【星】
┏┓ ┏┓
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1.[[ニアス・グローリア]]=【優遇】特定人物に因果を集中させ進化を促す
2.クロシロ=【啓示】必要な知識や道筋を閃かせ、特定の事柄に執着させて進化を促す
3.[[ヴァズィ・ウリムェング]]=【争い】常に戦争の火種となり長引かせ泥沼化させ進化を促す
4.[[アルパオール=メビク=スーエドムサ]]=【???】???
5.[[エルフィ・フォン・ブラウン]]=【危機】人災・天災原因を問わず、干ばつ・飢饉等で
常に命の危機を全世界規模で発生させ進化を促す
6.[[カーミラ]]=【娯楽】芸術・ゲームなど豊かに生きる為の手段を具現させ進化を促す
7.[[ムツキ]]=【???】???
8.[[刃狂花]]=【下剋上】本来の生態系のバランスを崩し、進化を促す
9.[[フェイネフェル]]=【トラウマ】心の傷を具現化し世界との適応を観測し進化を促す
10.リリィ=【???】???
┏╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋┓
┗┛ ┗┛
+
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≪ボス補正≫ |
≪ボス補正≫
≪ボス補正+2≫【様々な確率に補正】
「期待が持てる」
≪ボス補正+3≫【様々な確率に補正】
「まだ、これからだ」
≪ボス補正+4≫【様々な確率に補正】
「ここより先は……」
≪ボス補正+5≫【様々な確率に大幅な補正】
「■■■■に進化を与えるべし」
≪ボス補正+6≫【様々な確率に大幅な補正】【攻撃成功時【ダメージ率】に追加で補正の可能性有】
「この星は我の……」
≪ボス補正+7≫【様々な確率に極限の補正】【攻撃成功時【ダメージ率】に追加で補正の可能性有】
「【全て】は【知識】である」
≪ボス補正+8≫
「余すことなく【知識】としたその時、目的は達せられるだろう」
≪ボス補正+★≫【様々な確率に究極の補正】【???】
???
|
+
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≪【星】が標準として持つ補正≫ |
≪【星】が標準として持つ補正≫
【+】
Golden Dawn
≪黄金の夜明け≫【魔術系行動に究極の補正】【魔術系行動に究極の追加防御力付与】
星に根付いた魔術の理論、その根源たる我が樹の術は矮小な存在にとってまさに夜明けである
【+】
4/2/4/2
≪四拍呼吸≫【防御力に究極の補正】【魔術系行動以外に回避率に究極の補正】
まず全ての行動の根源には魔術あり、故に読めるのだ
【+】
≪ボス補正+★≫【様々な確率に究極の補正】【???】
???
|
+
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≪セフィロトの樹と対応した図【656】≫ |
≪セフィロトの樹と対応した図【656】≫
セフィロト/クリフォト
【Ms.スート】が 本体から分け与えられた能力は【理解】と【拒絶】だった為クリフォトにも対応している
- ケテル(Keter、王冠)/バチカル(Bacikal、無神論)。【ニアス・グローリア】
- コクマー(Chokhmah、知恵)/ エーイーリー(Iweleth、愚鈍)。【クロシロ】
- ビナー(Binah、理解)/シェリダー(Sheriruth、拒絶)。【ヴァズィ・ウリムェング】
- ケセド(Chesed、慈悲)/アディシェス(Adyeshach、無感動)。【アルパオール=メビク=スーエドムサ】
- ゲブラー(Gevurah、峻厳)/アクゼリュス(Akzeriyyuth、残酷)。【エルフィ・フォン・ブラウン】
- ティファレト(Tiphereth、美)/カイツール(Kaitul、醜悪)。【カーミラ】
- ネツァク(Netzach、勝利)/ツァーカブ(Shakah、色欲)。【ムツキ】
- ホド(Hod、栄光)/ケムダー(Chemdah、貪欲)。【刃狂花】
- イェソド(Yesod、基礎)/アィーアツブス(Aiyatsbus、不安定)【フェイネフェル】
- マルクト(Malkuth、王国)/キムラヌート(Qimranut、物質主義)【リリィ】
EX:ダアト(Da'at、知識)。対応図に点で表示されている。他のセフィラとは次元が異なるとされる。星が知識を搾り取る理由?
|
+
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≪星の裏切り者≫ |
≪星の裏切り者≫
【528】
【裏切者】は皆で一人。監視・捜索はフェイネフェルの役目。
【1070】
【星】の裏切り者はフェイネフェル。
仮面の者は【星】の【もう一人の裏切者】。
フェイネフェルは【本当の意味で全てを裏切っている事】になる。「自分だけ楽に生きたい」とのこと。
裏切り者である為【528】の発言「とある場所で雄の三毛猫を見たんだ!三匹もね!」が
【壊れた六人】の所在を知っている可能性がある。
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+
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≪斡旋所の裏切り者≫ |
≪斡旋所の裏切り者≫
【静】と【忍】は同一の星の裏切り者である。
そして【静】の本来の姿は鍛冶の精霊である【ユーミル】である。
【仮面の者】でもあり、ラケルを協力者として確保する為に精霊アクアを殺している。
能力により自身の存在を隠蔽しているが完全に正体まで喋れば効果を失う。
但し【忍】が裏切った為、打開策として保険を使って自身を【十一番目】にした。
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+
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≪星の名前≫ |
≪星の名前≫
ラヴォス
※ラヴォスは星の共通の名前であり一個体のみの名前ではない
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+
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『壊れた六人』 |
『壊れた六人』
【人にかける言葉】をテーマにラヴォスに作られた先代の分身。
彼らは、個性を持ち感情を持っている。
彼らに生殖能力は無い。
が、「摂取した骨の種族に変異する」事が出来るやる夫ならば、着床は不可能とは言えない。
彼らの精神性や一部の嗜好はラヴォス全体で同じか似たようなものである。
長兄【暴言】できない夫
次兄【進言】できる夫
三男【助言】キル夫
四男【苦言】やる夫
五男【華言】いく夫(既に死亡)
末弟【甘言】やらない夫
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+
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【十一番目】 |
【十一番目】
裏切り者のラヴォスの一部【ユーミル】が己を器として目覚めさせたラヴォスの【十一番目】。
ラヴォスという名で弱体化してもなお、他のラヴォスより遥かに存在の格が大きい。
存在の格が大きすぎて、存在の格が小さい人間では互いに存在を把握できない。
が、星より大きい存在感を持つねらう牙は【ハッキリ】と【認識された】―――。
スケールの差で自分への攻撃を拒絶する余波だけでも、存在にダメージを受けて常人なら消滅する可能性は十二分にあり得る。
|
【1】
極端に工業化し環境汚染された世界【9~12】
BOSS:マッスルミュータント
世界の方向性:科学の発展。力と進化?
滅んだ原因:暴走した機械や薬品?
【2】
地雷にまみれた荒廃した世界【19~22】
BOSS:殺意の少年兵
世界の方向性:兵器開発と戦争
滅んだ原因:競うように兵器を開発しては戦争した為
【3】
植物が生い茂り知性持つ世界【28~37】
BOSS:ネオ・グリーン
世界の方向性:自然科学技術の進歩
滅んだ原因:人と知性ある植物の戦争
【4】【星】
菌に支配された世界【45~54】
BOSS:原初の菌
世界の方向性:体を菌に置き換えた不老不死
滅んだ原因:意思持つ菌を体に移植し、乗っ取られて自滅
+
|
≪星≫ |
≪星≫
落下死する前に星と邂逅【リリィ】
助ける代わりの質問:なぜ闘うことが生きがいのくせになぜ逃げれる?
ねらう牙の回答:俺だけの命じゃない事が大きいだろうな……
矛盾をはらんだ行動を星が理解できないから?
|
【5】【キル夫】
恐竜のいる鳥が進化した世界【61~70】
BOSS:空を制した王
世界の方向性:原始時代を鳥が制した?
滅んだ原因:常習化した噴火
キルオ関連:初登場、【隙間】の追加。≪GRAVEYARD≫貸出し。【65~66】
【6】
食料のあるドーム以外汚染された世界【76~84】
BOSS:多くを喰らうモノ
世界の方向性:自然環境の再現と食料確保
滅んだ原因:環境汚染と飢餓?
【7】
自動人形のいるRPG的世界【97~104】
BOSS:全自動勇者
世界の方向性:魔物殲滅の為に自動人形とテレポーターの進歩
滅んだ原因:欠陥テレポーターと魔物殲滅後の自動人形の暴走
【8】
砂漠と毒水(汚水)の世界【112~122】【合同】【水晶】
BOSS:狂った人魚姫
世界の方向性:全ての水とプログラムを一体のガイノイドが管理
滅んだ原因:ガイノイドの暴走。世界中の水を独占し、雨雲を散らされ汚水以外枯渇
【9】【星】【キル夫】
加速と暴走の世界【133~143】
BOSS:矛盾を抱える者
世界の方向性:加速や暴走の洗脳をする兵器が発達
滅んだ原因:兵器の過剰供給と兵器作成時の排出物による思考の暴走
+
|
≪星≫ |
≪星≫
ねらう牙が死にかける。星とおっちゃんについての情報。【141】
|
【10】
多数の罠・絡繰・妖怪蔓延る和の世界【153~166】【合同】【ブレイカーズ】
BOSS:身を捧げた者
世界の方向性:化け物(妖怪とは別?)へ対抗兵器として人を部品にした絡繰を開発
滅んだ原因:化け物に敗北?
【11】
雪の降る極寒の地表と人工天体の世界【175~187】
FOE:実体化した幻影
BOSS:お嬢様
世界の方向性:機械技術とそれに伴う魔術が発展。人に近くそれでいて人を超える魔術師として
人工天体を作成。魔道機械人に星の解凍及び人類救済という使命を任せ、その方法を模索
※BOSS戦後、人類は滅んでる為、全マシーンをお嬢様レベルに教育す方針へ変更
滅んだ原因:気候のコントロールまで人類が環境に耐えきれなかった
【12】【星】クロシロの世界
クローニングによる複製世界【アルクの世界】【198~209】
FOE:MissingNo,
BOSS:コピー0(ネコアルク)
世界の方向性:クローニング技術の発達
因みに、ネコアルクは多元時空移動が主目的としてある
真祖の研究【250】
アルクは【生物の後天的変異】と【同一存在の量産】を研究。
詳細は【自他関わらず意思による肉体の変化】と【その状態の量産が可能か否か】
滅んだ原因:アルクの量産体制が整った辺りで突然に理由不明だが滅んだ
滅んだというよりも誰一人としていなくなった感じとのこと
深層解錠時【250】:クロシロ曰く【タイムオーバー】ネロカオスの糧になった。
【13】
張りぼての街と飛空艇の世界【219~231】【合同】【ブレイカーズ】【水晶】
FOE:人型兵器暴走試作機
BOSS:人型兵器最終型
世界の方向性:生物型兵器を作成、他機械の吸収機能の再現
滅んだ原因:人型兵器最終型に滅ぼされた?
【14】カーミラの世界
描かれ続けるキャンバスの世界(仮想世界であり元世界は廃墟)【242~256】
FOE:失敗作
BOSS:愛
世界の方向性:愛(作品)によって自由に描かれて改変され続けている
滅んだ原因:不明
補記:まともな慣性ならボスの愛がアルクの代わりに加入した可能性あり
【15】
ゴミの世界【268~280】
FOE:廃材を活かすモノ
BOSS:スクラップ王・廃キング
世界の方向性:過剰生産と過剰消費?
滅んだ原因:廃棄物による反逆
【16】
兵器の残された荒廃した世界【324~338】【合同】
FOE:B.O.W.(Bio Organic Weapon)
BOSS:最終兵器
世界の方向性:ナノマシンや細菌兵器などのナノテクノロジーの発達
滅んだ原因:バイオハザード。大地を増殖用生物機械が浸食して地面から常に一定数が補給される量産性が元凶。
【17】【星】【刃狂花】の世界
【[[刃狂花]]】の世界(難易度は序の口)
果物が生態系の頂点に君臨する世界【367~387】【合同】【ブレイカーズ】【水晶】
FOE:果実番長
BOSS:禁断の樹と実
世界の方向性:成長する森『ヘルヘイム』。長く生きた果実には特別森が得た経験が栄養として貰える。
【強者の近く】に知恵の実は生える。別名『星空の恵み』輪切りにすると、その断面は赤い星型。
滅んだ原因:人類は果物との生存競争に負けて数千年前に滅んだ。
補記:【[[刃狂花]]】の世界で確定。リリィだけ[[ねらう牙]]の声聞こえているとの情報あり。
ブレイカーズ生け捕りルートの為、六式に経験点。ブレイカーズとは「ほぼ」分かり合えないで進行。
【[[ねらう牙]]】が【体力消費で0%】【[[ねらう牙]]】が【0%になったターン内で勝利】
【18】
大量に怨霊がいる廃墟の異世界【419-432】
FOE:無頼漢(AA:△様)
BOSS:濃縮一千万人
世界の方向性:生きたまま肉体と魂を引っぺがす技術とそれらを材料に研究
滅んだ原因:怨念?
【19】【星】ニアスの世界
何もかも枯渇して存在しない異世界【462~480】
FOE:NHK(ノーガード・ハイスピード・キラー)(AA:チャリオッツ)
BOSS:自称普通の男(キョン)
世界の方向性:概念の刃を自在に操る半機械の作成(成功例は5体だけ)が可能だが普通の世界だった?
≪レベルアップシステム≫【外敵に合わせた最適な形・動きをする】である、
進化の代わりにこの世界の可能性は失われた
滅んだ原因:ただ一人の普通の青年を過剰に優遇し、それに対する代償は
世界から無理やり補填される。その結果、世界から生命やマナが枯渇した。
+
|
≪星≫ |
≪星≫
たった一人に世界の技術・人の流れ…… 運命を集中させる!
世界を出涸らしにしてでもその全てを一手に担う祝福…… 故に……【舌噛んだので詳細不明】
戦闘中ねらう牙の体力が消費で0になる。星それぞれの世界でねらう牙が倒れた場合、
考察レベルだが各世界のシステムが深層に付与される?(この世界であれば【優遇】)
0になっても戦闘が終われば問題なし?合計2回目。
【ねらう牙】が【体力消費で0%】【ねらう牙】が【0%になったターン内で勝利】
|
【20】【星】カーミラの世界
本の中の異世界【513~535】
FOE:出会わなかった
BOSS:偽りの鬼
世界の方向性:話が進まないと繰り返される
滅んだ原因:特に記述なし
+
|
≪星≫ |
≪星≫
星関連:【リリィ】は他の担当の世界を知覚できる。
【カーミラ】娯楽が世界を覆う事が【カーミラ】の個性
【フェイネフェル】登場。10体の星の中に1人の裏切り者?【528】
|
【21】
甲クラス昇格試験用世界【577~603】
FOE:出会わなかった
BOSS:絡繰ドラゴン(AA:ディアボロモン)
世界の方向性:特に記述なし
滅んだ原因:特に記述なし
補記:ブレイカーズ襲来。力を渡すので殺してくれ。
大事なのは【誰を殺すか】?何故なら、【力が渡る対象者は決まっている】からである
【鳰】登場。言の葉ではないが全員を動けないようにする。
【22】【星】【やる夫】【キル夫】
アカデミー探索【296~305】【637~655】【星】:【655~658】
FOE:出会わなかった
BOSS:[[シュマゴラス]](初回)
世界の方向性:アカデミーは錬金術を隔離するために作られた可能性あり(魔術を広めた異星人?)
補記:この星は意思を持ち、身を護る為に選ばれた免疫を担う役割が【ギフテッド】持ち
賢者も同じような存在。[[やらない夫]]を殺そうとする件は賢者が動く。[[ねらう牙]]or人材派遣はやめた方が良い。【706】
【ギフテッド】持ちが4人いるのは、異世界への対処or死にかけor異星人への対処orすべて
魔術とは、この星の外から来たモノが広めた異星の技術
+
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≪星≫ |
≪星≫
【星から自己を見つけ出した者】:【やる夫】と【キル夫】の抹殺計画。→両者生存で進行
【ムツキ】【アルパオール】【エルフィ】
【キル夫】:やる夫の兄、墓場や棺桶等、人の終わりの場所を得意とし、死と不明……
つまり人の未解決事件を概念として操る、回避と移動技術に優れた個性。
【やる夫】:死んだ生物による自己強化のみしか出来ない個性。 出来ない、という事を特化という言葉に直す典型例。
【鳰】:正体・移動法、全てが星にとって未知。
|
【23】フェイネフェルの世界
町が呼吸できる海底に沈んだ異世界【739~750】【770~788】【水晶】
FOE:ドーメイマ(戦闘無死)
BOSS:【仄暗い海の底】
世界の方向性:普通の世界だったようだがある日海水に満たされた。
滅んだ原因:海水に満たされたため窒息死?※カプセル無しで呼吸できる為微妙
【24】Ms.スート(ヴァズィ・ウリムェングの前任者)の世界
[[蒼の子]]の異世界(ヤーナム)【751~769】【789~815】【水晶】
FOE:【要閲覧注意個体】、【決してまともに扱ってはいけない】
BOSS:【[[Ms.スート]]】。本来のBOSS【何も視えない瞳】
世界の方向性:別の星の生物と交信する技術
滅んだ原因:一つの都市まるまる贄として脳に許容量を超えた瞳を宿して発狂変貌した司教
+
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≪ゲールマン≫ |
≪ゲールマン≫
【最初の狩人、ゲールマン】は【ギフテッド】持ち。【上位者】はこの星以外の生物のことで滅ぼした宇宙人とは別。
ヤーナムが新しく別から宇宙人呼んだのが【上位者】
【この星以外からの技術と感覚を得る術】から、宇宙に、空に興味を抱く子のその少なさに気付いた
鍵と錠は【並行世界】…… ソレの間を行き来するのが貴方達の星が行きついた技術
縦の時間軸移動は、この星滅ぼしてる異星人だけの特殊能力。しかも【条件を満たした状態でしか行えない】もの。
誰でも夢を作れる。道具がなくても作れる奴らは【強烈な後悔等を持って死んだ人】―【胎児】、稀に感化された妊婦――そして、この星に巣食う奴ら
星の目的は、一つの星から知識を絞るだけ絞る事。【別の星との交信する技術として進化した知識】【並行世界を移動する技術として進化した知識】など
この星の人間じゃ発声出来ないし理解出来ない為、名前と正体が直結するこの星の法則からすれば異常な無敵状態。
最後の最期、対抗策を…… 完成寸前まで近づけた。【生涯ただ一度だけ言葉を発する】その言の葉の重みを使って…(この後は不明)
並行世界というジャンルそのものに特化した【ギフテッド】がいる。
『【星】への対抗策』は造れた、そこの人形(蒼の子)だ。
『【星】へ向かう手段』は無理だった…【鍵】と【錠】の技術なら【岡部 倫太郎】に【名前】から辿り着けるかも。
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+
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≪【壊れた六人】≫ |
≪【壊れた六人】(チェンティアーイア・セクステット)≫
キリングカラーの鎖は誰の目を意識してる?青い声は4つ、緑と紫と赤が1つずつの合計7つの声
青はやらない夫、できる夫、やる夫、キル夫?【555】
システムアナウンスでの表示は【星から自己を見つけ出した者】【658】
結局前のゴタゴタの延長、何処まで行っても身内のいざこざ【802】
やらない夫達が抜けた後に付けられた名前。やらない夫達は連携して、仲が良かったから逃げた。
だからか今度は我が強く、秘密主義的な部分がある。
やらない夫はねらう牙に仲間の事を話せない
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+
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≪星の情報≫ |
≪星の情報≫
【805】
この存在は文明が始まるより以前に飛来したソレは生物とするには大きく、星と言うにはやや小ぶりである
それは降り立った星にいる生命体と酷似した外見をした――活動するための子機の様な自身の分身を創る
それは星に魔術を広める ソレは文明を掌握する為である この存在が創った技術、その派生でこの存在は倒せないからである
分身に当たる存在は 本体と区分する為に 本体と別の考え(自我)を宿す様に その星での名前が与えられる
分身は本体から分け与えられた二つの能力と 文明の発展を促す、星に対する能力一つ 自我の発露によって得る固有の能力を一つ有する
この星での名は【Ms.スート】
本体から分け与えられた能力は【理解】と【拒絶】
対星能力は【戦争】
固有能力は【GAMBLE】
六式等の生物の動きに関する技術など、特に掌握している。魔術の基礎はそのレベルにまで浸透している
この星に飛来した時間にいる。 現在も過去も未来も!何処にでもいて何処にもいない、それが高次元の存在。
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+
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≪星にとっての重要情報≫ |
≪星にとっての重要情報≫
【807】
ねらう牙達の強化、浮いた大陸、【鍵】と【錠】【シェルター】の開発者たる科学者たち、
精霊に龍(龍に関して特に驚いている)。
その移動の術!侵すに値する!この星本来の強者達、排除するに値する!この完成度、滅ぼすに値する!
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【25】クロシロの世界
狂った電子世界【876~898】【合同】【水晶】
FOE:≪The Mad Hacker≫(GUMIにより圧縮)
BOSS:【リアルとなった虚構の歌姫】MIKU&Ryuk(なぞなぞちゃれんじ後新世界の神による圧縮)
世界の方向性:啓示に操られ、大規模プロジェクトによる仮想世界構築
滅んだ原因:人格DL作業中の大事故?
+
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≪岡部倫太郎に関して≫ |
≪岡部倫太郎に関して≫
【896】
【鳳凰院凶真】という、プロジェクトが煮詰まった時に的確なアドバイスをしてきたバイトが一人いた。
「痩せぎすで二十台前半の男」「年中白衣を着て妙に芝居がかった口調と高笑いをする」のが特徴。
圏外の空間でちょくちょく謎の電話をしていた。
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【26】フェイネフェルの世界
月が落ちるまでの3日を繰り返す世界【1050~1084】【星】
FOE【クソデカビッグ大妖精】
BOSS:【我々なる感情】
世界の方向性:世界滅亡を前に人々が思った楽しい頃への回帰・延命。祭りまでの3日間を繰り返す。
滅んだ原因:月の落下
+
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≪岡部倫太郎に関して≫ |
≪岡部倫太郎に関して≫
【1069】
【鳳凰院凶真】とは岡部倫太郎の偽名。
世界において重要な真名を隠し、鳳凰院凶真というペルソナを隠れ蓑にして業やらを偽っている。
既知の技術を反映させることで並行世界に関する技術の発展を阻止。
知識の流出・並行世界の進出を食い止めることで【岡部倫太郎】へ辿り着けなくすることが目的。
世界が滅びた日の3日目には既に居たため死亡済みである。
その為『我々なる感情』の一部であった。
岡部に関する情報は後述の≪D4C≫に保存し、譲渡した。
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+
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≪D4C≫ |
≪D4C≫
Day Daily Departure De Lorean Course『挟んで始まる並行世界への旅』
岡部が開発した能力であり、物体通しに挟まることで発動する。
挟まれた物体は誰も知らない並行世界へ保存できる。
一瞬だが今いる世界の法則を挟んで飛ばすことも可能である。
岡部倫太郎死亡後は『挟んで飛ばす』という能力は転送出来なかった為上記能力使用不可。
≪D4C≫はヴィジョンだが独立したデータでもあり、岡部倫太郎の研究データ含む全遺産が保存されている。
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+
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≪星にとっての重要情報≫ |
≪星にとっての重要情報≫
【1070】
【星】の裏切り者はフェイネフェル
仮面の者は【星】の【もう一人の裏切者】
フェイネフェルは【本当の意味で全てを裏切っている事】になる。「自分だけ楽に生きたい」とのこと。
■■■■ルートNO.IMPOSSIBLE 「Who Watches the Watchers」(見張りが裏切れば誰が見張るのか)
【1071】
【フェイネフェル】
本体から分け与えられた能力は【基礎】と【不安定】
対星能力は【心的外傷】(トラウマ)
固有能力は【SHAPESHIFTER】
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【27】【カーミラの世界】【星】
教会で[[カーミラ]]が待ち受ける世界
FOE:なし
BOSS:【歪められた剣豪】
BOSS:【混じり合った剣姫】
BOSS:【異質の魔剣士】
補記:裏切り者によって『11番目』が出現した為、足留めの為[[ねらう牙]]と鳰が離脱した。
【28】可能性の終着地点までの道【時の回廊】
選ばれなかった可能性達が現れる場所
BOSS:
+
|
≪【時の回廊】について≫ |
≪【時の回廊】について≫
沢山の選択肢がある、その分だけ「常に別世界の可能性は存在し続けている」
些事や自分達から見て些事なら世界から見れば芥以下、「存在していない事に限りなく近い」
「存在差」……するとどうだろう、選ばれなかった「可能性」は世界という形を失う。(この世で唯一【無】となり得るのは【夢】だけ)
形を失った世界は何処にもあって何処にもないエネルギーになる。
そして、そのエネルギーは川のように世界の間を流れる、その流れの道が「時の回廊」。
全ての可能性に通じる場所であり、上手く辿れば望んだ場所の望んだタイミングで行くことが出来る…が、
「こことほぼ同条件の世界があったとして、時の回廊に行った場合どうなるか」
時の回廊は一つ故に些細な分岐世界の自分たちと鉢合わせることになる。
辿り着く結果は一つしかない無限に等しい確率世界の渦の中、確立させるには一つでなければならない。
辿りつけなかった可能性の世界は世界の形を失い、消滅と言っても過言じゃないことになる。故に、存在を賭けた戦いとなる。
|
最終更新:2019年10月08日 07:12