クレフィテル
登場作品:神のラプソディ
解説
アラルガンドの友人である
熊獣人。
アラルガンドにとっては幼少の頃より鎬を削り合ったライバルでもあり、彼ですら一対一では勝てるかどうかわからない程に優秀な魔物狩りであった。
ルク・クヴァルナに憧れており、弱き者を守る為に力を求めていたらしい。
武人として
ルク・クヴァルナに仕え、いつか
神格を授かる事が夢であったが、魔に魅入られた為に獣に堕ちてしまった。
部族より討伐の命を受けた
アラルガンドと彼に同行した
エルドとの戦いに敗れて死亡した。
雑感・考察
もしかすると固有名じゃないのかもしれない。
最終更新:2019年11月10日 08:50