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サンゲツ

【名前】 サンゲツ
【読み方】 さんげつ
【分類】 人物 / 聖獣(虎)
【呼ばれ方】 サンゲツ
【備考】 vs.アラコ arbtrn.ヨウコ
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【詳細】

でっかい白虎(3階建てほど)。人間の姿は白髪の老人だが背は曲がっておらず、スーツ系の服が似合っている。

猿のサンゲツ、像のガネシュイと並んで3種しかいない貴重な虎の聖獣。理由は他の種族への理解が示せる理性的な存在で無ければ務まらない役目のため。

かつて自分の息子を誘拐され、生死・消息不明になったことがあるという苦々しい過去を持つ。これも協会勇者の仕業と考えられる。

彼との関わりは魔王が猫…という名の虎を大樹の村に持ち込んだことに端を発する。元々贈答用に輸送されていたがその間に成長してしまい魔王が引き取り手に困ったため。その虎は姉猫達のお気に入りになり結果的には正しかったようだ。

しかし虎にしては特徴的な目をしていることからドース・ヨウコは何かに気づき……

そんな中、数カ月前に神からの啓示を受け向かった五村ヨウコから子孫の話を聞き、興奮状態のまま転移門を使って移動し、ダンジョン内でアラコに止められたため、村長と対面した時には満身創痍だったが気にしていない様子だった。
むしろ暴走した自分が悪い、いらぬ混乱をもたらして申し訳ないと謝罪した。

ドース・ヨウコの予想通り、魔王が大樹の村に持ち込んだ虎の子はサンゲツの息子の子孫であり目はその証拠になった。その際できれば連れて帰りたいと発言したことで姉猫たちから総攻撃を受けた。虎の子も拒否したためそれは断念、代わりに失った息子の名前を継いでほしいと懇願し虎の子が受け入れたのでソウゲツと命名されることに。

五村から帰る際にお土産を大量に買い込んだ。特に味噌や醤油をゴロウン商会の在庫が尽きそうなほどに。
実は故郷で大きな商会を持っていて、繋がりができたので定期的に購入される可能性があるとヨウコが教えた。

猿の眷属が起こしたトラブルの事後処理の際、五村でニーズ・セイテンとともに飲み会をしていた。また酔った勢いで壁に詩を書き残すなど、後述する元ネタを匂わせる行動をとっていた。

名前の元ネタは山月記
候補として「バース」、「ランディ」があった(作者内藤氏談)。
ランディはなろう版226話(ゴロウン商会の次期会頭マーロン)にてマーロンの従兄弟として登場済みであったため候補から除外されたと思われる。

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最終更新:2026年04月29日 00:12