リディア語
最小限主義的哲学言語の欠点
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lidia
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工学言語論で述べたとおり、最小限主義的哲学言語には欠点が複数存在する。
最小限主義的哲学言語の問題点は次のとおりである。
- そもそも社会的な需要がない
- 語彙数と音素数が2でない時点で最小限主義を放棄している
- 語彙数をどこまで増やさないかというチキンレースでしかない
- 運用効率と学習効率のバランスをどこで取るかという調整作業に終始している
- どこが最良のバランスかというのは個人個人によって異なる主観的なものであるため、いずれの最小限主義的哲学言語も万人の満足を得られない
- いくら語彙数を少なくしたところで、概念の数が減るわけではない。覚えねばならない概念数は自然言語の学習と変わりない
- 多義語が多く、解釈が人によって異なるリスクが高く、意思疎通がきちんとできないリスクが高い
これを踏まえて結論を述べると、制作においても学習においても、最小限主義的哲学言語のレーゾンデートルには合理性がない。
よってリディア語は最小限主義的哲学言語にしない。
語彙数を減らしても概念数が減るわけではないので、最小限主義的哲学言語にする意味がない。
語彙数を減らしても概念数が減るわけではないので、最小限主義的哲学言語にする意味がない。