ネブルドワーフ
解説
ドワーフ族の一種族。
上位
ドワーフとも呼ばれる。
他の
ドワーフ族と比べて体毛があまり濃くならない為、目立ち過ぎて浮くのを避ける目的でつけ耳を付ける風習が存在する。
雑感・考察
つけ耳を付ける風習があるという話だが、
ロザリンド以外につけ耳を付けている者はいない。
サマラ魔族国に攻め滅ぼされた
バトゥルン出身の
ネブルドワーフ、あるいはその中でも王族限定の風習かもしれない。
ロザリンドのつけ耳には特別な意味があった事を考えるとアレを代々伝えていく為に捏造された風習の可能性もある。
最終更新:2019年12月03日 22:03