神聖ペルシス帝国

解説

ラウルバーシュ大陸西方に存在する大国。
周囲には神殿の直轄地や複数の領地からなる連邦国が存在しているが、それら周辺諸国の中でも最大の国家。
国教としてデルシナスを崇めている。
また第二都市ベルメリアには海の皇帝カル・シレーラの総本山が置かれている。
テルフィオン連邦とも友好的であり、高い国力を有している。


雑感・考察

作品の舞台となった事は無いが、西方諸国の大国の一つとして名前だけはちょこちょこ出てくる。


  • 近くにある連邦国とはテルフィオン連邦とは別の連邦国ってこと?神聖ペルシス帝国のある地方も西方諸国に含まれているんだがこれは西方で大きさ第一位がテルフィオンで第二位がペルシスってことでいいのかな。第三位がベルガラード王国あたりかもしれない。インフルース王国も西方大国に数えられることもあるし西方諸国は範囲がひろいな。というか西方に人間族国家が集中してるのか。 - 考察 (2024-01-05 17:33:53)
  • 西方諸国は個人でもやべーレベルの奴が結構うようよしてそうというか、神格者のバーゲンセールみたいなイメージがある。兵力や領土などのパワーバランスは、中原諸国と比べるとどんな感じなんですかねぇ - 名無しさん (2024-01-05 20:47:36)
  • ヴァスタール神殿筆頭に闇陣営の拠点が西方に集中してるからその牽制って所じゃないかな。 逆にそのくらいの戦力がないと本気出したベルガラード+αを止められないのかもしれない - 名無しさん (2024-01-05 21:13:55)

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最終更新:2019年02月06日 14:03