小室

「小室」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

小室 - (2009/03/04 (水) 02:39:45) のソース

*基本情報
|配信名|不定|
|ジャンル|麻雀/ゲーム/雑談|
|性別・年齢|優男・26|
|マイク|有|
|配信時間帯|朝~夕方が主、稀に夜|
|配信者ページ|http://livetube.cc/%E5%B0%8F%E5%AE%A4|
|避難用掲示板|http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/1073/1235283867/|


*あなたは&counter()人目の熱狂的小室ファン(笑)です。

▼実況作品名など
>天鳳(麻雀)
>天地を喰らうII 諸葛孔明伝
>ライブ・ア・ライブ
>天地創造
>ロックマンシリーズ(1・2・3・4・5・6・7・X)
>忍者龍剣伝シリーズ(1・2・3)
>超魔界村
>スーパーメトロイド
>サンパギータ([[100%達成>http://www3.uploda.org/uporg2038163.jpg]])
>FF4([[クリア>http://www.uploda.org/uporg2063073.jpg]])
>アレルギー実況(神プレイ・m9プレイの項に詳述)

*特徴
>バンド活動(ギターヴォーカル)をしていた時期があるためかトークが安定しており、
>他配信者からも「配信見てると落ち着く」等評価が高い。
>ただし滑舌は悪く、よく噛む。

>2008年4月12日にLivetube天鳳配信者を中心として行われたオフ会配信において、
>顔の一部や上半身が配信に映ったことによりピザ説が浮上。
>真偽はどうあれ、細身なイメージを想起させる声と実物とは全く違うようである。

>先生、てんてーという呼称で呼ばれることが多い。
>同じLivetube配信者である[[あんのん]]は小室の弟子を自称しているが、
>小室本人は弟子を取った覚えはないらしい。

>配信OP曲は日によって変わる。
>ED曲は武田鉄矢一座「世界はグー・チョキ・パー」(「ドラえもん のび太と夢幻三剣士」ED曲)。

>2008年6月24日の天鳳配信で、女子更衣室IDがついに特上デビューを果たした。
>上卓から特上へ移ることで、天鳳配信視聴者の増加が見込まれるが、
>長い間上卓配信を続けていたこともあり、
>上卓戦士から「帰ってきて」という声も多く挙がっている。
>小室が特上配信に凸した際、「こむろてんてーをチャオらせてください(´;ω;`)」とコメントが寄せられるほどである。
>しかし、同年7月12日の配信において7連ラスを含む4-3-3-12という結果を叩き出した際には、
>「ほ、本心で上卓に帰ってこいなんて思ってないんだからね!」とデレコメントも見られた。

>猪木(MAX)配信にて二代目寝たきり猪木を襲名。
>Livetubeにおける「寝たきり猪木」IDは小室に譲渡された。
>寝たきり猪木の配信=小室の配信なので注意が必要である。

>彼女(2008年3月までJKだった。通称「こむこ」)がおり、
>過去に2度配信に出演している。
>たまたま声が乗ってしまったというレベルではなく、
>小室が出演交渉し、ゲストとして正式に出演した形である。

>来世はカピバラらしい。

>赤ちゃんプレイが得意である。

>就職に伴い実家へ引っ越したため、
>配信頻度の減少が予測される。

*配信中に出てくる主な単語・名言・迷言
・先生、天帝、てんてー
小室の呼称。
天帝及びてんてーは先生からの派生語である。
初代熱狂的小室ファンが最初に小室を「先生」と呼んでいた事が始まり。
あくまでも麻雀のVIP個室でのみ言っていたのだが、
ある日[[あんのん]]に勝負を持ち出される。
「もしも小室に勝ったら俺も先生と呼ぶ」
意味不明な勝負を申し込まれ、小室は困惑する中
それをしぶしぶ受け入れる。
そして負けたのであった。
そのから、しばらくLivetubeでも先生と呼ばれ、定着していった。
しかし、
「先生と呼ばれるほどの実力を持っていない。違う呼称はないか」
と配信中に言ったことにより、
「てんてー」「天帝」と「先生」をくずした呼称がついていった。
現在は「市長」と呼ばれることもある。

・皮こむり
小室の呼称のひとつ。
「包茎(皮かむり)」と「小室」を掛け合わせた言葉と思われる。
この呼称で呼ばれ、「皮こむりって言うな!」と小室が返す流れは定番と化しつつある。
実際に小室が皮こむりなのかは定かではない。

・ドリームブレイカー
2008年4月12日に行われた、Livetube天鳳配信者を中心としたオフにおいて、
オフ発起人である[[寝たきり猪木]]が想像していた小室の風貌と、
実際の小室の風貌が著しく異なっていたため、
そのショッキングぶりを「第一次小室ショック」「ドリームクラッシャー」と猪木が表現したことに由来する。
(因みに「第二次[[Ithaqua]]ショック」も存在する)
その類義語としてコメント欄から生まれたのが「イメージブレイカー」「ドリームブレイカー」である。
揶揄と取れるその言葉を自ら皮肉るがごとく、
小室はオフ会後初の天鳳配信において「ドリームブレイカー小室の天鳳実況」とタイトルに銘打った。
結果はボロ負けで、ptとRを大幅に落とした。

・あ~あ~あ~あへあへあへあへ~
奇声。
小室がマイクの音量をチェックする際たまに発する。
[[こなた]]配信にスカイプ出演した際に発したところ、
こなたの隣で配信を聞いていたこなこ(嫁)のツボに入ったらしく、
発するたびに大爆笑していたという。
こなたの天鳳配信(課金版)では、和了の際にこの奇声が流れる。
(こなたに依頼されてSE用に録音した)

・危険が危ない
ゲーム内で危機が訪れた時などに小室が発する言葉。
「危険」「危ない」という同じ意味の単語を組み合わせており、
当然であるが日本語としては誤った使い方である。

・ヤラだろデブ
[[kurofune]]配信においてkurofuneが「そうだね、プロテインだね(パッション屋良のネタ)」と発言した。
小室はそれを「なかやまきんに君」のネタと勘違いしており、
コメント欄で「それパッションじゃねえwww」と発言した。
直後、名無しがコメ欄ですかさず「ヤラだろデブ」と発言、
コメント欄の流れ(スピード感)も相まって配信は笑いの渦となった。
kurofuneは笑いが止まらず、しばらくしゃべれない状況が続いたほどである。
それ以降、小室がコメントする度に「ヤラだろデブ」と返されるようになった。
派生語も生まれており、ヤラデブネタの可能性は無限大である。


・ピザーラお届け
[[寝たきり猪木]]がなんとなく小室とのスカイプ中に言った一言が、
リスナーにひどく浸透。
さぁみんなも一緒に…

「ピザーラお届け!!」


*主が行ったネ申プレイ・m9プレイ
>「酒を飲むと全身にブツブツができてかゆくなる」という症状が出た際、
>本当に酒が原因なのか確信がもてなかった小室は、
>「小室の人体実験 酒アレルギーを検証する」と銘打ち、
>配信中に酒を飲んで症状が出るかを実況するという前代未聞の配信を行った。
>視聴者が見守る中、例の症状が発生。
>淡々と状況を説明する小室に対し、
>「小室死んじゃうの(´;ω;`)」「病院行け」といったコメントが相次いだ。
>なお、医師の診断は「食品によるじんましん」。
>今は自然治癒し、再び酒浸りの生活が続いているようである。

>寝たきり猪木が超魔界村(難易度プロフェッショナル、2周目クリア条件)を打開できず苦戦していた際、
>小室が「猪木がクリアしたら俺もクリアしてやんよ」とコメント、
>それによりやる気に火がついた猪木は超魔界村を無事クリア。
>必然的に小室も超魔界村を配信する運びとなった。
>某有名配信者が6日、猪木もかなりの時間をかけてクリアした超魔界村であるが、
>小室は魔界村経験ほとんど無し、1面以降初プレイにしてわずか6時間半で2周クリアを果たした(猪木涙目)。
>上記先人達の配信を見ていたため、事前に難所の攻略法を把握していた有利性はあるものの、
>見ただけで吸収しプレイに反映させるためにはセンスが必要であり、
>小室のアクションスキルの高さをうかがわせるエピソードである。

>なんぞ氏の天鳳配信において罰ゲーム麻雀が行われた際、
>特上組だらけの卓に突撃を敢行しラスを引き、罰ゲームが確定した。
>罰ゲームは「撲殺天使ドクロちゃん」のOP曲を歌うこと。
>2008年6月12日にうp配信が行われ、mp3ファイルがうpされたが、
>「きもい」「上手でも下手でもない」「期待してたものと違う」「上手いよ!すごく上手いよ!(お世辞)」等さまざまな感想が寄せられた。
>他配信、主に麻雀配信でBGMとして流されることがある。


*主のステータス
|喋り|A|
|思考力|B|
|格闘スキル|B|
|アクションスキル|A|
|パズル|C|
|曲のセンス|C|
|運の悪さ|A|
|フェロモン|S|
|皮こむり|S|
|雀力|ドラ・河を忘れる病気持ち|

*配信環境
|OS|Windows XP Home Edition| 
|CPU|Intel Core2Duo T7250 2.0GHz|
|Memory|2GB|
|VGA|nVIDIA GeForce 8600MGT 256MB|
|Sound|CREATIVE Sound Blaster Music SX|

合計:&counter()
今日:&counter(today)
昨日:&counter(yesterday)
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。