ラウルバーシュ大陸

解説

二つの回廊の終わりにて形成された空間の中で二番目に大きな大陸。
光側の現神の影響が最も大きい地で、三神戦争に敗れた人間族の末裔が現神の保護の下移り住んでいる。
大陸内において人間族は最も繁栄してる種族だが、それでも人間族の占有する土地は全体の15%程度。

1年は420日で、月単位は14等分された30日。*1
月の単位は数字でなく、地域の季節にちなんだ月名が慣例。


雑感・考察

今の所、時代が大きく離れている創刻以外の全ての作品の舞台となっている大陸。
ちなみにここより大きな大陸は神骨の大陸
小さい方の大陸ではなく、二番目に大きな大陸という書き方からすると最低でも三つは大陸がありそうだが詳細は不明。


  • 幻燐Ⅱのレティーニだったか、海がそんなにあったら人が住めないみたいな発言をしていたけど、この地図見た限りディルリフィーナも海は相当広そう。レティーニがあまり海の広さを知らないからの発言だったのかな? - 名無しさん (2020-10-08 21:44:58)
  • レスペレント地方からだと本当の海は遥か遠くだから一生見る事無く死ぬ人が大半だろうし、話くらいは聞いた事あってもその大きさを実感できないんじゃないかな? - 管理人 (2020-10-09 20:06:03)
  • 上記の世界地図の周囲を神骨の大陸が取り囲んで世界の大半を陸地で埋め尽くしているんじゃないかな。ラウルバーシュ大陸は現神からすればちっぽけなもの。 - 考察 (2020-10-10 02:48:25)
  • 神骨大陸が湖や内海でやっぱり水面がたくさんという可能性も無きにしも非ず - 名無しさん (2020-10-11 16:59:21)

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最終更新:2024年03月26日 12:06

*1 1日→30日=1ヶ月→14ヶ月=420日=1年