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執筆依頼・海外 - (2013/07/12 (金) 14:57:29) のソース

海外作品の依頼タイトルはこちらへ。ソートはカテゴリ別に五十音順で。 
タイトルと共にコメントなどで推薦理由も添えておくと良いと思います。 

注:あくまで依頼用ページなのでここからのリンクはご遠慮ください。 

&u(){wiki統合にかかる執筆依頼整理の下準備として、依頼の見出しに「希望分類」を併記する書式をテストしています。}

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**クソゲー

-&b{『Back to the Future Part II & III』}(LJN) 希望分類:クソゲー
--「バック・トゥ・ザ・フューチャー PART II」「バック・トゥ・ザ・フューチャー PART III」の二作品をゲーム化したものだが…
--その実態はアイテム集めしアナグラムを解くという苦行をやらされるゲーム。
--二作品を収録しているのに基本的にIIからしか始められない。
---一応IIIから始められる裏技があるが特定のコマンドを入力した後アナグラムを解かないといけない。分かるか!
-&b{PS 『CONTRA LEGACY OF WAR』}(コナミ/アパルーサ) 希望分類:クソゲー
--魂斗羅シリーズのPS進出作で初の完全な外注作。付属しているメガネで3Dゲームとしても楽しめる…はずだったのだが。 
--しかし肝心の3Dアクションの部分がお粗末な出来で、まったく面白くない。 
--演出周りも過去のシリーズの劣化パクリと言われても過言ではないシーンばかり。 
--本作はシリーズ初の完全な外注作であるが、過去のシリーズに関わってないスタッフが制作したからこうなったと言われている。 
--ちなみに続編の『C: The Contra Adventure』も同じ外注の作品だが、前作よりもマシとは言えそれでも微妙な作品となっている。 
--そういう事から本作は続編共々シリーズのブランドを一時期地に落とした戦犯として扱われている。国内で発売されなくて良かった。 
--結果シリーズは2002年の『真魂斗羅』の発売まで長い冬眠期間を過ごす羽目に。 
-&b{GBA 『R-TYPE III』}(DSI Games/RAYLIGHT STUDIO) 希望分類:クソゲー
--SFCで発売され名作との誉れ高いR-TYPE IIIをGBAに移植したが…
--デカい当たり判定、大量のバグ、原曲を留めていないBGM等山積みの問題点。
--そして止めに開発元が''非公式エミュ''を使って移植しており、もはや企業問題じゃ済まされないレベルのクソゲーに。
--一番の救いは国内で発売されなかった事か…
-&b{CD-i 『Zelda's Adventure』}(フィリップス) 希望分類:クソゲー
--黒歴史ことCD-iゼルダの一つ。
--ムービーはアニメではなく実写になっており、ルピーやハートも触れただけで回収可能と前作よりは幾分マシになってはいる。
--昔のCDゲーム機はローディングが長いものが多いが、本作も同様。しかも画面を切り替えるたびにローディングが入るので、非常に煩わしい。
--音声の質は悪く、たまに何を言っているのかわからない。そして''BGMが無い''。
--買い物をしたりアイテムを使ったりマップを開くには、毎回メニュー画面を開かなければならない。しかもダンジョンマップの繋がり方も滅茶苦茶。
--最大の問題点は''セーブが機能せず、リセットすると最初からやり直しになること''。
---最もこの欠点はAVGNで指摘されていたことなので、単にロルフ氏が所有するソフトが不良品なだけかもしれない。
--糞々のトライフォース最後の一角。記事が薄くなると思うなら、他2作と同じページに追記してもいいかもしれない。
-&b{PC 『sango fighter』}(panda entertainment) 希望分類:クソゲー
--台湾製の三国志題材のMS-DOS用格闘ゲーム。グラフィックはそこそこ綺麗だが、音楽や効果音等ゲームとして雑な部分が多い。ゲームバランスも悪い。
--台湾のマイナーハード「SuperA`can」にも移植されている。
--後に「sango fighter 2」として続編も発売された。

**クソゲー扱いされやすいゲーム
海外「旧ガッカリゲー(廃止) / 黒歴史ゲー」の執筆依頼は、[[ゲームカタログ執筆依頼>http://www26.atwiki.jp/gcmatome/pages/199.html]]へ移しました。