セブンサインとは
簡単に言えばセブンサインとは、2つの勢力どちらかに参加して
ポイントを競い合う競技のようなものです。
1週間ずつ、競争期間、封印有効期間が周期的に訪れます。
ポイントを競い合う競技のようなものです。
1週間ずつ、競争期間、封印有効期間が周期的に訪れます。
競争期間中にポイントを稼いで、勝敗を競います。
黎明の司祭


黄昏の司祭


黄昏、黎明の司祭が街のどこかにいるので、話しかけて参加しましょう。
1次転職をおえていないと、参加することができないので注意です。
1次転職をおえていないと、参加することができないので注意です。
ネクロポリス・カタコム
ワールドには、ネクロポリスやカタコムと名の付くダンジョンが点在しています。
ネクロポリス、カタコムをまとめてネクカタと、よく呼ばれています。
ネクロポリス、カタコムをまとめてネクカタと、よく呼ばれています。
これらはどちらかの勢力に参加していないと入場することができません。

ネクカタ内部は、HP4倍の強敵モンスターが生息しています。
ネクカタで狩りを行うと、封印石というアイテムをドロップします。
これを登録した司祭へ寄付すると、参加勢力にポイントとして還元されます。
これを登録した司祭へ寄付すると、参加勢力にポイントとして還元されます。
封印有効期間になると、古代のアデナという特殊な通貨に替えてもらう事ができるようになります。
また、司祭NPCから飛ぶことができる闇の祭典という会場があります。
これは18分間、次々と現れるモンスターを倒し生贄の血というアイテムの数を競うもの。
レベル別に5クラスありそれぞれ最高得点を出したパーティに得点が入る競技です。
これは18分間、次々と現れるモンスターを倒し生贄の血というアイテムの数を競うもの。
レベル別に5クラスありそれぞれ最高得点を出したパーティに得点が入る競技です。
封印石の寄付や、祭典でのポイント獲得量で競い合い勝利した方が様々な恩恵を受けることができます。
セブンサインの周期
セブンサインでは、競争が行われる競争期間と、勝利側が利益を享受する封印有効期間が1週間ごとに訪れます。
登録しわすれると、ネクカタなどには入れなくなるので注意です。
登録しわすれると、ネクカタなどには入れなくなるので注意です。
競争に勝利した勢力が封印の有効期間に得られる利益は、支配した封印の種類によって異なります。
どの封印を支配したかは、勝利勢力の参加者が参加時に選んだ封印の割合に応じて決定されます。
どの封印を支配したかは、勝利勢力の参加者が参加時に選んだ封印の割合に応じて決定されます。
3つの封印の種類
司祭に登録する際に、三種類の封印を選ぶ必要があります。
が、正直これはあまり意識しなくてもいいです。
が、正直これはあまり意識しなくてもいいです。
啓示の封印
- カタコムと名の付くダンジョンに入れる
- マモンの鍛冶屋を利用できる
- 各司祭から、主要狩場へのテレポート
- 啓示を言い伝える者が出現し、有用なバフをかけてくれる
貪欲の封印
- ネクロポリスと名の付くダンジョンに入れる
- 使徒のネクロポリスで黄昏勝利時はアナキム、黎明勝利時はリリスと戦うことができる
- マモンの商人を利用できる
戦乱の封印
黎明が勝利
- 設定可能な税率の最大値10%UP
- 城門や城壁の強化に必要な費用が減り、強化時は防御や魔法防御が増加
- 攻城戦時、能力の高い傭兵を雇える
- 攻城戦時、防衛側以外のプレイヤーが倒された際の最寄り地点が村ではなくなる。
- 黎明側所属員のCP最大値UP%UP、黄昏所属員のCP最大値-10%
- 攻城側は攻城兵器を利用できなくなる
黄昏が勝利
- 設定可能な税率の最大値-10%
- 城門や城壁の強化に必要な費用が増え、強化時は防御や魔法防御が減少
- 攻城戦時、能力の低い傭兵しか雇えない
- 城保有血盟と同盟以外の防衛側登録血盟が、攻城戦開始時に登録抹消される
- 黄昏側所属員のCP最大値10%UP、黎明所属員のCP最大値-10%
おおまかですがセブンサインとはこういう仕組みです。
利用できるととても便利な恩恵を受けられますので、1次転職を終えた方は参加してみましょう
利用できるととても便利な恩恵を受けられますので、1次転職を終えた方は参加してみましょう
