「ついに、ついに来ました!あたしの時代がっ!」
「──不況のこと?──」
「いや、そういう時事ネタではなくてですね」
「二期では私の時代」
「──でたな──ユキ・レイパクリ・ナガト──」
「やるか?昆布」
「む、この気配はっ!俺の穏やかなる日常はある圧倒的な存在によって」
「俺ごっこはやめろ橘」
「うう、歌いたかったのです」
「泣くな。二期が終わればキャラソン出るはずだ」
「どうせ私達インターフェースのキャラソンに叶うはずがない」
「──そうだそうだ──」
「本当は絶対仲いいだろお前ら」
「敵の敵は味方」
「──古泉的論理──」
「いいのですキャラソンは出してみなけりゃ分かりません」
「ワカメさんのような大逆転があるもんな」
「私の監視役は無敵」
「──私のお姐ちゃんの方が────すごい──」
「だから、や・ら・な・い・か?昆布」
「──だまれファースト──あんたが死んでも──代わりはいる──」
「九曜さんて本当に地球にきて一年足らずなんですか?」
「ああもう話が進まん。どうしてお前の時代が来たんだ?橘」
「よくぞ聞いてくれました!なんと、今回の昆布シリーズは」
「んふふ、私が登場しまーす」
「チッガーウ!」
「えーと、どちら様で」
「天蓋姐さんと申します」
「ご丁寧にどうも。俺のことはキョンて呼んでください。で、この美人さんが関係してるのか?」
「んんっ…もう!とにかく本編に入りましょう!あたし達が騒いでいると」
「スレが崩壊します。フゥ…困った」
「──小野です──」
「ニコ厨ネタは自重すべき」
「僕のセリフ取らないでくださいね九曜さん」
「やれやれ、カオスだな。やめとけと言うべきか」
「何言ってるの!もう、やるったらやるんです!」
「んふふ、昆布シリーズ第8弾!『昆布の尾行』」
「スタァートです!主役はもちろん」
「この、僕。古泉一樹でお送りします」
「ーーーーっ!」
「諦めろ橘。お前はそういうキャラなんだ」
「じゃあお疲れ様長門さん」
「また本編にでれない…」
「次があるさ長門」
「一応この話は『昆布とヒーター』の続編なのです」
「──はじまり──はじまり──」
「──不況のこと?──」
「いや、そういう時事ネタではなくてですね」
「二期では私の時代」
「──でたな──ユキ・レイパクリ・ナガト──」
「やるか?昆布」
「む、この気配はっ!俺の穏やかなる日常はある圧倒的な存在によって」
「俺ごっこはやめろ橘」
「うう、歌いたかったのです」
「泣くな。二期が終わればキャラソン出るはずだ」
「どうせ私達インターフェースのキャラソンに叶うはずがない」
「──そうだそうだ──」
「本当は絶対仲いいだろお前ら」
「敵の敵は味方」
「──古泉的論理──」
「いいのですキャラソンは出してみなけりゃ分かりません」
「ワカメさんのような大逆転があるもんな」
「私の監視役は無敵」
「──私のお姐ちゃんの方が────すごい──」
「だから、や・ら・な・い・か?昆布」
「──だまれファースト──あんたが死んでも──代わりはいる──」
「九曜さんて本当に地球にきて一年足らずなんですか?」
「ああもう話が進まん。どうしてお前の時代が来たんだ?橘」
「よくぞ聞いてくれました!なんと、今回の昆布シリーズは」
「んふふ、私が登場しまーす」
「チッガーウ!」
「えーと、どちら様で」
「天蓋姐さんと申します」
「ご丁寧にどうも。俺のことはキョンて呼んでください。で、この美人さんが関係してるのか?」
「んんっ…もう!とにかく本編に入りましょう!あたし達が騒いでいると」
「スレが崩壊します。フゥ…困った」
「──小野です──」
「ニコ厨ネタは自重すべき」
「僕のセリフ取らないでくださいね九曜さん」
「やれやれ、カオスだな。やめとけと言うべきか」
「何言ってるの!もう、やるったらやるんです!」
「んふふ、昆布シリーズ第8弾!『昆布の尾行』」
「スタァートです!主役はもちろん」
「この、僕。古泉一樹でお送りします」
「ーーーーっ!」
「諦めろ橘。お前はそういうキャラなんだ」
「じゃあお疲れ様長門さん」
「また本編にでれない…」
「次があるさ長門」
「一応この話は『昆布とヒーター』の続編なのです」
「──はじまり──はじまり──」
『昆布の尾行』
今日は全国模試の振替休みで不思議探索もなし
こういう日ぐらいゆっくりぬくぬくと…
「大変大変大変なのです!」
出来ませんでした…
妹よもう少し静かに起こしてくれてもいいんじゃないか?
「んんっ…もう!寝ぼけてないで起きてくださいキョンさん」
頭撫でてやるからもう五分寝かせてくれ
「ちょ、ちょっとあたしは妹さんじゃ…」
よしよし。いい子だから静かにしてくれ
「えへへ、いい子だなんて…ってチッガーウ!早く起きてください!」
チッ誤魔化せなかったか。
んで今日はどーしたんだ橘
「もうっ!分かってたなら最初から反応してくださいよ」
むくれるなむくれるな。
頭撫でられて目を細めて嬉しそうだったじゃないか
「むー、それはそうですけど…
ってこんなバカなやり取りしてる場合じゃないんです!九曜さんが大変なのです!」
九曜が?あいつはいつも変じゃないか
「変じゃなくて大変!…まぁいつも以上に変と言えば変なんだけど」
あー、どう変になったんだ
「ひねくれちゃったんです!」
こういう日ぐらいゆっくりぬくぬくと…
「大変大変大変なのです!」
出来ませんでした…
妹よもう少し静かに起こしてくれてもいいんじゃないか?
「んんっ…もう!寝ぼけてないで起きてくださいキョンさん」
頭撫でてやるからもう五分寝かせてくれ
「ちょ、ちょっとあたしは妹さんじゃ…」
よしよし。いい子だから静かにしてくれ
「えへへ、いい子だなんて…ってチッガーウ!早く起きてください!」
チッ誤魔化せなかったか。
んで今日はどーしたんだ橘
「もうっ!分かってたなら最初から反応してくださいよ」
むくれるなむくれるな。
頭撫でられて目を細めて嬉しそうだったじゃないか
「むー、それはそうですけど…
ってこんなバカなやり取りしてる場合じゃないんです!九曜さんが大変なのです!」
九曜が?あいつはいつも変じゃないか
「変じゃなくて大変!…まぁいつも以上に変と言えば変なんだけど」
あー、どう変になったんだ
「ひねくれちゃったんです!」
なんだいつも通りじゃないか。
「いや、なんと言うかいつものひねくれとは物理的に違うと言うか」
よくわかんねえな
「むー、とにかく来てくださいほらさっさと着替えて!」
ちょ、マフラー着せんな!自分でやるよ自分で。さわんなほらっ!
「いたたた、とにかく早く来てくださいね」
それにしても、どうしてこうも何かあると俺にお鉢が回ってくるのかね?
SOS団だけでも手一杯だってのにえーと、SKS団だっけ?とにかく佐々木団の方の事まで
俺にたらい回ししないでほしいもんだ
とぼやきつつもついていく俺はお人好しなんだろうな
「いや、なんと言うかいつものひねくれとは物理的に違うと言うか」
よくわかんねえな
「むー、とにかく来てくださいほらさっさと着替えて!」
ちょ、マフラー着せんな!自分でやるよ自分で。さわんなほらっ!
「いたたた、とにかく早く来てくださいね」
それにしても、どうしてこうも何かあると俺にお鉢が回ってくるのかね?
SOS団だけでも手一杯だってのにえーと、SKS団だっけ?とにかく佐々木団の方の事まで
俺にたらい回ししないでほしいもんだ
とぼやきつつもついていく俺はお人好しなんだろうな
んで、どこにいるんだあいつは
「えーと、あ、いましたあそこです」
いつぞやと同じように一般人には九曜は見えないらしい
というか…そう思いたい。
「えーと、あ、いましたあそこです」
いつぞやと同じように一般人には九曜は見えないらしい
というか…そう思いたい。
駅前の広場に物理的にひねくれた九曜がそこにいた
爪先はこっちを向いているのに腰から上は真反対を向いている。
つまり背中を覆い隠している髪の毛がこっちに見えている
腰の部分は髪の毛でよく見えないが見たいとも思わないね
多分ホラー好きが喜びそうなことになっているんだろう
なあ橘あれは一体どうしてああしてるんだ?
「それがよくわかんないの」
じゃあ…帰る。
「キョンさん!」
「──私九曜──今あなたの──後ろにいるの──」
やめてくれ、夢に出る
「──じゃあやめる──」
単純だな…
いつも通り精神的にだけひねくれている九曜になってくれた
ところでどうしてそうしてたんだ。
「──怒りを表してみた──」
何処の芸術作品だお前は
それにしても、怒りという感情が九曜にあったとは驚きだねまぁ長門も会長に対して憤怒していたし、
案外怒りは宇宙人にとって芽生え易いのかもしれない
んで、どうしてそんなに一人ツイストゲームしたくなるほど怒っているんだ?
「──それは──」
爪先はこっちを向いているのに腰から上は真反対を向いている。
つまり背中を覆い隠している髪の毛がこっちに見えている
腰の部分は髪の毛でよく見えないが見たいとも思わないね
多分ホラー好きが喜びそうなことになっているんだろう
なあ橘あれは一体どうしてああしてるんだ?
「それがよくわかんないの」
じゃあ…帰る。
「キョンさん!」
「──私九曜──今あなたの──後ろにいるの──」
やめてくれ、夢に出る
「──じゃあやめる──」
単純だな…
いつも通り精神的にだけひねくれている九曜になってくれた
ところでどうしてそうしてたんだ。
「──怒りを表してみた──」
何処の芸術作品だお前は
それにしても、怒りという感情が九曜にあったとは驚きだねまぁ長門も会長に対して憤怒していたし、
案外怒りは宇宙人にとって芽生え易いのかもしれない
んで、どうしてそんなに一人ツイストゲームしたくなるほど怒っているんだ?
「──それは──」
「くーちゃんおはよー」
「──オッハー──」
「ごめんねくーちゃん!今日私もう出掛けなきゃいけないから一人で朝御飯食べてね」
「──誰かと──会うの?──」
「んふふ、誰だと思う?」
「──ハッキング開始───第一シールド突破──」
「おっと、そこまでだよくーちゃん」
「──十三次元ファイアウォール──解除に失敗──」
「あ、いけない。もう行かなくちゃ!じゃあ食器は洗っといてね。いってきまーす」
「──御武運を──」
「──オッハー──」
「ごめんねくーちゃん!今日私もう出掛けなきゃいけないから一人で朝御飯食べてね」
「──誰かと──会うの?──」
「んふふ、誰だと思う?」
「──ハッキング開始───第一シールド突破──」
「おっと、そこまでだよくーちゃん」
「──十三次元ファイアウォール──解除に失敗──」
「あ、いけない。もう行かなくちゃ!じゃあ食器は洗っといてね。いってきまーす」
「──御武運を──」
「──だから──」
…で?
「あの…何処に怒る要素が?」
「──お姐ちゃんが──会うのは男──」
どうしてわかったんだ?
「──第一シールド突破した時──」
「つまり、何処の馬の骨ともつかない男とお姐様が会っているのが腹立たしいと」
「──ナイス要約──」
成る程なよく分かった。じゃあそういうことで
「──だから尾行──」
「分かりました尾行するんですね」
う、腕がもげる二人して引っ張んないでくれ!
「お姐様尾行作戦開始!」
「──ニイタカヤマノボレ──」
だから九曜は生まれて一年足らずなのか?
…で?
「あの…何処に怒る要素が?」
「──お姐ちゃんが──会うのは男──」
どうしてわかったんだ?
「──第一シールド突破した時──」
「つまり、何処の馬の骨ともつかない男とお姐様が会っているのが腹立たしいと」
「──ナイス要約──」
成る程なよく分かった。じゃあそういうことで
「──だから尾行──」
「分かりました尾行するんですね」
う、腕がもげる二人して引っ張んないでくれ!
「お姐様尾行作戦開始!」
「──ニイタカヤマノボレ──」
だから九曜は生まれて一年足らずなのか?
んで、何処にいるんだお姐様とやらは
「──ファイアウォールのせいで──大体の位置しか──特定できない──近づけば特定可能──」
じゃあしらみ潰しか
「うーん時間がかかりますね。誰か他に協力してもらえないかな?」
佐々木はどうだ?
あいつなら協力してくれるだろうインタレスティングだとか言ってさ
「佐々木さんは今涼宮さんと、買い物中なので無理ですね。」
何であの二人が買い物を一緒にしてるんだ?
そんなに仲良くなってるとは知らなかったな
「何か、波長が合うじゃない?神として」
どーだかねえ俺は現人神とかは信じないからな
「──セクシーなの──キュートなの──どっちが好きなの?──」
歌うな歌うな。
俺としてはセクシーが好きだとはこの二人の前では言えないな
やっぱりハルヒや朝比奈さんに比べると胸がな、ゲフンゲフン、あーそのなんだ、まだ発展途上国だからな
「ん?あたしの体になんかついてます?」
いーやこっちのことで。何でもないさ。
それでも気になるのか、仕切りに体を橘はペタペタ触っていたが思い出したかのように手を打った
「そーだ!ポンジー呼びましょうよ彼なら未来的パワーで何とかしてくれますよ」
未来的パワーか…
全身青タイツに白いポケットをつけたポンジー…いや、やめておこうあいつを呼ぶのは
「え、どうして?結構彼って使えますよ~」
今アイツが来たら失礼なことをしそうなんだ
…大爆笑するとか
「はぁ。やっぱり仲悪いんですねえ二人とも」
なあお前らの組織じゃ分からないのか?
「──無理──貧乏だもの──」
あー橘ほら泣くな泣くな。
橘、お前が悪いんじゃない世の中が悪いんだ
「うう、好きで貧乏ってるんじゃないやい」
そうだよなそうだよな。
機関と違ってスポンサーいないんだもんな
…ってそうだ!金持ってる機関の方に手伝ってもらわないか?
「ええ、でも…」
「──使えるものは──何でも使う──」
よし、じゃあ決まりだな。
そんな顔するなよ橘。
森さんは呼ばないから。じゃあ古泉に電話するぞ
プルルプルルプルルプルルプルル
ん?出ないなアイツ
「古泉一樹ですただいま電話に出ることができません。
メッセージのある方はマッガーレのあとにお話しくださいマッガ」
うーんアイツ電話に出れないみたいだ
「──居留守──」
え?そんなことが分かるのか九曜
「──電波があれば可能──そしてお姐ちゃんも──見つけた──」
なんだと!まさかじゃあ九曜姐ちゃんが会ってる男って…
「古泉さん!?」
「──あの営業スマイル──歪めてやる──」
いやはや怒髪天を突くとはこの事だな
「な、納得してないで説得してくださいこのままだと古泉さんが」
知ったこっちゃないといいたいところだが、
この前の日曜日も閉鎖空間に丸一日だったらしいしなさすがに助けてやるか
おい、とにかくとさか頭を丸めろ九曜。
尾行すんのにばれるんじゃないか?
「──正論──」
「で、古泉さんたちはどこにいるの?」
「──こっち──」
やれやれ、今日は長い一日になりそうだ。
「──ファイアウォールのせいで──大体の位置しか──特定できない──近づけば特定可能──」
じゃあしらみ潰しか
「うーん時間がかかりますね。誰か他に協力してもらえないかな?」
佐々木はどうだ?
あいつなら協力してくれるだろうインタレスティングだとか言ってさ
「佐々木さんは今涼宮さんと、買い物中なので無理ですね。」
何であの二人が買い物を一緒にしてるんだ?
そんなに仲良くなってるとは知らなかったな
「何か、波長が合うじゃない?神として」
どーだかねえ俺は現人神とかは信じないからな
「──セクシーなの──キュートなの──どっちが好きなの?──」
歌うな歌うな。
俺としてはセクシーが好きだとはこの二人の前では言えないな
やっぱりハルヒや朝比奈さんに比べると胸がな、ゲフンゲフン、あーそのなんだ、まだ発展途上国だからな
「ん?あたしの体になんかついてます?」
いーやこっちのことで。何でもないさ。
それでも気になるのか、仕切りに体を橘はペタペタ触っていたが思い出したかのように手を打った
「そーだ!ポンジー呼びましょうよ彼なら未来的パワーで何とかしてくれますよ」
未来的パワーか…
全身青タイツに白いポケットをつけたポンジー…いや、やめておこうあいつを呼ぶのは
「え、どうして?結構彼って使えますよ~」
今アイツが来たら失礼なことをしそうなんだ
…大爆笑するとか
「はぁ。やっぱり仲悪いんですねえ二人とも」
なあお前らの組織じゃ分からないのか?
「──無理──貧乏だもの──」
あー橘ほら泣くな泣くな。
橘、お前が悪いんじゃない世の中が悪いんだ
「うう、好きで貧乏ってるんじゃないやい」
そうだよなそうだよな。
機関と違ってスポンサーいないんだもんな
…ってそうだ!金持ってる機関の方に手伝ってもらわないか?
「ええ、でも…」
「──使えるものは──何でも使う──」
よし、じゃあ決まりだな。
そんな顔するなよ橘。
森さんは呼ばないから。じゃあ古泉に電話するぞ
プルルプルルプルルプルルプルル
ん?出ないなアイツ
「古泉一樹ですただいま電話に出ることができません。
メッセージのある方はマッガーレのあとにお話しくださいマッガ」
うーんアイツ電話に出れないみたいだ
「──居留守──」
え?そんなことが分かるのか九曜
「──電波があれば可能──そしてお姐ちゃんも──見つけた──」
なんだと!まさかじゃあ九曜姐ちゃんが会ってる男って…
「古泉さん!?」
「──あの営業スマイル──歪めてやる──」
いやはや怒髪天を突くとはこの事だな
「な、納得してないで説得してくださいこのままだと古泉さんが」
知ったこっちゃないといいたいところだが、
この前の日曜日も閉鎖空間に丸一日だったらしいしなさすがに助けてやるか
おい、とにかくとさか頭を丸めろ九曜。
尾行すんのにばれるんじゃないか?
「──正論──」
「で、古泉さんたちはどこにいるの?」
「──こっち──」
やれやれ、今日は長い一日になりそうだ。
「──着いた──」
ここは…
「今人気の喫茶店じゃないですか!ここのレアチーズケーキオレンジペコセット840円は絶品なのです」
何で知っている
「いやー甘いものに目がなくて、よく組織の経費で喫茶店のはしごを佐々木さんとしてるから」
まさかこんな身近に横領犯が居るとはな。
さあ、警察行こうか橘
「へ?や、やだなぁその冗談笑えませんよ」
取調室のカツ丼味教えてくれよな
あれは本当に美味しいのかね?恐らくシチュエーションが美味しいだけだと思うんだが
「ちょ、離してー!」
「──夫婦漫才はやめて──」
ぶへらっ!
「ヘブチッ!ーーーっ!痛い!」
「──ほら早く入る──」
でも見つかっちまわないか?
「──大丈夫──不可視シールド発動──」
「それより早く注文しましょう!すいませーん」
…橘俺たちの姿は見えないんだぞ。
「そ、そんな…じゃあレアチーズケーキは?ショコラは?店長オススメのモンブランは?」
諦めろ
「うう、ここまで来たのに」
「──あの北魏式仏像──ブチコワシテヤル──」
長門にしろ九曜にしろ、宇宙人が怒っているってのは足元が崩れるような気になって恐ろしく不安になるな
九曜ちょっと落ち着け。
あんまり近づいたら、さすがにバレるだろ
でもこうしてみるとカップルみたいだなあのふたり
俺は初めて見たけど、美人なんだな九曜の姐さん
「──なんで──お姐ちゃんなの──」
ん?なんか言ったか九曜?「──なんか──」
いや、そうゆう意味じゃねえよ
「うーん、けどなーんか違和感があるんですよね」
ん?どういうことだ橘
「んー、二人とも恋人といますって感じじゃないの。なんか、古泉さんがかしこまっていると言うか」
よくわからないな
「まあ、キョンさんにはわからないでしょうね」
一応人並みの洞察力はあるつもりなんだけどな
まぁ女にしか分からないこともあるんだろうな
「──あ──出ていく──」
「どこ行くんですかね?」
…あいつちゃっかりこういうときは奢るんだな。
よし、次の探索の時は何がなんでもあいつに奢らせよう
「はやくいきますよー」
わかった、わかったから手を引っ張るな!
「──バカップルめ──」ん?九曜なんか言ったか
「──なんか──」
…ああ、そう
ここは…
「今人気の喫茶店じゃないですか!ここのレアチーズケーキオレンジペコセット840円は絶品なのです」
何で知っている
「いやー甘いものに目がなくて、よく組織の経費で喫茶店のはしごを佐々木さんとしてるから」
まさかこんな身近に横領犯が居るとはな。
さあ、警察行こうか橘
「へ?や、やだなぁその冗談笑えませんよ」
取調室のカツ丼味教えてくれよな
あれは本当に美味しいのかね?恐らくシチュエーションが美味しいだけだと思うんだが
「ちょ、離してー!」
「──夫婦漫才はやめて──」
ぶへらっ!
「ヘブチッ!ーーーっ!痛い!」
「──ほら早く入る──」
でも見つかっちまわないか?
「──大丈夫──不可視シールド発動──」
「それより早く注文しましょう!すいませーん」
…橘俺たちの姿は見えないんだぞ。
「そ、そんな…じゃあレアチーズケーキは?ショコラは?店長オススメのモンブランは?」
諦めろ
「うう、ここまで来たのに」
「──あの北魏式仏像──ブチコワシテヤル──」
長門にしろ九曜にしろ、宇宙人が怒っているってのは足元が崩れるような気になって恐ろしく不安になるな
九曜ちょっと落ち着け。
あんまり近づいたら、さすがにバレるだろ
でもこうしてみるとカップルみたいだなあのふたり
俺は初めて見たけど、美人なんだな九曜の姐さん
「──なんで──お姐ちゃんなの──」
ん?なんか言ったか九曜?「──なんか──」
いや、そうゆう意味じゃねえよ
「うーん、けどなーんか違和感があるんですよね」
ん?どういうことだ橘
「んー、二人とも恋人といますって感じじゃないの。なんか、古泉さんがかしこまっていると言うか」
よくわからないな
「まあ、キョンさんにはわからないでしょうね」
一応人並みの洞察力はあるつもりなんだけどな
まぁ女にしか分からないこともあるんだろうな
「──あ──出ていく──」
「どこ行くんですかね?」
…あいつちゃっかりこういうときは奢るんだな。
よし、次の探索の時は何がなんでもあいつに奢らせよう
「はやくいきますよー」
わかった、わかったから手を引っ張るな!
「──バカップルめ──」ん?九曜なんか言ったか
「──なんか──」
…ああ、そう
古泉たちを追い掛けて街に出たがいつもより不思議と明るい雰囲気が街をつつんでいる気がする
ああ、もうそんな時期か
「はい、そんな時期でしたね」
「──クーリスマスが──今年も──」
「中止しますた」
現実を直視しろ橘。
「あ、あたしの目には赤色白髭おじさんも、装飾も、プレゼントもイチャイチャしてるカップルも目に映らないのです!」
荒れるな橘
「──目を──冷ましなさい──」
「ちょっ、ダメ、らめぇぇぇぇぇぇぇぇ」
やめろ九曜。街中で電気アンマは洒落にならん
ほら古泉たちが服屋に入ったぞ
「──外で待つ──」
橘はへたり込んだままか
垂れたツインテールからも哀愁が漂っている
大丈夫か?橘
「うう、手を貸してください」
ほらよ立てるか
…おい橘。立ち上がれたんだから腕にしがみついたままでいようとするな
「すいませんまだ足に力が入らないんです」
わかった、わかった!
だから、涙目で上目遣いはやめろ!その…俺もしっかり立てなくなる
「ふふっ、何赤くなってるの?」
…ッテメェ!全部嘘かこのやろう!
「きゃあ!ちょっ、顔が近いですよキョンさん」
おい橘…
「え、そんないきなり…で、でもキョンさんなら…」
こうしてくれる!
「うがっ!ーーーっ!頭突きはひどいのです」
知るか。
って二人が出てきたな
「──なにか──持ってる──」
ああ、クリスマス仕様の袋を2つ古泉が持っているな二人でお揃いのものを買ったんだろうか
「──ううう──」
「く、九曜さん!?あの、ドSで、容赦なくて、あたしから毎回主役の座を奪っていく九曜さんが涙を!」驚いた…
九曜まさかお前…
「やっぱりそうだったんですか…」
そんなにお姐さんのことを…でも、近親相アブベっ!…酷いな橘
「そうじゃないでしょ!古泉さんのことが…」
「──もう──帰る──」おい、九曜、いいのかよ
「──よくない──でも──お姐ちゃんが幸せなら──」
「九曜さん…」
俺たちは九曜に気をとられ、近づいてくる人達に気が付かなかった
「あるぇー?みんなここで何してるの?」
「お、お、お、お姐さん!」
おいバレたぞ!どうするんだよ
「──尾行──」
って普通に答えるのかよ九曜!
「おやおや、貴方まで。何をしてるんですか」
いや、古泉これには事情ってもんがあってだな
「ふ、二人とも付き合っているんですか!?古泉さん乙女の純情を弄んでひどいのです!」
橘さんどうみても地雷を踏みました本当に
「んふふ、違うよきょこたん」
ありがとうございません
違うのかそうか違うのか。じゃあなんでまた
「う、えーと敵対するもの同士利害の調整を…」
「古泉君がね、くーちゃんへのクリスマスプレゼントは何がいいか相談されたの」
「ははは、いやまあそういうことです」
落ち込むな古泉。こうなったら九曜はさすがに欺けないだろ
じゃあその中身はもしかして?
「はい、九曜さんへのプレゼントです。本当はもう少し雰囲気のいいところに呼んで渡すつもりだったんですが…」
「なんだか悪いことしちゃいましたね」
まったくだな
ああ、もうそんな時期か
「はい、そんな時期でしたね」
「──クーリスマスが──今年も──」
「中止しますた」
現実を直視しろ橘。
「あ、あたしの目には赤色白髭おじさんも、装飾も、プレゼントもイチャイチャしてるカップルも目に映らないのです!」
荒れるな橘
「──目を──冷ましなさい──」
「ちょっ、ダメ、らめぇぇぇぇぇぇぇぇ」
やめろ九曜。街中で電気アンマは洒落にならん
ほら古泉たちが服屋に入ったぞ
「──外で待つ──」
橘はへたり込んだままか
垂れたツインテールからも哀愁が漂っている
大丈夫か?橘
「うう、手を貸してください」
ほらよ立てるか
…おい橘。立ち上がれたんだから腕にしがみついたままでいようとするな
「すいませんまだ足に力が入らないんです」
わかった、わかった!
だから、涙目で上目遣いはやめろ!その…俺もしっかり立てなくなる
「ふふっ、何赤くなってるの?」
…ッテメェ!全部嘘かこのやろう!
「きゃあ!ちょっ、顔が近いですよキョンさん」
おい橘…
「え、そんないきなり…で、でもキョンさんなら…」
こうしてくれる!
「うがっ!ーーーっ!頭突きはひどいのです」
知るか。
って二人が出てきたな
「──なにか──持ってる──」
ああ、クリスマス仕様の袋を2つ古泉が持っているな二人でお揃いのものを買ったんだろうか
「──ううう──」
「く、九曜さん!?あの、ドSで、容赦なくて、あたしから毎回主役の座を奪っていく九曜さんが涙を!」驚いた…
九曜まさかお前…
「やっぱりそうだったんですか…」
そんなにお姐さんのことを…でも、近親相アブベっ!…酷いな橘
「そうじゃないでしょ!古泉さんのことが…」
「──もう──帰る──」おい、九曜、いいのかよ
「──よくない──でも──お姐ちゃんが幸せなら──」
「九曜さん…」
俺たちは九曜に気をとられ、近づいてくる人達に気が付かなかった
「あるぇー?みんなここで何してるの?」
「お、お、お、お姐さん!」
おいバレたぞ!どうするんだよ
「──尾行──」
って普通に答えるのかよ九曜!
「おやおや、貴方まで。何をしてるんですか」
いや、古泉これには事情ってもんがあってだな
「ふ、二人とも付き合っているんですか!?古泉さん乙女の純情を弄んでひどいのです!」
橘さんどうみても地雷を踏みました本当に
「んふふ、違うよきょこたん」
ありがとうございません
違うのかそうか違うのか。じゃあなんでまた
「う、えーと敵対するもの同士利害の調整を…」
「古泉君がね、くーちゃんへのクリスマスプレゼントは何がいいか相談されたの」
「ははは、いやまあそういうことです」
落ち込むな古泉。こうなったら九曜はさすがに欺けないだろ
じゃあその中身はもしかして?
「はい、九曜さんへのプレゼントです。本当はもう少し雰囲気のいいところに呼んで渡すつもりだったんですが…」
「なんだか悪いことしちゃいましたね」
まったくだな
「──今──開けてもいい?──」
「…はい、どうぞ」
「…はい、どうぞ」
「──白いマフラー?──」
「そうです。お姐さんからあなたは一本も持っていないと教えていただきましたから
そして、白が一番あなたの髪の毛に映えると思いまして」
「──嬉しい──」
純白と呼ぶのに相応しいマフラーを古泉に巻いてもらって、九曜は今まで見た中で一番幸せそうだった
「んー後は若い人に任せて年寄りは退散することにするよー!じゃあね!」
白百合と形容するにふさわしい笑顔を残して九曜のお姐さんは行ってしまった。
俺たちも帰るか…
「ん、そうですね」
「そうです。お姐さんからあなたは一本も持っていないと教えていただきましたから
そして、白が一番あなたの髪の毛に映えると思いまして」
「──嬉しい──」
純白と呼ぶのに相応しいマフラーを古泉に巻いてもらって、九曜は今まで見た中で一番幸せそうだった
「んー後は若い人に任せて年寄りは退散することにするよー!じゃあね!」
白百合と形容するにふさわしい笑顔を残して九曜のお姐さんは行ってしまった。
俺たちも帰るか…
「ん、そうですね」
帰り道。橘はなんだか少し拗ねた顔をしている
あんまり可愛くないぞそんな顔しても
「でも、うらやましいなぁ」
九曜がうらやましいのか?
「そう。だってマフラーですよ!?純白ですよ!?『あなたの髪の毛に映えると思いまして』ですよ!?」
無駄に古泉の真似はせんでいい。
わかったよ橘
「へ?」
ほらっもうちょっとこっちへ来い
ほら…どうだ
「いいんですか?」
橘は顔をほんのり紅潮させている
今まで俺が巻いていた灰色のマフラーをその白い首に巻き付けながら
まぁ純白でもましてや買ったものでもないけどな
クーリングオフしたいならしてもいいぞ
「いえ、そんな!なおさら嬉しいです。キョンさん、ありがとう」
いやそんな喜ばれると照れるな…
俺と橘は長いこと顔を赤らめながら見つめあっていた
だから、後ろから迫ってくる二人に気が付かなくても仕方がなかったってことさ
「あれえ?バカキョンはここで何をしてるの?」
「くっくっくっ、どうして見つめあっているのかな二人とも」
クリスマスだってのに神様は俺に試練を与えたいらしい
うん、神様は二人とも何故か笑顔だ
ハルヒは中河の時と同じの、なんとも言いがたい笑い怒りな顔で、佐々木は目が笑っていないけどな
この二人がこういう顔をしているときは、大抵よからぬことが起きる前触れだ
やばい、冷たい汗が垂れてきた
えーと、どうして二人とも一緒にいるんだ
「そ、そりゃもちろんあんたにクリスマスのその…」
「なに、別に僕はクリスチャンでもなければサンタクロースでもなく、君の恋人でもない。
だけれどもそのなんというかお祝いの品とでもいうのかな…」
あー要するにえーと
「キョンさんへのプレゼントを買ってきたということですか?」
橘の助け船にしおしおと頷く二人
「えーと受け取りなさい!キョン!」
「受け取ってくれるかなキョン」
あーありがとう
受け取るのはいいんだがどうして二人とも俺に着けさせているのだろうか
ハルヒはマフラーで、佐々木はニット帽か。
ハルヒー真っ正面から着けているのだが上目遣いが妙に可愛い
佐々木は横からなんとかつけようと背伸びしつつ、俺の肩に手をかけている。
なんとなく腕に柔らかい感触がするのは気のせいだろう
ありがとな二人とも
「ふん!団長が団員に施すのは当然よ」
「喜んでくれて嬉しいよキョン」
いや本当にありがたい。
なにぶん唯一の防寒具のマフラーを橘にあげちまったところだったからな
って、二人とも?どうしたんだ固まっちまって?
うわっハルヒ、マフラー巻きすぎだ、息ができない!
さ、佐々木、ちょっニット帽じゃなくてそれ俺の髪の毛!引っ張るんじゃないあだだだだだだ!
マフラーによる首締めと、もはや頭を握りつぶさんかというニット帽を掴む手によってうすれゆく意識の中で
橘が小さくありがとうといって薄く微笑んでいるのを見て俺は心の中で呟いた
あんまり可愛くないぞそんな顔しても
「でも、うらやましいなぁ」
九曜がうらやましいのか?
「そう。だってマフラーですよ!?純白ですよ!?『あなたの髪の毛に映えると思いまして』ですよ!?」
無駄に古泉の真似はせんでいい。
わかったよ橘
「へ?」
ほらっもうちょっとこっちへ来い
ほら…どうだ
「いいんですか?」
橘は顔をほんのり紅潮させている
今まで俺が巻いていた灰色のマフラーをその白い首に巻き付けながら
まぁ純白でもましてや買ったものでもないけどな
クーリングオフしたいならしてもいいぞ
「いえ、そんな!なおさら嬉しいです。キョンさん、ありがとう」
いやそんな喜ばれると照れるな…
俺と橘は長いこと顔を赤らめながら見つめあっていた
だから、後ろから迫ってくる二人に気が付かなくても仕方がなかったってことさ
「あれえ?バカキョンはここで何をしてるの?」
「くっくっくっ、どうして見つめあっているのかな二人とも」
クリスマスだってのに神様は俺に試練を与えたいらしい
うん、神様は二人とも何故か笑顔だ
ハルヒは中河の時と同じの、なんとも言いがたい笑い怒りな顔で、佐々木は目が笑っていないけどな
この二人がこういう顔をしているときは、大抵よからぬことが起きる前触れだ
やばい、冷たい汗が垂れてきた
えーと、どうして二人とも一緒にいるんだ
「そ、そりゃもちろんあんたにクリスマスのその…」
「なに、別に僕はクリスチャンでもなければサンタクロースでもなく、君の恋人でもない。
だけれどもそのなんというかお祝いの品とでもいうのかな…」
あー要するにえーと
「キョンさんへのプレゼントを買ってきたということですか?」
橘の助け船にしおしおと頷く二人
「えーと受け取りなさい!キョン!」
「受け取ってくれるかなキョン」
あーありがとう
受け取るのはいいんだがどうして二人とも俺に着けさせているのだろうか
ハルヒはマフラーで、佐々木はニット帽か。
ハルヒー真っ正面から着けているのだが上目遣いが妙に可愛い
佐々木は横からなんとかつけようと背伸びしつつ、俺の肩に手をかけている。
なんとなく腕に柔らかい感触がするのは気のせいだろう
ありがとな二人とも
「ふん!団長が団員に施すのは当然よ」
「喜んでくれて嬉しいよキョン」
いや本当にありがたい。
なにぶん唯一の防寒具のマフラーを橘にあげちまったところだったからな
って、二人とも?どうしたんだ固まっちまって?
うわっハルヒ、マフラー巻きすぎだ、息ができない!
さ、佐々木、ちょっニット帽じゃなくてそれ俺の髪の毛!引っ張るんじゃないあだだだだだだ!
マフラーによる首締めと、もはや頭を握りつぶさんかというニット帽を掴む手によってうすれゆく意識の中で
橘が小さくありがとうといって薄く微笑んでいるのを見て俺は心の中で呟いた
「メリークリスマス」
オマケ
「くーちゃん、寝ちゃった?」
「──すぅ──すぅ──」
「んふふ、まだマフラー抱き締めてるよっぽど嬉しかったんだね。おやすみなさいくーちゃん」
「くーちゃん、寝ちゃった?」
「──すぅ──すぅ──」
「んふふ、まだマフラー抱き締めてるよっぽど嬉しかったんだね。おやすみなさいくーちゃん」
深夜十二時組織本部───
「京子今日ぐらいは一緒に飯食わないか?」
「ごめんねお父さん食べてきちゃったから」
「そうか…」
「でも、メリークリスマス!お父さん」
「そ、そうだなメリークリスマス!」
「京子今日ぐらいは一緒に飯食わないか?」
「ごめんねお父さん食べてきちゃったから」
「そうか…」
「でも、メリークリスマス!お父さん」
「そ、そうだなメリークリスマス!」
「おい、京子が、京子がメリークリスマスって!」
「よかったですねぇボスいつもは無視されてるのに。きょこたんに何かいいことあったんじゃないですかね」
「チクショー!録音しとけばよかった!」
「ってダメだこりゃ」
「よかったですねぇボスいつもは無視されてるのに。きょこたんに何かいいことあったんじゃないですかね」
「チクショー!録音しとけばよかった!」
「ってダメだこりゃ」
皆さんもメリークリスマス!
「あたしたちの活躍、今後も」
「──期待して──」
「メリークリスマス!」
「──よいお年を──」
「あたしたちの活躍、今後も」
「──期待して──」
「メリークリスマス!」
「──よいお年を──」