ヒューマン

ヒューマンの故郷である、話せる島。
大きな塔のある、のどかな村が中心にあり付近の丘から村を一望できる。
陸の孤島の為、アデン大陸へ行くにはゲートキーパーか、船を利用しなくてはならない。
大きな塔のある、のどかな村が中心にあり付近の丘から村を一望できる。
陸の孤島の為、アデン大陸へ行くにはゲートキーパーか、船を利用しなくてはならない。
転職クラス
ヒューマンは、他の種族よりも選べるクラスの種類が多いです。
そして専門的な色合いも少し強めになる面もあります。
選ぶ際はどのようなプレイスタイルにするのかよく考えて転職を行いましょう。
2次転職以降はさほど大きな違いはありませんので、ここでは二次転職クラスの紹介を行います。

グラディエーター

ウォーリアから転職できるクラス。
ウォーリア系統は最大HPに優れていて重装備を着ることができるマスタリーも覚える為
耐久が優れており、瞬発的火力も高いクラス。
グラディエーターは武器を両手に一本ずつ持つ二刀流武器の使い手。
ウォーリア系統は最大HPに優れていて重装備を着ることができるマスタリーも覚える為
耐久が優れており、瞬発的火力も高いクラス。
グラディエーターは武器を両手に一本ずつ持つ二刀流武器の使い手。
剣気のようなキアイを溜めて強力な一撃を叩き込む、トリプルスラッシュというスキルや
通称"グラビーム"と呼ばれる遠距離攻撃もできるぞ!
トリプルスラッシュのクリティカルヒット次第では、メイジ職を一撃で葬り去るほどの火力がでることも。
トリプルスラッシュのクリティカルヒット次第では、メイジ職を一撃で葬り去るほどの火力がでることも。
連続攻撃を得意とし範囲攻撃・単体攻撃のどちらもある程度得意としており
戦闘能力は高く、PV、狩りと幅広く活躍できるクラス。
難点としては二刀流武器特有のソウルショット消費量がある。
十分にソウルショットを持っていることを確認してから戦闘を行うように。
戦闘能力は高く、PV、狩りと幅広く活躍できるクラス。
難点としては二刀流武器特有のソウルショット消費量がある。
十分にソウルショットを持っていることを確認してから戦闘を行うように。
グラディエーター使いの男性プレイヤー方はよく装備を脱いで上半身裸になることがある。
理由は不明だがそのフォームに変身した姿の事を ”愚裸” というらしい。
理由は不明だがそのフォームに変身した姿の事を ”愚裸” というらしい。
ウォーロード

ウォーリアから転職。
ウォーロードは特に槍を使った範囲攻撃を得意としており
ウォーロードは特に槍を使った範囲攻撃を得意としており
敵をかき集めたりタンカーに集めてもらった敵をまとめて狩るのに向いているクラス。
反面単体攻撃はやや他クラスに劣る部分も。
敵をまとめてピヨらせるスタンスキルも豊富。
単体に対しての攻撃力は高いとは言えないため、PVP向きというより狩りで特に活躍できるクラス。
反面単体攻撃はやや他クラスに劣る部分も。
敵をまとめてピヨらせるスタンスキルも豊富。
単体に対しての攻撃力は高いとは言えないため、PVP向きというより狩りで特に活躍できるクラス。
パラディン

ヒューマンナイトから転職。
ザ・剣と盾を持った聖騎士。
防御とヘイト管理にすぐれたタンクでありながら、味方のHPを回復するヒール魔法を覚えたり、自身のHPを犠牲に味方のHPを回復する魔法も覚える。
HPが30%以下になるとエンジェリックアーコンという反則的なスキルを発動可能。
攻防どちらにも優れているといえるバランスのよいクラス。
全方位盾防御スキルが少し低性能だが、シールドによるスタンや防御UPの自己バフも覚える。
全方位盾防御スキルが少し低性能だが、シールドによるスタンや防御UPの自己バフも覚える。
ダークアベンジャー

ダークパンサーという、 犬(?) を召喚してオトモにできる為、狩りの効率も悪くない。
本体の通常攻撃は全盾中一番だが、召喚が強化し辛く、純ナイト職の中で唯一、全方位盾防御スキルを持たない為少々扱いづらい。
パラディンと同様に優秀なスタンスキル・反射スキル・ターゲット解除スキルを持つ。
パラディンと違う点は敵の強化バフを消し去る、キャンセルスキルが豊富である点。
少々クセのあるクラスではあるが、PVPでも活躍できる根強いファンも多いクラス。
トレジャーハンター

ローグから転職可能。通称トレパン。
短剣を扱い背後からのクリティカル攻撃が得意なクラス。
”ブロー”と言われる、背後からグサッとすることでクリティカルダメージを与えるスキルを覚える。
トレジャーハンターはクリティカル攻撃の威力や確率が伸びる、パッシブスキルが豊富なため
バフが掛かっている環境で実力が発揮しやすい。
短剣を扱い背後からのクリティカル攻撃が得意なクラス。
”ブロー”と言われる、背後からグサッとすることでクリティカルダメージを与えるスキルを覚える。
トレジャーハンターはクリティカル攻撃の威力や確率が伸びる、パッシブスキルが豊富なため
バフが掛かっている環境で実力が発揮しやすい。
素のステータスで移動速度は遅めではあるが、ダッシュという移動速度を一時的に超強化するスキルを覚える為
結果的には全種族中一番早く移動できる。
結果的には全種族中一番早く移動できる。
フェイクデスという、死んだふりをしてモンスターからのヘイトをリセットする若干ネタ気味なスキルも覚える。たまに失敗する。
トレジャーハンターの男性プレイヤーも、なぜか裸になる人が多い。
トレジャーハンターの男性プレイヤーも、なぜか裸になる人が多い。
ホークアイ

ローグから転職可能。
遠距離から弓と矢を使った戦闘を得意とするアーチャー系のクラス。戦闘には武器となる弓の他に発射するための矢が必要。
遠距離から一方的に攻撃でき、射程も長いので扱いやすい性能をしているが
矢がなくなった瞬間に戦闘不能になってしまう点には注意が必要。
遠距離から弓と矢を使った戦闘を得意とするアーチャー系のクラス。戦闘には武器となる弓の他に発射するための矢が必要。
遠距離から一方的に攻撃でき、射程も長いので扱いやすい性能をしているが
矢がなくなった瞬間に戦闘不能になってしまう点には注意が必要。
ダッシュによって上がる移動速度も速く、クリティカルステータスも高いのが特徴で、弓職にはぴったりと言えるステータス。
またクリティカルダメージが上昇するスキルがそこそこ伸びるため、火力にも優れたクラス。
またクリティカルダメージが上昇するスキルがそこそこ伸びるため、火力にも優れたクラス。
ソーサラー

火の魔法を得意とする魔法使い。円盤のような火の球を打ち込む。ピザ。
魔力が非常に高く、高威力で高射程の魔法スキルを打ち込むことが出来る為、ソロでの狩りに特化している。
敵のHPをじわじわ削るデバフスキルも得意で、強化バフを消し飛ばす魔法も覚えることができる。
敵のHPをじわじわ削るデバフスキルも得意で、強化バフを消し飛ばす魔法も覚えることができる。
ヒューマンはHPが多い為、耐久力はそこそこあるが
メイジ職特有の足の遅さに加え、ヒューマン特有の足の遅さも相まって全種族中で一番足が遅いのがネック。
範囲魔法も多数覚える為、範囲による複数狩りもすることができる。
メイジ職特有の足の遅さに加え、ヒューマン特有の足の遅さも相まって全種族中で一番足が遅いのがネック。
範囲魔法も多数覚える為、範囲による複数狩りもすることができる。
ネクロマンサー

召喚職でありながら、ソーサラーも真っ青な、骨投げと言われる高火力魔法を覚えることができる死霊術死。
しかし打つたびに骨を消費する為、お財布的には優しくない。
しかし打つたびに骨を消費する為、お財布的には優しくない。
闇の魔法を得意とし、敵の死体からアンデットを召喚することが出来る。
アンデットの耐久は他の召喚職クラスのそれと違い、低めなので注意。
アンデットの耐久は他の召喚職クラスのそれと違い、低めなので注意。
デバフに特化したスキル構成で、敵を麻痺させるチートスキル、『 アンカー 』や
敵に背を向けさせて逃げさせる『カース フィアー 』等
PVPでは他の追随を許さない程強力なデバフを覚える。
敵に背を向けさせて逃げさせる『カース フィアー 』等
PVPでは他の追随を許さない程強力なデバフを覚える。
また、召喚職特有のスキルである召喚獣と召喚獣に被ダメージの一部を移すスキル「トランスファーペイン」があるため、ウィザード中最高の耐久力をもつ。
PVPの場合デバフは、相手にフラグが経たないと一切効果を発揮できず限定的な状況でしか使うことができない為
環境によってはさほど脅威ではないというデメリットもある。
PVPの場合デバフは、相手にフラグが経たないと一切効果を発揮できず限定的な状況でしか使うことができない為
環境によってはさほど脅威ではないというデメリットもある。
ウォーロック

猫を召喚し、オトモにして戦う召喚士。猫かわいい。
召喚獣をはじめとした多数の召喚獣と共に戦えるソロ狩りに向いたウィザード系からの派生クラスです。
自分自身の攻撃性能はそれほど高くないものの、数の多い召喚獣が少ない火力を十分以上に補佐してくれる。
バフ環境があまり揃っていなくても割と強力で、自分で召喚獣にバフをすることもできる。
自分自身の攻撃性能はそれほど高くないものの、数の多い召喚獣が少ない火力を十分以上に補佐してくれる。
バフ環境があまり揃っていなくても割と強力で、自分で召喚獣にバフをすることもできる。
パーティメンバーのクリティカル確率、ダメージをUPするバフを使用することができるクイーンキャットを使用可能で、レイドなどでも活躍ができる。
召喚獣は耐久も高めで、狩場の選択肢が広いクラスと言える。
また、召喚者が受けたダメージを召喚獣に転換するスキルを覚える為耐久力をあげることもできます。
召喚獣は召喚者の装備に影響を受けないため、装備を安く済ませることも可能。
また、召喚者が受けたダメージを召喚獣に転換するスキルを覚える為耐久力をあげることもできます。
召喚獣は召喚者の装備に影響を受けないため、装備を安く済ませることも可能。
ビショップ

いわゆるヒーラー。
ヒーラーは攻撃手段が少ない為、基本的にはパーティで活躍するクラス。
ヒーラーは攻撃手段が少ない為、基本的にはパーティで活躍するクラス。
ヒーラークラスの中でも特にHP回復に超特化したクラスであるビショップは
瞬間的な回復力に優れているだけでなく、PTメンバー全体に対するヒール力もトップクラス。
パーティに一人いるだけで鉄壁の回復力が期待できる。
また、リザレクションによる経験値復旧率もトップ。
瞬間的な回復力に優れているだけでなく、PTメンバー全体に対するヒール力もトップクラス。
パーティに一人いるだけで鉄壁の回復力が期待できる。
また、リザレクションによる経験値復旧率もトップ。
反面、補助魔法はあまり覚えることができず
MPを分け与えるスキル、リチャージを使用することができない。
バフによる補助面も、エルフ系のエルダーやシリエンエルダーにやや劣る部分や、MP管理ができないという部分もある。
MPを分け与えるスキル、リチャージを使用することができない。
バフによる補助面も、エルフ系のエルダーやシリエンエルダーにやや劣る部分や、MP管理ができないという部分もある。
プロフィット

味方の能力を上げる強化魔法に特化したバッファー。
支援が大好きなあなたに。一家に一台プロフィット。
幅広く戦闘能力を上げることが出来る為、パーティプレイでは必須のクラス。
ヒールも一応できるが、1次転職まででスキルレベルは上がらなくなる為高レベルでの大きな回復力は期待できない。
ヒールも一応できるが、1次転職まででスキルレベルは上がらなくなる為高レベルでの大きな回復力は期待できない。
なぜか自身を中心とした範囲フィアーを固有で覚える。
しかもなんかMPがものすごい消費する。意外にもアイスクイーンキャッスルというダンジョンで使える。
しかもなんかMPがものすごい消費する。意外にもアイスクイーンキャッスルというダンジョンで使える。
重装備のマスタリーを覚える事も出来る為、自身をバフで強化してソロでの狩りも可能。
だが火力はそこまで高くないため、できるだけパーティに参加していきたい。
各種属性に対する耐性バフにも特化している。
だが火力はそこまで高くないため、できるだけパーティに参加していきたい。
各種属性に対する耐性バフにも特化している。
