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**作者名
aym （アユム / アイム / &font(l){[[ぴかちゅー（本人公認）>http://aym.pekori.to/faq.html]]}）

http://aym.pekori.to/（作者HP）
**詳細
1998年~2004年までBMSを制作していた最古参作家である。「PING-Music Label」（※１）元所属。
BM98時代は「BMS四天王」（※2）の一人とされ、cranky氏に匹敵する絶大な知名度を誇っていた。
ネタモノサークル「PINC-Music Label」のDJ bathrobe氏は同一人物と思われる。

扱うジャンルはハウス・テクノ・ジャズが主であり、渋くも無駄のないサウンドを表現する。
和音に関する知識が豊富で、和音の扱いに長けていることから、BMS辛口レビューサイト「club Stubborn」では「和音先生」の名で親しまれる。
代表作の一つ「Part I」は「club Stubborn」における最高評価、金メダルをレビュアー3名中3名から授与されている。
氏の作品はしばしば「BMSのお手本」と評される。

2002年に活動が途絶え、引退したと思われていたが「BOF2004」で界隈に復帰。
事実上のBMS引退作「yorugao」を発表し、個人ポイント部門30位・個人アベレージ部門11位と好成績を残す。
氏の復活は界隈に衝撃をもたらした。

2005年以降サイトの更新がされていないが、BMSは残っておりダウンロードできる。
ちなみに「道路標識の新解釈」というサイトの管理人は氏である。本も出版している。
**代表作
Banana Problem、APPLE JUICE、Plasmasphere、mocha float、yorugao
**脚注
※1
Nacky氏主催のサークル。
※2
Cranky氏、aym氏、Nacky氏、konatoyz (toyz / 908)氏の構成が一般に知られている。
世代ごとにBMS四天王に入れ替わりが発生しており、2000年代前半ではonoken氏やAKITO氏が四天王に選ばれている。

**作者名
aym（アユム / アイム / &font(l){[[ぴかちゅー（本人公認）>http://aym.pekori.to/faq.html]]}）
**詳細
1998年～2004年までBMSを制作していた作曲家。サークル「PING-Music Label」元所属メンバー。
cranky氏に匹敵する絶大な知名度を誇っていた作家で、BM98時代は「BMS四天王」（※1）の一人に数えられた。
BMS辛口レビューサイト「club Stubborn」（クラスタ）ではレビュアーとしても活動していた。
ちなみに「PING-Music Label」のネタモノサークル「PINC-Music Label」のDJ bathrobe氏は同一人物と思われる。

ジャンルはハウス、テクノ、ジャスを主に扱い、渋くも無駄のないサウンドが特徴的。
和音に関する知識が豊富で、理論重視の作風を持っていることから、クラスタでは「和音先生」の名で知られていた。
氏のBMSではしばしば「お手本」と評され、代表作の一つ「Part I」はクラスタにおける最高評価、金メダル×3を受賞している。
2002年以降活動が停止し、引退したと思われていたが、BOF2004で界隈に復帰。事実上のBMS引退作「yorugao」を発表し、氏の復活は界隈に衝撃を与えた。

BMSはコピーアレンジ作品やBMS「Burbon Cowboy」のHQ版など一部を除き現在も入手可能である。
ちなみにサイト「道路標識の新解釈」の管理人は氏であり、本も出版している。
***・BMSイベントにおける主な実績
BOF2004...BMS「yorugao」（全116作品中...Point:28位 / Average:11位）（全40チーム中...Point:7位 / Average:1位） 
**代表作
Banana Problem、APPLE JUICE、Plasmasphere、mocha float、yorugao
**脚注
※1
[[cranky>https://w.atwiki.jp/laser_bm/pages/37.html]]氏、aym氏、Nacky氏、konatoyz (toyz / 908)氏の構成が一般に知られている。
世代ごとにBMS四天王に入れ替わりが発生しており、2000年代前半では[[onoken>https://w.atwiki.jp/laser_bm/pages/42.html]]氏や[[AKITO>https://w.atwiki.jp/laser_bm/pages/45.html]]氏が四天王に選ばれている。
**リンク
HP;http://aym.pekori.to/
道路標識の新解釈:http://aym.pekori.to/sign/
**コメント
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