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2010年1月5日 締 切 新聞論評 学籍番号 1814090 氏名 河本和樹
1.記事情報
2.要約
井筒屋などの百貨店が従来の2日からではなく1日に来年の営業を始める見通しである。不況による販売不振が続いており、休みなく営業をして販売の底上げをする狙いである。営業する店が29点まで増える見込みである。
3.論評
私自身正月は全ての人が休むべきであると考えている。そのためこの記事は非常に残念である。
確かに正月に出れば臨時の収入が入り、お金を稼ぎたい人が出るのは良いとは思う。だが休みを捨てるまで働きたい人は多くいるのだろうか。デパートなどは非常に人員も必要であり、他の店舗もあるのでさらに多くの人員が必要である。特に社員は確実に何人かは出ないといけないので、休みたくても我慢して出る人がいるのではないだろうか。
何より残念なのは、不況の結果売り上げが伸びずしょうがなく営業するという部分である。ここまで不況は酷いのかと思わされる内容である。さらに今の政権では不況を当分修正することは出来ないだろう。
政治家は不況と言っても給料も下がることはないだろうし、多くの資金をもらっている。そのため世界は不況だが政治家自体は不況ではないのかもしれない。さらに、現在はいかにして政権を取ろうかを考えているので、不況が治るのはいったいどのくらい掛かるのか非常に不安である。(421文字)
<抱負>
今年の抱負ではないが、これからはとにかく大学生しか出来ないことをしたいと考える。今年の4月からは私たちは社会人になるので、ほとんど遊んだり、旅行に行ったり出来なくなる。そのためとにかく思い出づくりをしたいと考える。
4.コメント
2010年1月5日 締 切 新聞論評 学籍番号 1814090 氏名 河本和樹
1.記事情報
- 新聞名:日本経済新聞(朝刊)
- 日付:2009年12月30日(水)
- 面数:9
- 見出し:百貨店の1割元旦も営業
2.要約
井筒屋などの百貨店が従来の2日からではなく1日に来年の営業を始める見通しである。不況による販売不振が続いており、休みなく営業をして販売の底上げをする狙いである。営業する店が29点まで増える見込みである。
3.論評
私自身正月は全ての人が休むべきであると考えている。そのためこの記事は非常に残念である。
確かに正月に出れば臨時の収入が入り、お金を稼ぎたい人が出るのは良いとは思う。だが休みを捨てるまで働きたい人は多くいるのだろうか。デパートなどは非常に人員も必要であり、他の店舗もあるのでさらに多くの人員が必要である。特に社員は確実に何人かは出ないといけないので、休みたくても我慢して出る人がいるのではないだろうか。
何より残念なのは、不況の結果売り上げが伸びずしょうがなく営業するという部分である。ここまで不況は酷いのかと思わされる内容である。さらに今の政権では不況を当分修正することは出来ないだろう。
政治家は不況と言っても給料も下がることはないだろうし、多くの資金をもらっている。そのため世界は不況だが政治家自体は不況ではないのかもしれない。さらに、現在はいかにして政権を取ろうかを考えているので、不況が治るのはいったいどのくらい掛かるのか非常に不安である。(421文字)
<抱負>
今年の抱負ではないが、これからはとにかく大学生しか出来ないことをしたいと考える。今年の4月からは私たちは社会人になるので、ほとんど遊んだり、旅行に行ったり出来なくなる。そのためとにかく思い出づくりをしたいと考える。
4.コメント
- 年末年始働く人を見るととても尊敬します。僕も休みたいです -- (平岡裕樹) 2010-01-09 14:42:04
- >>平岡君
俺も年末バイトだった・・・。
-- (河本和樹) 2010-01-11 00:24:34