラフィックがPS初期レベル以下。なんか、人らしき物がかくかく動いているようにしか見えない。
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その他のあらゆる要素も、クソばかりである。下記以外にも、細かな突っ込みどころは書いたらきりがないほどある。
特徴(というかほぼ問題点しか存在しない)
英語を少しかじった人間ならわかると思うが、タイトルの読みの「アンシャント」は完全にミス。
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「古代の」などの意味を現す英単語「ANCIENT」の発音を日本語で書く場合、「エンシェント」「エインシャント」などと表記するのが普通。少なくとも、「A」の部分は「ア」とは読まない。
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英語を元にした架空言語とするにも、本編にそういった内容が見られない以上考えられないだろう。
ムービー
ゲームを開始するとムービーが始まり、まず最初にプロローグが現れるのだが、その文章からして既にヤバい雰囲気を漂わせている。