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≪ステータス≫ |
ハ-_--ヽ .: \: : ヽ: :.i: :/: , ヘ _≧x_: : : :ニヽ、:.',: i://: : :. ハ >_ -フ: : : : :./: : : : : : : : :. !__ ,彳i /ィ{::7``7::/ -─ ' ∨: :. i:. :. :.\ i.| // i:|- 、.i:,′ _i: : : l:. :. :', :.ヽ i∧′ r==-.|i、 , ィ´__i,ィi.ji:. :. 7:. :. ハ,、 j .::::i !:iヽ、.i!ノ=({ ̄ /〉j.}リ ヽイ:. :. :/:. ヘ イ ..::::| .|:.:', ::i ``'´ /イ /:. :. :./:. :. :. 〉 、_ | ',::j {:.∧ ヽ_」 , ,.イ: ,' /:., ':. /:. :. :, ': : : : :>- Y :.::| ∨ハ  ̄ ´ ,:':: ,' イ/: イ:. :. , ': : : : : : : : : .| :::::| ∨:∧___/_:::, <:/:. ':. :. :. :/: : : : : : : : : : : .i :::::i ヽ:. 7:. :. :. 7:. イ:. :. :. :._,. イ 7: : : : : : : : : : 7⌒! :::::l \i:.{:. :∧_, -─ ' /: : : : : :, 、: : : , イ V__::::::::', 〃:jV_/:. :ヘ /: : : : :, ′ `` ┌───────────────────────────────────────── │ゲンスルー └───────────────────────────────────────── ■────■ │重要語句│ ■────■
≪表層≫ 【火】【暴】【弾】
≪深層≫ 【???】【???】【???】
■──■ │能力│ ■──■
【攻撃】【-】 リ ト ル フ ラ ワ ー ≪一握りの火薬≫【攻撃力に極限の補正】【魔術系攻撃を握り爆殺可能】【失敗時自分もダメージ発生の可能性有】 【掴む】若しくは【握る】動作をスイッチとして掌内部を起爆させる【発】、無防備な状態で食らえば四肢は飛ぶ威力を秘める小規模爆破 真骨頂は魔術を握り爆殺すること、竜のブレスでさえ掴める
【補助】【-】 ≪【絶】≫【ヘイト率大幅低下】【防御力に大幅のマイナス補正】 オーラを内部に押し込めて存在感を希薄にする、但しその分脆くもなる(他の【念】と同時使用不可) 奇襲を仕掛ける際の補正にもなる
【特殊】【-】 ≪【隠】≫【【念】系統の攻撃に【予想外】のダメージになる可能性有】【体力確定消費】【【予想外】の攻撃に弱くなる】 オーラを無色透明にする事で隠蔽しつつ攻撃出来る技術、しかし透明化は集中力を更に必要とし 主に視覚以外で感知しているタイプには効き難く逆に自分自身警戒が疎かになる可能性があるので使い処を見極める必要あり
【攻撃】【-】 ≪【硬】≫【攻撃力に大幅な補正】【防御力に大幅なマイナス補正】 オーラを一ヶ所に集中させる技術、その部分には相当な攻撃力(兼防御力)が宿るがそこ以外の部分の護りは全くない
■──■ │補正│ ■──■
【特殊】【-】 ≪【流】≫【様々な確率に大幅な補正】 オーラを必要な個所に移動集中させる技術、【【硬】より劣るが汎用性が高く】【移動集中させた部位の能力を向上させる】 要はオーラ操作する案は自動的にこれが使用される
【+】 ≪【円】≫【【予想外】の攻撃を回避する可能性有】【回避率に補正】 オーラを薄く自分を中心に球状に広げる事で感知する技術
【+】 ≪【凝】≫【命中率に補正】【情報取得率増加】【【隠】無効化の可能性有】 眼にオーラを集中する事で見破る技術、便宜上眼と言っているが実際は様々な感覚器官を強化している為 情報を読み取る能力が向上する
【+】【-】 ≪【堅】≫【防御力に大幅な補正】【攻撃力に大幅な補正】【行動失敗時体力消費率上昇】 常より多いオーラを放出・維持する事で防御力(兼攻撃力)を上げる技術
■──■ │装備│ ■──■
腕1=≪タコだらけの手≫【攻撃力に大幅な補正】
腕2=≪タコだらけの手≫【攻撃力に大幅な補正】
体=≪作業服≫【防御力に大幅な補正】【行動率に究極の補正】
装飾品1=≪特性コンタクトレンズと中和剤≫【キンブリーの能力による影響がない】
リ ト ル フ ラ ワ ー 装飾品2=≪一握りのかやく飯≫【味方の体力回復の可能性有】
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