【名前】 |
エンデリ=エリカテーゼ=プギャル |
【読み方】 |
えんでり=えりかてーぜ=ぷぎゃる |
【分類】 |
人物 / 亜人(魔族) |
【呼ばれ方】 |
エンデリ |
【備考】 |
【キリサーナのライバル】【ゴールの嫁】 |
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- ガルガルド貴族学園 ゴール ゴールの妻 ヒト ワトガング 亜人 人物 女性 貴族 魔族
【詳細】
キリサーナ=ランドリッド=グリッチとはライバルであり友人同士。
金髪をドリルロールに巻いた容姿をしているらしい。書籍11巻で
キリサーナと共に容姿デザイン登場。悪役令嬢系小説にいそうなイメージ。
ただスタイルは彼女のほうが上(少なくとも巨乳)。
なろう版361話「獣人族の男の子の学園生活 初日?」で
ゴール、
シール、
ブロンが
魔王国の学校に入学した際に初めて彼らと出会い、案内をした少女である。
それが縁となって
貴族から喧嘩を売られた3人の手助けをしたりしているうちにゴールと親密な仲となり、
友人であったキリサーナと共に彼と婚姻関係を結ぶことになった。何故だ。
なろう版374話「金髪をクルクルに巻いたエンデリ」では攻撃魔法に自信があるらしいが、
シールの妻となった
ロビアの眼中には無かったことから、
ロビアよりは一段劣るといったところか。
キリサーナとは父親がライバル同士であることもあるが、個人的にもライバルだったらしい。
そのため、ゴールと結婚することを聞きつけたキリサーナが「
自分を置いて結婚するとは何事」と怒ってきたのを紆余曲折を経て一緒に結婚することになったんだそうな。
どうしてそうなった。
だが、515回投稿分「続・キリサーナ」にて姉と再会したときにはキリサーナ共々驚いていた模様。
書籍版11巻では、自身の事をエリカテーゼと呼称していた。エンデリで呼ぶのは親しい仲である証拠みたいだ。
最終更新:2023年03月19日 20:54