アースマン

種族:精霊

登場作品:幻燐の姫将軍Ⅰ、戦女神Ⅱ、幻燐の姫将軍Ⅱ、峰深き瀬にたゆたう唄、
             姫狩りダンジョンマイスター、神採りアルケミーマイスター、魔導巧殻、天秤のLa DEA。、
             神のラプソディ、珊海王の円環、姫狩りインペリアルマイスター、封緘のグラセスタ、
             天冥のコンキスタ、天結いラビリンスマイスター、百千の定にかわたれし剋



解説

姿無き小精霊が土に乗り移った存在。
身体を構成する土は精霊としての本体では無いので非常に頑強。
精霊魔術で生み出される以外にも創造体作成の手法で生み出されたアースマンも存在する。


雑感・考察

女性型のアースマンは神採りのアト以外では姫狩りインペリアルマイスターにしか登場しない。
常に美少女姿のティエネーシルフィと異なり、アースマンの基本形態はやはり当ページの画像の様な姿なのだと思われる。

姫狩りダンジョンマイスターでは「試練の泥」や「ヘタレアースマン」名義でも登場する。
また味方ユニットのアースマンは、擬人化した地精→剛腕の地精→はぐれ化した地精の順番にクラスチェンジ可能。

姫狩りインペリアルマイスターでは「泥精アースマン」名義で登場。
何故か地脈属性に近そうな木属性ではなく水属性(おそらく冷却属性に相当)になっている。
ただし五行的に考えると地(土)と木の相性が悪いので相性が良い水とも解釈できる。

封緘では「土精アースマン」名義で登場。


  • 姫狩のは泥は半分くらい水属性ともいえるからかな?五行思想的には木はむしろ相性悪いとも言えるし - 名無しさん (2024-06-22 09:14:04)

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最終更新:2024年06月22日 06:50
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