【名前】 |
ロガーボ |
【読み方】 |
ろがーぼ |
【分類】 |
人物 / 亜人(魔族) |
【呼ばれ方】 |
ロガーボ |
【備考】 |
【北側会代表(任期は一年)】 |
- ページの登録タグ:
- ヒト 五村 亜人 人物 商人 男性 魔族
【詳細】
北側は日当たりが悪い面があり、また
村長代行である
ヨウコの助言もあり、
娼館やカジノが軒を並べ、酒場や宿屋がある。
男性の「北側に行く」とは「女の子と遊ぶ」を意味する。
ロガーボ自身は元々西方の街にて酒場兼娼館を営んでいたものの、人間との戦争に巻き込まれ店は消失。
女性たちと各地を移動巡業という苦しい日々を送る。
五村の噂を耳にし、移住。以前同様に酒場兼娼館を持つことが出来た。
ヨウコに対する絶対服従的な態度が良かったのか、北側を取り仕切る「北側会」のメンバー10人中の1人に選ばれる。
のみならず、クジによって北側会代表となる。任期は一年。その一年が早く過ぎることを願っている。
ある日、北側会の仕事で自分の手足として働いてもらう者をスカウトしようと男(女はいるが、荒事に対応できる男がいない)を探していた時、偶々猫の声を聴いて探していた
男性に声をかけてしまう。
勿論すんなりと男性が帰れるわけもなく、自分の店に連れ込んで店のNo.1とNo.2の娘を男性の両隣に侍らせての交渉となったが…、
話の場面が突然
ヨウコ屋敷に変わり、火楽からは「これからも五村の安全(公序良俗、治安維持)の為によろしく頼む」との言葉を掛けられ、
用事が済んだのでヨウコ屋敷を出ようとするが、ヨウコ屋敷を簡単に出る事はできず殺気を纏う複数の極上の
腕っ節の女性達(火楽の護衛役
ハイエルフ)に囲まれることに・・・
後日、
大樹の村の女性達の間で猫耳を装備するのが流行り、
獣人族が複雑な顔をしたとか。
最終更新:2022年07月04日 22:11