+ | 低スペ用 |
+ | オリホ |
http://main.gallopracer.net/pasture/index.asp
こちらでログインし購入で0LCが出るまでひたすら粘る(10馬まで) |
+ | 逃げ |
やや難しい脚質必ずCOM戦で練習しよう
最初の300mはメーターを緑にしても良いから先頭or離れた2番手へ それより後ろは緑 掛かったら直るまでペースダウンは× スピードアップ→ダウンの間隔が速いと掛かりやすい またスピードダウンの間隔が早くても掛かる。気性の悪い馬程間隔を空けること
道中の「この馬にとってはペースが~」コメントは重要。「飛ばしすぎ~」だとゴール前で逆噴射必至
コース一覧で高低差を必ず頭に入れること。下り坂やコーナー、他馬に煽られてスピードアップしたら× 初心者が陥りやすい罠
粘りこむ
ラップタイムと残り距離、メーターと常に睨めっこ 残り350m前後で黄色ゲージ突入 残り130m前後で赤ゲージに突入が丁度良い。調整のためのおさえを忘れずに ハイペース○や大逃げ、単騎逃げを発動させるための無謀なペースアップは、自殺行為なので× 逆噴射したら、何もしないこと。斜行はご法度 マナー違反 COM戦でツインターボ、アドマイヤメインを使って練習しよう サイレンススズカは別格のため、この馬で出来たことを他の逃げ馬で望んでは駄目
溜め逃げ戦法(二の足、ペースダウン、二枚腰アビリティ発動狙い)
道中は徐々にペースダウンを狙っていく 2番手の馬が先行だと抜かれる心配は無い(自由自在は除く) 一気にペース下げるのは× 「丁度いい」と言われたら、残り500mから追い出せるかも テイクオーバーターゲット、アジュディミツオー、オースミダイドウで練習しよう |
+ | 先行 |
上級者向け。一番難しい脚質
レース前に出走馬リストを見て、逃げ先行馬が多いのか、差し追い込み馬が多いのかチェックすること 逃げ先行馬が少なかったら、ポジション争いをしなくても良いので、ペースをどんどん落として有利にする。 差し追い込み馬を後ろに追いやることで、溜め殺しをさせる。 逃げ先行馬が多かったら、ポジション争いが激しく、ペースを上げなければいけないので不利になる。 最初の300mで、18頭立てなら2~9番手へつけること。それ以外は緑になる 良いポジションについたら、青へ戻す。 前を追いかけすぎればすぎるほど、差し・追い込みが有利になる。 道中はどれだけスローに落とせるかが重要。
道中の「この馬にとってはペースが~」コメントは見逃さないこと
コース一覧で、コース毎の高低差を頭に入れること。 大逃げされた場合、アビを発動させないために、ある程度追いかけて行く必要がある 無謀なペースの時は、自滅を待つ
残り500mで手応えゲージ4-5時位、残り400mで手応えゲージ1-2時位、残り300mで手応えゲージ12時前後、残り200mで手応えゲージ11-10時位が追い出す目安(馬や距離によってタイミングは前後する)
直線抜け出し戦法(瞬間の反応・一瞬の切れ・接戦○アビリティ狙い)
一瞬の切れが出ないならアビリティ一覧のスピード系を参照すること 「若干スロー~丁度いい」と言われたらこの戦法=先行はこの作戦が基本 残り500-300mから追い出すと丁度いい 仕掛け所が来る前に馬が掛かり気味になる(赤になる)が、抑えた方が鋭く伸びる。
まくり戦法(大まくり、4角先頭、ど根性アビリティ発動狙い)
大まくり狙いなら、アビリティ一覧の根性系を参照すること 「抑えすぎ~」と言われたら使う 残り700-600m位から追い出す。これでゴールまでもつ。 「4角先頭」狙いならば「丁度いい」でも狙ってもよい。 ゴールまで追えないので、追うのを止めるタイミングを計る必要がある。馬の自発的なスピードダウンが目安 気性が良い馬なら、自発的なスピードダウンを待たずに、抑えてしまった方が良い 大逃げをした馬を捕まえる時に使用するとよい 有馬記念などでのライスシャワーで練習可能
粘りこむ場合
逃げを参照 「飛ばしすぎ~若干ハイペース」と言われたらこの作戦を取らざるを得ない 残り800mからは順位を気にせず抑えてスピードを落とすべき 馬を興奮させない。赤にしないこと=中途半端なスピードアップをしない 勝利よりも着順を拾うことに集中すること |
+ | 差 |
初心者はこの脚質からマスターしよう一番易しい脚質
最初の300mは、18頭立てだと10番手~17番手につける。それ以外のポジションでは緑になる 一番後ろに下がってしまうと、自分以外にも追い込み馬の迷惑・不利となるので、それは絶対に止めること
前がペースを上げたら、自分も青を維持したまま上がっていくと勝ちやすい
アドバイスで追い出すタイミングを変える。「丁度いい~」で500m。「おさえすぎ~」で700mが目安 単走状態より併走状態から追い出した方がスピードを上げやすいので○(ただし闘争心が自分の馬のほうが勝っている場合)
一瞬の切れ・瞬間の反応狙いなら、アビリティ一覧のスピード系を参照すること
大まくり狙いなら、アビリティ一覧の根性系を参照すること
直一気が出ない人は、アビリティ一覧の爆発系を参照すること
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+ | 追い込み |
青を維持しようと下げまくったり、放置馬がいたりと不遇の脚質
最初の300mで、最後方or最後方の2馬身手前につける。それ以外は緑になってしまう 後ろに下がれば下がる程、自分や自分以外の追い込み馬が不利になる 道中で青を維持しない限り勝負すら出来ない
残り700-1000mから差し・追い込み馬と併走しながら一気に徐々にペースアップ
カメラアングルをLOWにすると追いやすくなる
大まくり狙いなら、アビリティ一覧の根性系を参照すること
ジャパンカップのエアシャカールで練習可能 先頭が非常に近い状況なら狙ってもよい
殿一気が出ない人は、アビリティ一覧の爆発系を参照すること
天皇賞秋のシルクジャスティスで練習可能 ミドル~ハイペースならこの戦法が基本 |
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