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非合法マリオ - (2012/01/22 (日) 13:31:27) のソース

*非合法マリオ(ひごうほうまりお)
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#contents(fromhere)
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**概要
当Wiki及びその姉妹Wikiを始めとする数々のWikiに出没する栃木県在住の30代と思われる編集者。主にレゲーの記事で土日及び休日に現れるのが特徴。~
その性質を一言で表すと「自己顕示欲の塊」。記事を荒らしては規制され、それでも懲りずに出没する''最低最悪の荒らし''。~
IPは変動しているためPCやネットカフェを使い分けている可能性あり(大体ホストは一緒なのでほぼ確実に特定されるが)。

**特徴及び問題点
ベルトスクロールアクションが好きだと自称しており、好きな、というか思い入れが強い作品は『ルナーク』と『キャディラックス』の模様。が、『クライムファイターズ』などをクソゲー判定にしていることなどから真偽は怪しい。~
特に『T.M.N.T. スーパー亀忍者』は、意見箱で何の議論もされていないにもかかわらず依頼所で唐突に管理人に移してくれと勝手に依頼した上、それを盾にして強引にクソゲー判定の裁定((ただし、管理者が作品について良く知らなかったため異論があれば管理人を通さずに判定を変更できる暫定裁定とされていた。しかし、異論が出てもそれを無視していた。判定が変更された後も余計な加筆を行っている。))を下させた。その後、用語集へ『亀忍者』のクソゲー扱い強調の為に手当たり次第書き込んだためこの辺りから本格的に問題視されるようになった((そもそも、「コインを投入すると痛々しい掛け声がなる」などと書き込んだ時点で怪しさ大爆発である。))。~
その後、KOTYWikiのメジャーに関する記述で『亀忍者』について何度消されても書き込む行動をとったため、そちらでも本サイトに絡めて荒らし認定された。更に、クソゲー一覧に勝手に画像を作成し貼り付ける行為を行い、その画像においては有名クソゲーと『亀忍者』を一緒にしていた。そして、勝手に注意書きの文面を書き換え自身の画像貼り付けを正当化し、削除させないようにしようとしたが当然のことながらルールの改鋳行為が許されることも無く最初の規制を食らうこととなった。~
なお、『亀忍者』の記事内にも意図的にスタートすぐの場所で死んだ画像を貼り付け未プレイ者に難易度が異常に高いかのようなミスリードを行おうとしている。
 
また何故か『沙羅曼蛇』を目の敵にしており、当Wikiにかつて存在したページでは「無理ゲー」など主観丸出しの話にならないネガティブな記事となっていた。その他に『パワードギア』の記事ではラスボスのMブレインの攻撃を「『沙羅曼蛇』や『ストームコーザー』もビックリの弾幕」と書いていたり、ニコニコMUGENWiki(以下ニコMUGENWiki)の「無理ゲー」の項目でも『沙羅曼蛇』を引き合いに出している。主観で記事を書くのはやめましょう。更に他の『グラディウス』及びコナミシュー関連の記事では『沙羅曼蛇』を外伝扱い((しかも海外版の『LIFE FORCE』に至っては何故か海外での移植扱い。本来は海外版が適切なのだが。))にしたり、『グラディウスII』ではコンティニューの有無((当然日本のAC版にはコンティニューは存在しない。恐らく彼は海外版や家庭用版だけプレイしたと思われる。))を書いていたり、更に『XEXEX』にいたっては海外版にすがり付いたり((ちなみに某blogでは国内版に海外版を見習いなさいという説得するようなコメが見られる。))と一連の国内のコナミシューについての感覚も何かおかしい様子。~
これ以外にも『キャプテンコマンドー』等のページも同様の状態に陥っていた。ちなみにその記事ではシュトロム兄弟や協力プレイ時のワーロックについても「異常な強さ」や「無理ボス」と書き込んでいた。また彼はプレイヤーキャラの1人「翔」を「扱いが難しい」というだけの理由で「ヘタレ」扱いしている。更に主が自ら投稿した『必殺無頼拳』のプレイ動画に「クソゲー」「後のクライムファイターズ」といったタグを固定していたり、少しでも批判が含まれたコメントがあると容赦なく運営に通報したりと自分の都合のいい行為ばかり行っている。

彼はこれらのゲームを残機MAXかつ難易度最低でプレイしているという((ちなみにそれでもクリア出来ないゲームはチートで強引にクリアしている。最低でも難易度NORMALでクリアしなさい。))岡野やBEと同レベルの''ヌルゲーマー''であると思われる。彼が大好きなキャディラックスは本来の難易度は非常に高いのだが、彼にとって本作は非常に低いという難易度になっているのはこのせいである。また、「[[KOF97>ザ・キング・オブ・ファイターズ'97]]」や「[[サムライスピリッツ斬紅郎無双剣]]」の記事もこいつが立てた模様、初期内容はほぼニコニコmugenwikiのコピペで稚拙なものだったが有志の手によってまともな記事になっている。

要するに彼は''狭くて偏りがある上に間違った知識をひけらかしたがる思考の人間であり、その知識について理解している(と思っている)自分は知識・良識があり理解できない周辺が異常であると考える自己中心的な思考回路の持ち主ということである''。他者とのコミュニケーション能力は無く、[[よその掲示板>http://oreism.progoo.com/bbs/oreism_tree_r_1441.html]]で、彼の言葉のキャッチボールの欠如具合に色々と首を突っ込まれている。

**編集の傾向
とりわけ問題視されているのは「記事の私物化」である。前述の通り記事に主観を盛り込むのは当たり前で、良作Wikiでは『ルナーク』と『キャディラックス』の記事を私物化した疑いがあった((かつて『ルナーク』の記事に存在していた攻略ページなる物では自らアップした動画の勝手に付けたキャラ名を記事に載せていた。更に本作でベルトアクションの4人プレイを確立させたと概要に書いていた(正しくは4人プレイを確立させた作品は『クライムファイターズ』である)。またプレイヤー4人の名前はネット上のどこかからの引用で、未許可と思われる。))。~
記事に自分の作ったスクリーンショットをアップしたがる。それも記事に関係のないネタばかりでまさに彼の趣味嗜好を載せているだけ。更に彼の編集内容は明らかに不自然な間違いや誤字・脱字が多く、本当にページの編集チェックをしているのかも疑わしい。 その上Wikipediaでも本サイト同様他のサイトからのコピペを平気でやらかしている。当然この行為は法律に触れるモノでルール違反である。彼は都合の悪いco及び編集内容を予告無しに削除し((ちなみに彼がアップした動画(彼に対するコメ付き)も予告無しに削除している上、後述のメガクラッシュの動画についてのコメもコメ不可に設定されている。証拠を隠滅しようと図っているのか。))、都合の良いところを残したがる悪癖がある模様。更にせっかく有志によって客観的な記事に大幅修正しても、一言加えて自分の主観的な記事に戻そうとすることもある。その上彼が掲示板で書き込む内容には主語が無く、何を言っているのかがさっぱり掴めないという特徴もある。co削除と合わせて会話になどならない。~
そのくせ本Wiki内の『キャディラックス』の記事で「こういうページは見ない方がいいかもね。 自分の知らないことだらけで目を回すことになるよ。」というコメをcoで隠していた。''項目を荒らしてきたお前が言うな''。とにかく客観性というものが欠如しており、後述するニコMUGENWikiでの悪行にもそれが現れている。

**ニコMUGENWikiでの悪行
また、彼は以下の要素からニコMUGENWikiでも半永久規制扱いである((規制から1年経過して解除の検討の議題が提起されたが、もともと陰湿な荒らしが多いことに加えて以下の悪行が原因で他の規制対象も含めて半永久的に規制という方向で一致している模様。))。
-「メガクラッシュ」の記事を執筆するも内容が非常に薄い。その後他の編集者によってある程度意味のある内容に書き換えられたが、参考動画と称して自身の動画を張り付けるなど私物化を行っている。
--そもそもメガクラッシュというシステム及び名称さえ、主に対戦格闘ゲームが主軸であるニコMUGENでは一般的ではない。
--この記事で彼の用意した画像が何度か差し替えられたが、その度に戻されている。あろうことかこの画像差し替えを[[BE>BE(びー)]]の仕業だと吹聴して回っている。
--「必殺技」の項目にも、普通対戦格闘ゲームで「必殺技」と言って想像されるもの(波動拳など)ではなくベルトスクロールアクションで「必殺技」と言って想像されるメガクラッシュ系の画像を添付していた。現在はその画像は削除されている。
--無理矢理ベルトスクロールアクションの画像を差し挟む行為は、全然関係ない「キン肉バスター」にまで行っていた。こちらも画像は削除された。
-その他ニコニコMUGENに無関係・関連性の薄い記事(普通の格ゲー用語など)をガイドライン違反レベルの非常に内容が薄い状態で投稿することも多い((大抵は他の編集者の手によってある程度読める・関連のある内容に修正されたか項目自体が削除された。))。''MUGENで「リアルファイト」とかどうやってやれと''。
--しかもそれすらもほとんどがよそからのコピペで、さらに前述した「自身の用意したスクリーンショットをしつこく貼る」という行為をここでも行っている((特に『サムライスピリッツ』の緋雨閑丸に対する残虐描写を含む攻撃などの画像が多かった。))。
---用語のみでなくキャラクターの記事も執筆するがやはりガイドライン違反レベルの薄い記事である。MUGENには『キャディラックス』のムスタファが存在するのだが((もちろん、製作したのは非合法マリオではない。))、これ幸いと「ムスタファ」の記事に『キャディラックス』の詳細を書きまくり、クリア動画どころかBGM動画にまでリンクを作っている。その間、ニコニコMUGENwikiのムスタファ記事における本題にあたる、MUGENに存在するムスタファの説明は「手書きのキャラが存在する」の一言のみ。キャラをダウンロードして、使ってみて、「MUGENではどうなのか」を書かなければ記事の意味がない。まるっきりベルトスクロールアクションゲーム『キャディラックス』の紹介ページとして使っていたわけで、ニコニコMUGENwikiにとって有益でもなければ、''MUGENにムスタファを登場させたキャラ制作者に失礼な行為である''。結局、そのムスタファの記事は「記事を作成する要件を満たしていない」として削除された。
---一度記事が違反として削除された後、承諾なしにもう一度作り直したことまである。
-リアルファイトの記事で「断りなく乱入禁止」といった趣旨の文章を載せる、談話室に勝手な注意書きを追加するなど自分が勝手に作り上げたマナーをWikiの利用者に押し付けようとすることもしばしば見られた。
-以上の行為について談話室などでもたびたび問題にされたが、案の定というか彼とは全く会話にならなかった。~
それどころか''自分にとって都合の悪い談話室のコメントを勝手に削除している''。
--当時、管理人の不在など様々な要因でWikiの管理体制が甘く、アクセス規制の依頼がただちに実行されない、談話室や依頼などのコメントを匿名ユーザーでも編集できるなどの問題があった。
-以上、これらの悪行を''1年以上にわたって行っている''。進歩のない男である。
-あまりにも香ばしすぎるため名前を明かすまで「栃木のぷらら野郎(ホスト名から)」と呼ばれ最悪レベルの荒らし扱いであった((そのため、管理人が変更され現在の管理体制になった時には他の誰よりも先に規制依頼がなされたほどであった。))が、ホスト規制以降管理人にメールで規制解除の依頼を行っていたことが判明。さらに管理人への依頼掲示板にて自分のHNをつけたまま規制解除を依頼することで特定されるという盛大な自爆をやらかした。
--その際割とまともな批判意見も寄せられたのだが、聞く耳を持たずその書き込みの削除を依頼するという暴挙に出た。
---もちろん聞き入れてもらえないばかりか余計に批判を浴びた。そもそもニコMUGENWiki管理人と掲示板管理人は別である。
---自身への批判意見に加え「書き込みの削除はここではなく別のスレで依頼するように」という指摘に対しどういう歪めた解釈をしたのか''「ここは無法地帯ってわけか」という的外れもいいところの発言をした。散々無法な行為をしてきたお前が言うな''。
---ちなみに自身の行為についての弁明は結局最後まで一切なし。前述の主語の欠けた文章を書きこむという特徴をここでも発揮しており全く会話にならなかった。
--この時自分の規制解除とともに前述のメガクラッシュの画像を差し替えた編集者の規制も依頼しているが完全に無視されていた。''当たり前だ''。
---前述のBEへの濡れ衣と合わせこの件を当WikiのBEの項目やBEのまとめWikiに「BEが管理人を洗脳した」とまで書いていた。幼稚なことこの上ない。
-これだけの悪行を繰り返しているが「のりもの」の項目ではキャラ制作者の1人として名前が挙がっていた。おそらく自演だろうが…。
--一応のりものキャラを2体作った模様。だが「のりもの」は他の制作者によってテンプレートが配布されており画像1枚用意して差し替えれば完成してしまうものなのでぶっちゃけこいつに制作者としての技術などあろうはずもない。
---また、「のりもの」の項目のトップにある画像はこいつが作ったもの。どう見ても自演です、本当に(ry
--MUGENには「Rare Akuma」((海外の製作者が制作した『ストリートファイター』シリーズの登場人物、豪鬼の魔改造アレンジキャラ(豪鬼の海外名はAkuma)。))というとんでもない強さのキャラがおり、それを弱体化させるパッチというのを公開している。~
…が、その内容は「基本体力、最大ゲージ数を低下させる」「歩行速度やジャンプ速度を0にすることで移動不可能にする」といった、単に数字を小さくしただけの代物。~
キャラ製作の技術が無くても、キャラデータを覗いてみて「Life」と書かれている項目の数字を小さくするだけなら誰にだってできる。
---元の「Rare Akuma」が強いのはそうした数字の上下だけではなく、きちんと技の構成を作り上げているからである。技術レベルは天と地ほど違う。
--他、ボイスパッチや、サイト消滅などで入手ができなくなった他制作者のキャラをアップロードしている。''ちゃんと許可取ってるんだろうな''。
--ただ、ニコMUGENWikiは制作者個人を糾弾することは原則としてしない。なので実際に制作者である以上キャラが動画使用禁止などの特段の事情がない限り消されることはない。
---そのため動画制作者の一覧ページはあるが当Wikiと異なりどれだけ問題のある人物だろうと否定的な記述はない。幸いなことに彼の名前はそこにはないが。
---…と思っていたら2011年の11月に彼に関連する部分は一編集者により理由なく削除された。しかも誰も差し戻そうとしなかった。はっきり言ってここまでの扱いを受けているのは彼を含めてわずか数例だけである。
-ちなみに姉妹Wikiのゲームカタログでも彼はメガクラッシュの記事を執筆するがすぐに彼のページだと見抜かれ、執筆から2日も掛からずに凍結となった。ゲームのカタログに用語を入れてどうする。

**Wiki以外での活動
「ベルトスクロールアクションまとめ@ウィキ」なるものも作っていた(過去形)。現在はページを全て削除して逃走。どうやら退会の方法を知らないらしい。そこで紹介されていたのは『キャディラックス』のみで、メニューにすらデッドリンクがあるというお粗末さ。また姉妹Wikiの名作まとめの「用語集 ジャンル」のベルトスクロールアクションの項目にかつてこのWikiのリンクが存在していた。しかも「ベルトアクション中心にレビューしたいならこちらのサイトに行こう。」と書かれていた。当然誰もレビューを投稿せず、奴が編集した時点で誰得と言わざるを得ない。

ニンテンドー3DSで開発されていた『ロックマンDASH3』の開発プロジェクト(現在は開発中止)にも非合法マリオの名前で参加していたが、ロックマンに関係ないゲームをミニゲームに入れろなどの無茶な要求を繰り返していた。他の参加者の方々は丁寧な口調で対応しながらも呆れていた模様。しかもこの時彼は他の参加者に対しタメ口だった。何様のつもりなのか。

また彼は『デジモンクロスウォーズ』『無限戦記ポトリス』『バトルスピリッツ』シリーズ『爆丸』シリーズなどが好きらしいが、その理由は『ガーディアンズ/電神魔傀2』や『メタスラ』にといった''無関係なゲームに似ている''というあんまりなものである。しかも上記のベルトアクションを解説する際にに無理矢理関連させてくる事が多い。特に『古代王者 恐竜キング』に関しては『キャディラックス』を「『恐竜キング』のベルトアクション版」と称しており、主人公一行を無理矢理『キャディラックス』のプレイヤーキャラに当てはめている((ちなみにメス役には何故かDキッズ以外の人物となっている。彼曰くDキッズとプレイヤーの人数が同じということで合わせていると言っているのだが…どう見ても無理矢理です。))。前述のニコニコMUGENwikiのムスタファのページにある画像も「古代リュウタ.png」というファイル名。すでに削除されたが「恐竜キングのキャラでたとえると古代リュウタ」という文章も書かれていた((かつては編集履歴で確認できた。現在手はムスタファのページ自体が削除されたため、見る事は出来なくなった。))。

Pixivにも数点絵を上げているが、輪郭がガタガタでデッサンが狂っており色遣いも影の付け方も下手で到底見られたものではない。小学生が覚えたてのペイントでマウスを使って描いたような適当な絵である。また、彼は[[自作ベルトスクロールアクション>http://www.pixiv.net/member_illust.php?id=2097465&tag=%E4%BC%81%E7%94%BB%E6%8F%90%E6%A1%88]]の企画を出しているが、キャラデザインや設定を見る限り小学生レベルの発想でしかない((前述のベルトスクロールアクションまとめWikiではそれがトップにデカデカと出てくる。恥ずかしくないのか?))。Pixivの投稿作品には、彼の嫌いな『パワードギア』が[[10作品>http://www.pixiv.net/member_illust.php?id=2097465&tag=%E3%83%91%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%89%E3%82%AE%E3%82%A2]]あり、このうち3作品はこの作品に関する批判、開発者に対する侮辱的なコメントが寄せられている。また、[[自作インストカード>http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=16276270]]の片隅には、【''このゲームは伝説の無理ゲーです。(中略)無性に腹が立ちやすい性格の人はプレイしないでください。''】というお触書が。その無償に腹が立ちやすい人は非合法マリオ自身では?~
ゲーセンのインストカード(本人いわく「予備」)((例えば、海外版タイトルや『キャディラックス』とは無関係な『恐竜キング』のキャラを合成させた絵など。))やポスター風のイラストも上げているが、これらのドット素材などは非公式エミュやMUGENキャラなどから持ってきたものだと思われる。やはり、この自作インストカードにおいても、誤った知識を広めている((たとえば、『ナイツオブザラウンド』のランスロットの特殊技の名前を【断空脚】と記載していたり、『ガーディアンズ/電神魔傀2』の各キャラの技名を適当に作ってみたり…。))。殺意リュウのポスターなどキャラ制作者((前述のRare Akumaの製作者と同一人物。))がMUGENに移植した殺意リュウのカットイン(公式のイラストをカットイン用に加工したもの)そのまま。許可などおそらく取っていないであろう((MUGENは著作権問題を色々と抱えている(と言うかぶっちゃけ版権キャラないし既存作品から少しでも素材を引っ張ってきているものは全て余裕でアウトである)が、それでもキャラ制作者に無断で使用するのは界隈ではマナー違反であるはずだが…。彼はMUGENキャラをフリー素材だとでも思っているのだろうか?))。しかもそんな元をただせばプロのイラスト・ドットの中に自分の絵を混ぜているため、余計に下手さが目立つ((ちなみに全ての絵に10点が付けられているが、点をつけているのが1~2人だけであるため自演なのがバレバレ。))。~

姉妹サイトのPixiv百科辞典でも、記事の私物化を行っており、特に[[カプコン>http://dic.pixiv.net/a/%E3%82%AB%E3%83%97%E3%82%B3%E3%83%B3]]の項目では『キャディラックス』などベルトスクロールアクションの記事を主観的な解説に変えていたこともあり、度々編集合戦に陥っていたこともあった(編集履歴を参照)。他にも、[[無理ゲー>http://dic.pixiv.net/a/%E7%84%A1%E7%90%86%E3%82%B2%E3%83%BC]]の項目では、やはり彼の主観により自身が嫌いなゲームを引き合いに出していたり、[[クソゲー>http://dic.pixiv.net/a/%E3%82%AF%E3%82%BD%E3%82%B2%E3%83%BC]]の項目では彼により、『クライムファイターズ』を追加していた([[編集履歴>http://dic.pixiv.net/history/list/%E3%82%AF%E3%82%BD%E3%82%B2%E3%83%BC]]を参照の事)。彼自身も、同百科事典で「ベルトアクション」「インストカード」「ガーディアンズ(電神魔塊2)」「バイオレントストーム」「キャディラックス」「ルナーク」の記事を作ったが、何れも内容が薄く、文章も他サイトからのコピペをやらかしている。

twitterにも投稿しているが、利用者は彼のみ。当然、フォローする者はいない。内容も、カプコンのアーケードゲームを移植して欲しいの願望だけ。他にも同名でWikipediaのアカウントも存在している。

作品データベースでも非合法マリオ名義で参加している。ここでも、相変わらず内容が薄っぺらい感想である。また、サムスピファンでは黒歴史とされているテレビアニメ『[[サムライスピリッツ~破天降魔の章~>http://www.accessup.org/janime/Samuraispiritshatenkomanosho/]]』の感想でも、他のユーザーは【普通】~【最悪】など、真っ当な評価を出しているのに、彼1人だけ【最高】の評価を出している。~

前述のBEへの濡れ衣と言いかなりBEを嫌っているようで、かつてBEが投稿していたMUGEN動画のキャラをチームにしてアーケードに挑戦させるという動画を投稿している((大将はBE本人でキャラクターは拡大した翔。だからそれはお前が勝手に言っているだけだろうと。))。が、前述した要素が原因で「目糞鼻糞を笑う」「同族嫌悪」といった扱いである。動画自体も、画質は最悪でカクカクな上に音飛び・音ずれも激しくBGMも適当…と見るに堪えるものではない。BEのMUGEN動画とどっこいである。~
ちなみにこの動画は後に非公開となってしまったようで閲覧不可((しかもニコ動の削除依頼板にて、思い上がりも甚だしい削除依頼をしている。長いので要約すると、「タグ荒らしは犯罪者予備軍なので規制してアカウントも削除した後タグをロックして欲しい」 自分のアカウントである『「非合法マリオ」で検索』というタグも粘着荒らし扱いである。「自分の動画に文句を言う奴はアカウント削除しろ!」とは、まるで四八(略)党首の王様病。タグのロックは投稿者側が自由に出来るが、運営に頼むあたりBE並みの無知さを露呈している。))。

**おわりに
このように問題のある部分を上げていくとキリがない。とにかく問題の塊と言える人物。Wikiに関して見れば、かのBEレベルかそれ以上の荒らしであり、あまりの内容から当WikiでもBEや[[岡野哲>岡野 哲(おかの てつ)]]の''(自称)取り巻き''と並ぶ殿堂入り扱いを受けることとなった。~
そんなわけで永久規制をくらっているが、新年早々突っ込み所に溢れた文体で当記事の削除を要求する輩が現れた為、久々に本人が降臨した疑惑が浮上、その後管理人によってほぼ本人であると断定された(なお、問題の依頼文は下記リンク先に保管されている)。なお、''当Wikiだけでも既に10回近くブロックされている''という記録持ち。

ちなみに現在Pixiv及びニコニコ動画では「illegalmario64」「ルイドー」という名前で投稿を始めた模様。以前は「非合法マリオ」名義だったのだがここでの悪評などを受けて変更したものと思われる。だが前者はyoutubeで使用していた彼のユーザー名に64を付け足しただけのネームで、しかもどの名前に変えても投稿したものの内容やマイリストは変わっていないのでバレバレ。さらに、以前はある動画の説明文でメガクラッシュの項目について言及していたのだが、現在はそのコメントとBEへの濡れ衣を指摘するコメントが削除されている((なのになぜかその編集内容がBEによるものだという指摘のコメントは削除されていないので、余計不自然である。))。~
今までの行為について証拠の隠滅を図っているつもりなのだろうか。

**リンク
[[まとめwiki>http://www51.atwiki.jp/illegalmario/]]