ナーガ族

解説

古神の眷属である、下半身が蛇の亜人間族
龍人族と呼ばれる事もある。
獣人族の一種として扱われる事もあるが、現神によって創造された彼等とは起源が異なる別種族。
古神が邪神とされる現在では宗教的な敵対種族であり、現神側の勢力に狙われて絶滅の危機に瀕している。
他の種族による迫害から逃れる為に独自の隠れ里を各地に築き、人知れず隠れ住んでいる。
好奇心が強く豊富な知識を求める者が多く、またナーガ族は知識を求める者には寛容であり、侵入者に対して様々な試練を課すが、それを乗り越えた者には惜しみなく知識を分け与える。


雑感・考察

ラミアと外見的にはほぼ同じだが別種族。
インド神話に登場する蛇神がモチーフ。
原典では男性もいるとされるが…


  • ラミア - 名無しさん (2024-02-27 20:09:32)
  • 間違い、ラミアと外見が同じだし、天使でもヘルテのようなナーガタイプがいるから結構ややこしい - 名無しさん (2024-02-27 20:11:29)

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最終更新:2024年02月27日 22:49