概要
「串本節/エジャナイカ節/オチャヤレ節」は、和歌山県串本近郷に伝わる日本の民謡。
発祥はよくわかっていないが、下総を中心に唄われた「白桝粉屋」を元とする「おいとこそうだよ」が幕末の頃に門付芸人あるいは獅子舞によって持ち込まれたものと伝えられている。かつては串本の潮崎本之宮神社の秋祭りが行われる1日しか唄われなかったという曲である。
大正後期にこの曲は大きく広まっていくことになる。きっかけは、ダグラス DWCによる初の飛行機による世界一周への挑戦において串本に寄港するすることとなり、これの取材に訪れた記者たちに宴られた宴会でこの曲が披露されたことであった。
こののち伴奏がつき、さらに日本舞踊花柳流による振りがつけられて「正調串本節」として整えられ、郷土の保存会で保存・普及されることとなった。しかしこの踊りは動作が難解であったため、その後動きをやや簡単にした踊りが3種類作られ、現在主に踊られているのはこのうちの1種類である「道中踊り」となっている。串本町で毎年行われる「串本まつり」でもこの踊りが披露されている。
発祥はよくわかっていないが、下総を中心に唄われた「白桝粉屋」を元とする「おいとこそうだよ」が幕末の頃に門付芸人あるいは獅子舞によって持ち込まれたものと伝えられている。かつては串本の潮崎本之宮神社の秋祭りが行われる1日しか唄われなかったという曲である。
大正後期にこの曲は大きく広まっていくことになる。きっかけは、ダグラス DWCによる初の飛行機による世界一周への挑戦において串本に寄港するすることとなり、これの取材に訪れた記者たちに宴られた宴会でこの曲が披露されたことであった。
こののち伴奏がつき、さらに日本舞踊花柳流による振りがつけられて「正調串本節」として整えられ、郷土の保存会で保存・普及されることとなった。しかしこの踊りは動作が難解であったため、その後動きをやや簡単にした踊りが3種類作られ、現在主に踊られているのはこのうちの1種類である「道中踊り」となっている。串本町で毎年行われる「串本まつり」でもこの踊りが披露されている。
かつて、381系特急スーパーくろしお号の串本駅到着前車内メロディとして使用されていた。この節が伝わる串本町の中心駅ということで採用に至ったと考えられる。
過去の使用状況
3バージョン存在した。1986年11月に導入され、1989年と1998年にリニューアルされた。
| バージョン | 使用路線 | 使用駅 | 使用形態 | 変更後の曲 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| 3代目 | JRきのくに線 | 串本 | 到着前車内メロディ | (削除) | 381系特急スーパーくろしお号のみ |
| 2代目 | 串本節 3代目 | ||||
| 初代 | 串本節 2代目 |