・[[ねらう牙]]は手でも≪月歩≫ができるようになった ・≪鉄塊≫は持続し続ける程脆くなる。その性質上、掛け始めが最も硬く、そして瞬間的であるほど硬度は増す。 ・≪紙絵≫は身体全身を使うから何処か一ヶ所でも不調だと回避率はガクンと落ちる。 ・≪紙絵≫は喰らうダメージ倍率の上がり方は別途計算なので元防御やバフに関係なく当たれば痛い ・≪強制系+六式≫は工夫無しなら威力が素の六式より控えめになる。(例:氷葬混ぜただけの指銃) 強制~~と混ぜるのはあくまで手段の一つであって別に必須ではない。大事なのは毎回毎回どういう風に使うかという具体的イメージ ・強制系と併用する、複数行うなどで難易度が高くなる(六式に限った話ではないが) ・指銃はある程度の筋力と技量があれば空気等を弾いて飛ばせる ・動き方・放ち方・既存能力との併用その状況に合わせるか・展開を押し付けるかが重要となる ・全てが自由故に強弱の変わるのが六式
シンプル故にその場でアドリブが効きやすいのが特徴。 そのまま使う方が珍しい、派生技こそが基本となる。 指銃を更に強くして≪飛ばしたり≫ 嵐脚を回転させるように放って≪連続で斬ったり≫ 鉄塊を攻撃の瞬間だけに合わせて全力硬化で≪カウンターしたり≫ 色々と【既存の能力と組み合わせたり】とか自分だけの技をその場で作れる 故に六式の弱点は派生させるだけの柔軟性が本人に必要な事。 一つの技を無限に変化させる事こそが ≪六式≫を扱う上での大前提となる。
+ | ≪補足≫ |
+ | ≪補足≫ |
+ | ≪補足≫ |
+ | ≪補足≫ |
+ | ≪補足≫ |
+ | ≪補足≫ |
+ | ≪補足≫ |
+ | ≪補足≫ |
・ね ら う牙:≪六式≫も奇人。強制系を混ぜた六式と腕で月歩が可能。自身に強制系付与した状態での六式等もある。 ・[[オリヴィエ]]:≪六式≫の超人。六式を使うのに制限がなく、通常とは別の部位や武器による六式が可能。六王銃の連射が可能。 ・[[ヴィヴィオ]]:≪六式≫の蛮人。六式しか使えないが、状況や環境に合わせ柔軟に対応する。 六王銃が使用できる。≪ブレイカーズ≫により血を用いた六式が可能。属性付与の強化余地あり。 ・イ カ 娘:鉄塊の達人。魔王となったマ人であり、生命帰還を触手に使うことで、鉄塊中の方が自由に動ける。 ・ア チ ャ 子 :紙絵の達人。先代まで暗殺者の家系。
- クレマンティーヌ :指銃の達人。ステイレットで指銃を行う。六式を移動技にする事が可能。
- 入 巣 京 子:嵐脚の達人。自身の能力でダメージを増加できるため命中優先の技が多い。
- き つ ね:剃と月歩の達人。闇討ち(殺し)に特化し、真っ向勝負は得意ではない。生命帰還で九本の尻尾を操作して使用する。
- 鳴 海 :六式の達人。王国の暗殺者の中で唯一六王銃が使える。六王銃を使える為、六式すべて得意だと思われる。
+ | ≪指銃≫ |
+ | ≪嵐脚≫ |
+ | ≪鉄塊≫ |
+ | ≪紙絵≫ |
+ | ≪剃≫ |
+ | ≪月歩≫ |
+ | ≪六王銃≫ |
+ | ≪生命帰還≫ |