名前 | konpota こんぽた |
ジャンル | ゲームの実況 | アクション | RPG | ホラー(苦手) |
性別 | ♂ |
年齢 | 27 |
webカメラ | あり(めったに使わない) |
マイク | あり |
配信時間帯 | 不定期 |
持っているハード | Wii、PS2、XBOX360、キューブ、PSP |
喋り | 雑談好き、叫びが独特 |
思考力 | 夢や希望が詰まっています |
趣向 | ロリ巨乳好き、縛りプレイが好き(ゲームですよ) |
OS | XP |
マザボ | ASUS P5Q PRO |
CPU | Intel(R) Core(TM)2 DUO E8400 |
メモリ | 4G |
グラボ | Geforce9600GT |
+ | 実況作品 |
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+ | 名言・迷言 |
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+ | 主が行ったネ申プレイ・m9プレイ |
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+ | びびっちゃってる様子まとめ |
よく口ずさむ。きっと本人はよく歌っていることを自覚していない。
本人は自覚していない。
まぁ、それが本当に姉かどうかは定かではない・・・w
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+ | 悲鳴?奇声?まとめ |
全部、敵との戦闘中によるものである。
こんだけの種類の悲鳴?奇声?をあげる主はボキャブラリーが豊富なのか・・・。 |
+ | 名言?迷言 |
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+ | 主が行ったネ申プレイ・m9プレイ |
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+ | 犠牲になったピクミンリスト |
ピクミン別増減
最終的な犠牲者の計算はできたらいいなぁ・・・。
死亡原因
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+ | 名言・迷言 |
見事、はぐれメタルを撃破!本人は倒せると思ってなかったらしく、後悔しているw
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+ | 主が行ったネ申プレイ・m9プレイ |
さすが、マタンゴ先輩!おれたちにできないことを平然とやってのける!そこに痺れる、あこがれるぅう!
第8話にて、賢者(笑)ふくしまは盗賊に転職する。さとりのしょとはなんだったんだろうか…。
しびれあげは「貧弱!貧弱!」
リスナーが止めるにもかかわらず、突っ込む。大方の予想通り、全滅してしまう。油断大敵である。
そのとき!おきなわの表情に笑みが!一同、何か思いついたのかと思い、おきなわに視線が移る。すると、おきなわは・・・
「たったひとつだけ策はある!とっておきのやつだ!いいか!息が止まるまでとことんやるぜ!フフフフフフ。逃げるんだよォォォーッ!」 まさかのラスボスで逃げるを選択!!果たしt・・・逃げられるわけねぇえええよぉおお!! |
+ | 都道府県の系譜 47/47 |
表の見方↓(*´・ω・`*)
北海道 1/1
東北 6/6
関東 7/7
北陸 3/3
甲信越 3/3
東海 3/3
近畿 7/7
中国 5/5
四国 4/4
九州 7/7
沖縄 1/1
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+ | 悲鳴まとめ |
図書室で初顔合わせの青鬼に追いかけられ、バスルームに逃げ込んでしまった際の悲鳴。
その後、バスルームと廊下を行き来し、青鬼から逃れる奇跡を見せる! が!奇跡もむなしく、図書室に逃げ込み、袋小路にてゲームオーバー。
避難場所「たけし城」に逃げ込もうとするが、ひっかかってしまい、入城を青鬼に見られた際の悲鳴。
和室の襖から出てきた青鬼に対しての悲鳴。
2階で地図を眺めている際に遭遇した青鬼に対しての悲鳴。
ピアノの血痕?を拭いた直後、現れた青鬼に対しての悲鳴。
ビッチを置いて、3階に上がった際に遭遇した青鬼に対しての悲鳴。
鳥肌がボッ!と出たらしい。ん~~、どうでしょう。
「なんだあれ!マジリアルに気持ち悪いぞw」
地下牢の鍵入手後に現れた死んだ美香が美香青鬼に進化したときの悲鳴。
別館の鍵入手後、奥へ進もうとしたところに現れた美香青鬼に遭遇したときの悲鳴。
栃木のお祭り男の誕生である。または栃木のいくさ人の誕生である。
別館突入後、穴に落ちた際に遭遇した美香青鬼対しての悲鳴。
別館暖炉から登場した青鬼から逃れるため、牢屋に逃げ込んだ際に、
牢屋の扉を開けられた時の悲鳴。学習してます、青鬼さん。
別館暖炉から登場した青鬼から逃れるため、部屋の下に進むが、
行き止まりだった際の悲鳴。デスヨネー
別館暖炉から登場した青鬼から逃れるため、別館をひた走る。
木箱のある部屋で木箱を迂回経路に選んだ際の悲鳴。 結果、レベルの違う青鬼さんは木箱を無視して突進してくる。チーン
別館にて、石像?を運んで、通路を塞いでしまったときに
遭遇した青鬼から逃れるため、袋小路の部屋に逃げ込んで、 捕まった際の悲鳴。やっちゃったね☆
地下室の鍵入手後、出現した、たけし青鬼に対しての悲鳴。
地下室のバスルームのカーテン?を開けた音にびびった際の悲鳴。
青鬼「プークスクスw」
地下室探索中に上の階の穴から落ちてきた、たけし青鬼に対しての悲鳴。
こんぽたはどこから登場したか分からず、ちょっと怒っているみたいw
地下室探索中に青鬼におわれ悲鳴、行く手にたけし青鬼が現れ、また悲鳴。
栃木の傾奇者の誕生である。
円盤の謎を解いた際の悲鳴?
どこぞのフ○ンとは違い、可愛くはないw
隠し扉の鍵入手後、遭遇した、たけし青鬼に対しての悲鳴。
YAIBAを思い出した君は20代後半から30代前半b
床から現れた青鬼に対しての悲鳴。
青鬼「ルーラしたら天井突き破っちゃった☆テヘペロッ」
サイコロの謎解き探索中に遭遇した青鬼に対しての悲鳴。
サイコロの部屋に再度突入した際、穴から落ちてきた青鬼に対しての悲鳴。
こんぽたは悲鳴から察するにまた落ちてきたことに気づいていないw
祭壇の下に降りた際、遭遇した青鬼に対しての悲鳴。
ぱ行がお気に入り?
青いピースを断念し、部屋を出た際に遭遇した青鬼に対しての悲鳴。
2個目はやられた際の悲鳴。
祭壇の下、探索中にろうそくに火を灯した際に現れた青鬼に対しての悲鳴。
席なんてありませんよ?w
縄梯子で青いピース入手後に遭遇した青鬼に対しての悲鳴。
安定のぱ行。
書斎にて、落ちた絵に近づいた際に現れた四角い青鬼に対しての悲鳴。
個人的にはこの青鬼、MUGENというニコニコ動画のCV若本というやつにそっくりだと思う。
書斎にて、落ちた絵に近づいた際に表れた青鬼にやられたときの悲鳴。
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+ | ネ申プレー?名言? |
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+ | まとめ |
「こんな罠なんて一瞬ですよ!」
見事なフラグを立て、失敗するこんぽたであった
「ボスにボスっとやられちゃいます☆」
ボスっと???ちょっと、何言ってるか分からないです
「ぎゃほーーーー!」
どこぞの天才ピアニストを彷彿させるすばらしい悲鳴である
「こんな難題、私にかかれば一瞬ですよ!」
うん、はい。大方の予想通りですよ
ショウガナイデスヨネー
「いぎゃぶす!いぎゃぶす!いぎゃぶーーーーー!」
恒例の特徴ある悲鳴である
「今(現代)の子も下着つけないと最高ですねぇ」
いませんよ?そんな痴女。今は下着の線が出ないのがありますから
「下着を着けてないのもいいですが、脱がせるのもいいですねぇ。特に紐パンが!」
へぇ~~~。
「付き合う前にそれ(悪代官ごっこ)をしてくれる子を探せばいい」
ハードル高ぇっす!こんぽたさん。
「この後、エロシーンです」
この発言にリスナーが騙された!くやしぃ! (実際は、ちとエロいと思わせて、グロくなるシーン)
「あんだけ燃えたら、服が燃えてもいいのに」
納得。いあいあ、これそういうゲームじゃねぇから!
「私、、、乳、、大好きですっ!」
「下着、いいですよぉ!紐パンとかお勧めです!紐パンとかやばいです!」
とかじゃなく、紐パンがいいんですね
「ハーフブラお勧めです。ハーフブラいいです!
特にあの、胸のある方とかお勧めです。最高ですっ!お勧めですっ!」 テンションが上がっていくこんぽたに対して、リスナーは少々押され気味になる
「私、ブラは片手ではずせますっ!ドヤッ:
「私、服の上から(胸の)サイズが分かります!ドヤッ」 あ、はい。なんか昔のエロゲーにそういう特技持ったキャラがいそうだなぁ
吸収力?ダイソン??あ、それは吸引力か
(吸収力=素直らしい)
「落としちゃったのよ、パパラッチ♪」
語呂いいですね^^
戻れなくなってしまっていた。…わざとという説もあるw
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+ | 話をしよう |
リスナー「話をしよう」
リスナー「あれは今から2時間」 リスナー「いや、3時間前だったか」 リスナー「まぁいい」 リスナー「私たちにとってはニヤニヤする出来事だが」 リスナー「こんぽたにとっては苦行の出来事だ」 リスナー「こんぽたには72通りの性癖があるから」 リスナー「なにが好きなのか」 リスナー「確か、最初に会ったときは」 リスナー「ロリシス巨乳」 リスナー「そう、こんぽたは最初から言うことを聞かなかった」 リスナー「リスナーの言う通りにしていればな」 リスナー「まぁ、いい奴だったよ」
-----魔空空間突入前-----
リスナー「そんな装備で大丈夫か?」
こんぽた「大丈夫だ、問題ない」
----魔空空間にて死亡----
※ここでこんぽたは配信をやめようとする
らいつべ「リスナーは言っている、今日中にクリアするべきだと」
----そろそろ魔空空間近く----
リスナー「こんぽた、そんな装備で大丈夫か?」
こんぽた「大丈夫だ、もうあんなとこ行かない」 リスナー「おいwwww」
本人は魔空空間行く気であったが、セーブ箇所をラスボス手前でしたために
後戻りできなくなり、魔空空間のクリアはできなくなった。 |
+ | {縛り内容} |
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+ | こんぽた巨乳好きに目覚める! |
アイテム配信の罰ゲームにて、青少年の夢を激白
「あ…ありのままに起こったことを話すぜ!
おれは姉二人と昼寝をしていたと思ったら 先に目を覚ましたおれが寝ている姉の胸を凝視していた な…何を言っているのかわからねーと思うが、 俺も何をされたのかわからなかった… 頭がどうにかなりそうだった…胸チラだとかパンチラだとか、 そんなチャチなもんじゃあ断じてねえ。 B地区の片鱗を味わったぜ…」 |
+ | こんぽたが胸にこだわる理由 |
どうしてそんなにこだわるかをついに激白
こんぽたがまだ赤ん坊の時である
一歳しか年の離れていない姉もまた赤ん坊であり、当時から強く母の胸を独占していた そのことから彼は粉ミルクで育つことになった その反動だろうか、今でも乳離れが出来ずおっぱい星人になったのだった・・・ |
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