配信名 | tororo |
ジャンル | civ4マルチ |
性別 | 男 |
年齢 | 不真面目な学生 |
マイク | 有 |
配信者ページ | http://livetube.cc/tororo |
とくちょう:主に野戦で活躍するユニット。敵の攻めっ気を著しく奪い、 エンターの遅いとろろさんに全チャ無双する余裕を与えてくれる。 終盤の海上襲撃や都市攻撃においても主力である。 またgdgdの戦争になってからは、ターン際のしつこい改善破壊もこなす。 なお、負けが確定してから滅びない程度の能力を有するが、 戦局を覆し勝ちに繋がる能力はない。
★とろろんの問題点★
1.状況を判断できない。
2.ノリだけで行動を決める。
3.Civを持ってないのに持ってるつもりで語る。
★とろろ語講座★
悪くない→悪かった
※使用例:俺は悪くない(俺が悪かった)
悪かった→悪くない
※使用例:確率が悪かった(確率が悪くない)
早期のイベント蛮族による都市破壊は天災のようなものであり、 防ぐことも不可能に近いがこのケースは全く普通の蛮族の戦士であり、 通常のプレイで都市を破壊されることは皆無と言ってよい。 1000人中999人は防げる都市破壊であり、とろろさんが選ばれし一人 であることの証明と言えるだろう。 ※蛮族は一定ターンまでは自発的に文化圏に入ってこないが隣接範囲に 攻撃目標が現れた場合は別である。
1回目の滅亡は金融防衛火車で序盤に圧倒的アドバンテージを持つ王建。 狭い立地のため火車斧ラッシュでどこか隣国を滅ぼすつもりのとろろん。 しかしいつもどおりヘンジを立て、66T時点での全戦力は斧4槍1。 防衛志向なのに防壁はもちろん、弓の1体すらいないという異常事態。 そこに隣国のサラディンが斧19カタパ2という模範的な軍量でラッシュ。 マラソンで黄金期という神イベントが発生するが、豚に真珠、とろろに神イベント 2国に攻められた他国が必死に抵抗しているのをよそに、ほぼ無抵抗で滅亡する。 滅亡後周辺国は、「エネ横ばいでぬくりすぎだし仕方ないね」と語っていた。 戦争準備中だったのにこんなこと言われちゃう男の人って・・・ 2回目の滅亡は神首都パカル、首都に銅が沸くという素晴らしい展開。 第二と首都聖都で閉じ込めたブーディカ(攻撃カリスマで強い)に2都市ラッシュ! しかしなぜかその戦力は斧5槍1。 寡兵ながらも糞都市に奇襲し辛くもこれを落とす。 (とろろんが奴隷制すら採用せず、エネも低いため油断していたのだろう) しかしなぜか占領したため即奪還。ただでさえ少ない兵力の9割を失ってしまう。 軍事力を失ったとろろんに逆侵攻は続き、当然のように滅亡させられる。 とろろんの神首都を容易に手に入れたブーディカはこのゲームに勝利した。 初心者が混ざるとバランス崩壊するという良い例と言えよう。 なお、これらの滅亡はあまりにもひどすぎるため、垢を借りた偽者という説もある
後日、またもとろろんを瞬殺したブーディカが世界を制することとなる。 とろろんを制すもの世界を制す。バランスブレイクってレベルじゃねーぞ!
自分で作った特殊部屋現代スタートにて自分から徳川に宣戦。 当然挟み撃ちにされ、5T程度で唯一の都市の首都を割られる。
端立地の徳川でどうしようもない2都市、なんとか鉄で戦争しなくてはいけない状況 gdgd戦争が始まり、空気配信になることを誰もが覚悟した49T・・・ 神立地のサラディン先生が何故か攻めてきて労働者拉致して干し直し これは一説によると、とろろがあまりにあわれだったためとも噂されている リスナー建にIRC部屋のレベルの高さを印象付ける出来事であった
参加者は八重さん、煙草さん、水の人等超豪華なIRC部屋 もし滅亡したら闘神都市配信をする と強気のとろろん ひいた指導者はナポレオン 川沿い 金金モロコシ象石染料染料という神首都 第二第三都市でそれぞれ銅確保と磐石の構え これはさすがにとろろさんが滅びるわけないと残念そうなリスナー一同 30T前後から隣国の毛沢がゴミ首都でチャリ生産して隠すを繰り返すという どうみてもチャリRという動きを始める 増加するエネルギーグラフ、こちらに伸びる道、砂漠の鉄をあえて改善する毛沢 全ての状況が毛沢のチャリRを伝えているにもかかわらず リスナーの警告を無視して首都と第二で図書館を作り始める そして迎えた50T、当然のように毛沢のチャリR 迎え撃つは首都の槍2斧1 全都市が丘のとろろんはゆるりと都市から迎撃するだけで楽勝なのだが あえて槍2斧1による突撃をかける 直後我々の目に入ったのは一瞬で落とされた首都と第二都市であった 第三都市で弓オンラインになるものの、なぜか研究はアルファベットと通貨 当然のように毛沢に滅ぼされるのであった これは闘神都市配信を求めるリスナーのためにあえて滅亡という泥を被った とろろさんのサービス精神をあらわすエピソードと言えよう
皆さんの反応 ぼるびっ子の父親 毛沢さん 「これは酷いとろろだった」「奴にこの神立地は勿体無い」 全裸蛮族さん(仮名) 「とろろなら仕方ない」 TRRさん(仮名) 「神首都かと思ったけど実際これたいしたことないなー」 「水の人は俺のエサ(キリッ)」
前述のとおりIRC部屋では50T前の戦争行為はそう珍しいものではない。 IRC部屋常連のとろろんらしい恐るべき奇襲である。 なお、他の参加者が文句を言ったので仕方なく停戦に至るが、 戦争継続していた場合、終わっていたのはとろろんであることは言うまでも無い。 その後、50T後に再度同じ場所に今度は斧1象1で宣戦布告をする。 これを見たイザベルは恐怖のあまり熱が出て代理を募集することになってしまった。 まさにとろろである。 また、同ゲームのイザベル代理の勝利を祝うために、 マドリッドへ大量の軍を海上から上陸させるというパフォーマンスも見せた。 これは決して宣戦布告をし忘れたわけではない。あくまで友好的上陸である。
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