やん

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やん - (2012/10/11 (木) 18:13:33) のソース

|帰ってきた[[やん>http://h.livetube.cc/%E3%82%84%E3%82%93]]|
|配信名|○○やん|MIDDLE:&ref(http://livetube.cc/userimage/pft90717033753.png)|
|ジャンル|ゲーム・原稿・コーヒー|~|
|性別・年齢|ウザカワ&s(){大学生}(22)|~|
|分類|配信魔王|~|
|マイク|有|~|
|やんぶろぐ|http://yansuuuun.blog130.fc2.com/|~|
|Twitter|http://twitter.com/#!/yansooon|~|
|スカイプID|daburuyann|~|
|避難所|http://jbbs.livedoor.jp/radio/7739/|~|

&bold(){あなたは&counter()人目の新規ファンであり、現在&bold(){&online()}人のファンが「あ、やっぱいいです^^;」な気分。}

&del(){&font(b,red){おれたちはまだのぼりはじめたばかりだからな…。このやん配信という長い坂を…。&br()長い間ご視聴ありがとうございました!やん先生の次回配信にご期待ください!}}
時は20XX年4月 やん配信は終焉に包まれた。だが、やん配信は絶えてはいなかった! やん配信第三部 ~関東編~ 2012年5月より放送開始!

*▼実況作品名など
>・青鬼
>・明美譚
>・いただきストリート ドラゴンクエスト+スーパーマリオ
>・カービィ(エアライド、Wii)
>・カラオケ JOYSOUND Wii
>・恐怖体感 呪怨
>・クロックタワー1、2(VC、ゲームアーカイブス)
>・幻想水滸伝(1、2)
>・ゼルダの伝説 スカイウォードソード
>・大貝獣物語
>・洞窟物語
>・ときめきメモリアル2
>・ドラゴンクエスト(4、7、8)
>・トルネコの不思議なダンジョン(1、2)
>・ドンキーコング(64、リターンズ)
>・不思議のダンジョン2 風来のシレン
>・ボクと魔王
>・モンスターファーム2
>・ラクガキ王国(1、2)
>・alice madness returns
>・Ib
>・MOTHER(GBA版)
>・SIREN NT
>・VIPマリオ

*▼特徴
>・フヒヒヒw
>・よく喋る、息をつかないマシンガントーク
>・七色の声、一人で何役も朗読をこなすマルチプルボイスの持ち主で長編ノベルゲーさえもフルボイスで実況する。カービィWiiのOPムービーでは台詞がないのをいいことにアドリブのフルボイスでぎこちなくも実況した
>・漫画家志望、さりげに何度も賞をとったことがある実力派(補足:賞はマガジンで3度ヤンジャンで3度とった担当持ち、ヤングジャンプに読み切り掲載歴あり)
>・極めて臆病、ホラゲをやらせると一歩歩くごとにHOMEボタンを押す。
>・声がでかい、実家住まいのため夜中は声を潜めて配信しているがそれでも声がでかい。
>・やんは肯定されると喜ぶ。
>・頼めば馬化することがある。その際声がこもって聞き取りづらい。こっちみんな。
>・とても面白いヤンリアンジョーク
>・誰がなんと言おうと天津飯
>・お兄やんも漫画家志望
>・歌うのは自粛中「いつか、上手くなって驚かしてやる(笑)」
>・中野君より木戸君派
>・ * 4/16の配信時にやんが量産型であることが判明、「本物のやんは一昨年に息を引きとっている」・量産型の数は「おれとまおうとゆうしゃくらいおるんちゃう」と、まことしやかに囁かれている。
>・配信中のゲームの登場人物がコメ欄に登場することがある(「ボクと魔王」のジェームス、「クロックタワー」のシザーマン)ゲームの世界においてもやんの配信は人気が高いようだ
>・話題が尽きるともう一人の俺と会話しだす
>・人の名前をよく間違える。ついさっき一緒にいたキャラでさえ覚えていないどころか、リスナーの名前まで間違えるようになった
>・二日かけてギター(借り物)に挑戦するも目覚ましい進歩は見られず
>・頼めばリョーサン(配信主)化することがある。お面発案主のやんカノ自身もまさかやんが実行するとは思っていなかったらしい。その際お面の防御力が低いため顔バレすることが多い。
>・ホットミルク派で知られているやんであったが、最近はコーヒーにハマっているご様子。
>・幼い頃は純粋で騙されやすかったという(本人談) 当時のエピソードとして「サンタの国」「偽アツ」などがある
>・最近はソーラーパワーで動く花にやん画のピカチュウの顔を貼り付けた「やん花(他称あり)」が本人のかわりに配信画面へ登場している。決してやんが花になってしまったわけではないのでご安心を
>・まれにチート並の運を発揮するが、やんの一人勝ち状態になってしまうため配信は冷えこむ


*▼配信中の名言・迷言
>・同じムジナの穴
>・リスナー「今北!!!」
>  やん「その北を南にしてくれるわ!」
>・プロの犯罪
>・LA?ロサンゼルスか?あぁ、ロサンゼルスならLZか・・・・
>・五月みどり(ごがつみどり)
>・やんは天に二物を与えた(キリッ
>・(初見リスナーに対して)まずはwktk!!→訳:まずはwiki!!
>・孕ませる→へこませる
>・MOTHER配信にて、SnowmanのことをShowmanと勘違いしてしまった
>・エンボルシンカウント
>・クロックタワー配信にて、開発元のHumanを「ふまん」と読んでしまった
>・マイケル・ジョンソン
>・セブンブリッヂの死闘
>・エレクトロニック・エンターテインメント・エクポ
>・ギターに正しさなんてねーよ!!
>・なんだユニクロって
>・さらばぽよー
>・くまたその声はたっそいい
>・ポヨポヨユカイ
>・カービィWiiをやるとぽよってつけてしまうのは本能やな
>・Yuck=まさかやんファックの略か!?
>・インディーズって何だ?バンドの名前か?
>・被ダメ「この程度痛くもないぜ」→蓄積「この程度でおれを止められるか!」→瀕死「たすけてくれー!」
>・オセアーノンしちゃったかー
>・ムブンタイム
>・クロックタワー2配信にて、DATA LORDを「デットロード」と読んでしまった
>・恋愛に卑怯はないんだよ
>・やっぱりメアリーにロクなヤツおらんわー!
>・(SIREN NTの犀賀省悟を見て)あぁ? 俺かこれ?
>・モーフィアスいい加減にしろよ~
>・それマジで言ってるん?
>・画力って出オチだからね
>・知識ってさ、ひけらかすもんじゃないんだよ、イケメンはよ
>・眉目秀麗(んぬぁーよめないっ)


*▼過去行ったm9プレイ
#region(close,ゲーマーやんw)
VIPマリオでQSQLを酷使するも、全く先に進めず言い訳を連発する
#endregion
#region(close,本末転倒 ~繰り返される歴史~)
原稿配信で机に反射してwebカメラに顔を晒すのを防ぐため手近にあった封筒を置くが、そこに個人情h(ryあれ?
#endregion
#region(close,呪怨初プレイ)
恐怖体感 呪怨初プレイで散々ビビってないと自分から振っておいて、3回やったステージですらかなりのビビリ方を視聴者に見せ付ける
配信中盤あたりにビビってないところを視聴者に見てもらうためWebカメラを起動。しかし、団地ステージの押入れイベント時のビビリっぷりに
視聴者は「さすがやんwwww」と思わざるを得なかったという。9/2の配信で攻略サイトを参考にしながらアイテム集めをし、無事最終ステージを打開。
#endregion
#region(close,暴歌ロイドやん)
らいつべにて初のカラオケ JOYSOUD Wii配信であのミスター暴歌ロイドが帰ってきた!しかしあまりのひどさにリスナーは戸惑いを隠せなかった
リスナー「頼むから1度だけガチで」と言う願いもむなしく
やん「いやいや、全部ガチやでwwww」
いや、まさか・・・・な・・・・・
#endregion
#region(close,やん母の呪い)
呪怨配信にてやんが「トイレ行きたいんだが怖くて行けん」という発言に対しリスナーが「大丈夫俺らが憑いてるし」「トイレ入ったら電気消してあげるよ」
などとコメント、そしてついに我慢できなくなったやんはトイレに向かうのだが、起きてきた母親に消し忘れと勘違いされ、使用中にトイレの電気を消されかなりビビるやん。
リスナーのやろうとしていたことをわざわざ実行してくれるやん母はきっとリスナー
#endregion
#region(close,わくわくやんの工作講座 ~第一回折鶴編~)
誰得w
#endregion
#region(close,MOTHER)
・スターマンの母が町のどこかにいるらしい
・うすのろぶたヤン
#endregion
#region(close,MOTHER2)
風邪を治療せずに進めていたら、戦闘中に風邪のダメージでGAMEOVER
#endregion
#region(close,モンスターファーム2)
歴代モンスター
第1期 キモイバン(サクラジイヤ):
 初代にして最強と謳われたモンスター。順調に育ちAランクに達すると同時に引退。
第2期 オシモド(ハムオウジ):
 才能に恵まれなかったが努力を重ね先代が成し得なかった二大陸対抗戦を制した。過度な鍛錬で寿命を縮め逝去。
第3期 イケメン(ガリ):
 天性の強大な魔力でIMa公式ランクを上り詰めたが、二年弱で謎の衰弱死。
第4期 モゴホゴ(ワガハイ):
 才能もなくやる気もない歴代最低の産業廃棄物。一周年を待たずして合体の素材となる。
第5期 キメン(クラブランナー):
 最も不幸な末路を辿る。晩年に突如ケンタウロスの襲撃に遭い戦死。
第6期 ソウゼ(ケンタウロス):
 誕生後間もなく連戦連勝。破竹の勢いで勝ち進むも、希少種の保存のため早期引退を余儀なくされる。
第7期 レオ(ゴースト):
 育ててみたかったというモンスター第一弾。能力が低くやっと戦力となる技を覚えたころには短命なゴースト種、時すでに遅し。
第8期 ゲンスイ(スティンガー):
 賞金稼ぎの道具として生み出されながらも自分の意思で闘い続け、誇り高き戦士として一生を終える。
第9期 いけめん2(ガリ):
 神をも恐れぬ強運でAランク大会を次々と制覇するも、その力を過信しSランクで惨敗。引退に追い込まれる。
第10期 ヘイガアイ(ガイアー):
 いけめん2の戦闘データを元に開発されたプロトタイプ。攻撃を封じる特殊機関を備えるもSランクの壁を破ることはできなかった。
第11期 ジョオウグサ(ベニヒメソウ):
 長寿を誇る隣国最強種。時空をも蝕む猛毒の花粉で四大大会を蹂躙する。

番外 タイムモチオシリーズ:
 他のモンスターの寿命を肩代わりする生贄として生を受け、夢もなく希望もなく、苦痛も挫折もなく、役目が終われば速やかに消されてゆく。彼らは今日も元気です。
#endregion
#region(close,死霊使い・やん)
「ガラクタ名作劇場 ラクガキ王国」にて、どう見てもう×こにしか見えない処女作「ぴか」や
顔が前後逆についている(やん曰く「リスナーにたいしてのファンサービス」)「すたんさま」など独創的なラクガキを数多く生み出す。
中でもリスナーに衝撃をあたえたのは、同じ配信者のくまたそ氏をモデルにした「くまたそ」である。
そのデザインとモーションを言葉で説明するにはあまりにも前衛的に過ぎるので、興味のある奇特な方は
ぜひラクガキ王国配信の録画を見ていただきたい。
#endregion
#region(close,やん!!とやんさんすごい隊)
幻想水滸伝2で主人公の名前に気まぐれで!をつけたところ何気ない会話も元気一杯になったり文面によってはやん!!という語尾のようになってしまった。(例:とうぜんだやん!!)
さらには部隊の名前を聞かれ「やんさんすごい」隊(後に軍となる)と入力し視聴者は苦笑し、シリアス展開でも敵が不意にやんさんすごい軍と発言したりと雰囲気をかき乱した。
中でも戦いのさなかルカブライトの発言した「これはやんさんすごい軍…」はかなりのインパクトであった。
そしてEDで&bold(){「やんさんすごい国」}へ。おれたちの「やんさんすごい」はまだまだはじまったばかりだ!
#endregion
#region(close,やん!とやうんとやん)
幻想水滸伝配信においてその前の幻想水滸伝2のときの主人公名はやん!!だったのでやん!という名前にするかと思いきや、意表をついてやうん。
ゲームをはじめて1時間ほどがたったそのとき、セーブしようとするとブロック数が足りなくてセーブができず、別のメモリーカードを差すとゲームがフリーズしてしまった。
はじめからやりなおすことになりその際に主人公の名前もやん!となった。さようならやうん。
1では部隊名ではなく城の名前を聞かれたので「やん」と入力。すると会話によって地名として「やん」と扱われたり「やん城」と呼ばれたりになった。(例:やんに戻りましょう!)
#endregion
#region(close,十数年のトラウマ打破)
子供のころに大貝獣物語をプレイしたときはあまりの強さにゲームクリアを諦めてしまったボス「オーラドラゴン」を配信にて倒すことができた。
やんは「今子供のころの俺がバイバイって言ってすーっと消えていったのを感じる」とコメントしている。
#endregion
#region(close,「あ、やっぱいいです^^;」)
やんのweb漫画のファンが知り合いを通してやんの配信にやってきたときのことである。
「やんさんに憧れてきました!後でスカイプ登録お願いします!」と挨拶してくれたが理想と違ったのか配信の後には「あ、やっぱスカイプ登録いいです^^;」と去っていってしまったという。
いいのよ?遠慮しなくていいのよ?
「やんさんに憧れてきました!スカイプ登録お願いします!」→「あ、やっぱいいです^^;」のコンボはしばしばネタにされる。
#endregion
#region(close,この珈琲、お湯みたいな味すんねんけど)
いきなりリスナーたちを待ち受けていたのは半透明の茶色い液体だった。
コーヒーメーカー2500円とレギュラー珈琲豆を購入したやんは早速淹れたが、茶色いお湯ができただけ。
コーヒーメーカーの蓋を開けると、そこには元気にごろごろした豆たちの姿が。
なんとやんは砕かれていないレギュラー珈琲豆を買ってきていたのだ!さすがやんとしか言いようがない。
リスナーに助けられつつも、すりこぎで豆をすり潰し、なんとか珈琲らしきものを作ったやんであったが、彼の戦いは続く。
後に配信を見た彼の知人は、
「TPP法案やら何やらで日本はもう駄目かと思ったが、深夜にすりこぎで珈琲豆を潰す配信をする漫画家もいるし、何とかなるかもしれないな」
とまことしやかに語っている。
#endregion
#region(close,100ゲット)
意気揚々と書きこむもその時既に100はゲットされており、視聴者の失笑と嘲笑を誘った。
#endregion
#region(close,帰ってきた死霊使い)
「ラクガキ王国2 魔王城の戦い」配信にて、描くものが思い浮かばなかったやんはついにリスナーのアイコンを怪物化しはじめた。
自由度の上がったシステムもやんの前ではより恐ろしいラクガキを作り出すためのものにすぎず、リスナーは戦慄。
攻撃範囲拡大のために腕をおそろしく伸ばしたり、二体のラクガキをキメラのごとく合体させたり、暴走はとどまるところを知らない。
あまりのひどさゆえか、リスナーの目にはやんが狂気の科学者に映ったという……。
#endregion
#region(close,やんとヤンガス)
ややこしい。
#endregion
#region(close,やん先生のリア充力教室 第1回、第2回)
やんが意気込んで「俺のリア充力みせたるわwww」と、ときめきメモリアル2の配信をしたときのことである。
登場キャラの一人「八重花桜梨」を初デートに誘ったもののその約束をすっぽかしてしまい留守電に入っていた彼女のメッセージ「…うそつき。」
さすがのやんも悪いことをしたと思い、穴埋めのためにもう一度誘うことに成功したがデート当日になると今度は&bold(){八重さんによるすっぽかし返し}である。
なんでも初回はそうなるという噂(?)だがなんともタイミングがよすぎた。
その後もなんとかご機嫌取りに奔走するもやんのリア充力により導き出される選択肢は見事なまでにバッド選択の嵐。
「……今日、来るんじゃなかった」
一体リスナーは何度八重さんの口からこの台詞を聞いたことだろうか。しかしデートにはきてくれる。不思議!
ゲーム内時間が1年経っても八重さんの好感度が新しく登場したキャラの初期値よりも低いというひどい有様。
はじめのころは「この子、言葉の端々が重いんだけど。」といっていたやんはすでに八重さんに夢中である。
傷つけてしまった穴埋めをしたい、そう思っていただけだったのに泥沼にはまっていたのはやんのほうだったのだ。
そんな触るものみな傷つけるやんが少しずつ八重さんの性格をつかみかけてきたころにとあるイベントが発生する。
(なんと八重さんの退学である。これにはやんもショックを隠せない。そう夢だ、これは悪い夢なんだ!)
と思ったが()内のようなことはなかったぜ!八重さんも無事進級することができました。
そして明かされていく同じクラスになった八重さんの過去。前向きにかわった八重さん。このやんの恋の結末は一体!?
ちなみに第二回は過去最高のコメ数1856を記録している。
#endregion
#region(close,やん先生のリア充力教室 最終回)
去年までは自分から誘った初詣だったが今年はなんと八重さんのほうからのお誘いがくる。これは勝った!
(とおもいきやバレンタインに八重さんからのチョコがもらえない。いやそれどころか誰からももらえない。まだだ、まだあわてるような時間じゃない。
さらに爆弾を抱えてくるほかの女子たち(主に白雪さん)を超えて運命の卒業式!八重さんはこない。告白どころか登場すらしない。「帰ってゲームでもするか。」そして流れだす演歌ED。
こんなことがあるはずがない。そう夢だ、これは悪い夢なんだ!)
と思ったが()内のようなことはなかった。最近は悪い夢が多い。
長い夢から覚めてみると八重さんとの相性がとてもいい。それどころか他の女子との仲までいい。まるで別人、いや別データみたい!
そういえば視聴者はだれも覚えていないだけで八重さんとの思い出もたくさんあったよう気がする。そうそう、花火大会とかクリスマス会とかそういろいろあった。
そして卒業式、屋上にて八重さんからの告白をうけることができました。もう一度言う、恋愛に卑怯はない。
#endregion
#region(close,やんのゲルテナ展ツアー)
テンションが上がってよりうざくなると評判の昼間配信にて、やんは自らが苦手とするホラージャンルのゲーム「Ib」に挑戦。
容赦なく起こる怪現象に次々と悲鳴や奇声が上がり、怯え戸惑うやんの姿にリスナーは歓喜した。
襲い来る敵や恐怖を煽る演出で、ついに自分自身でも気付かないまま精神が崩壊してしまったのか、
メアリーの様子がおかしくなるシーンでは、呆けたような調子で「あへあへー」と発狂したかのような声を上げたという。
#endregion

*▼やん配信シーズン2 Y&T
#region(close,その男、相棒タカナリ)
以前よりやんが時折語ることのあった友人某「兵器千戦」のキャラのモデルでもあるタカナリ[仮名]が関東での配信のゲストとして参加した。
視聴者としてはやんの日常の出来事の登場人物として語るので一方的に馴染みの深い人物であるが当の本人からすると「なぜか自分のことに詳しい不気味な人たち」である。
今回に限らずやん配信のゲストにありがちなこととしてやんという対比の存在がいることでとても常識人として映る事が多い。
「やんさんと一緒にいるだけでこんなに褒めてもらえるなんて」と戸惑いの声をあげている。
そしてやんの日常の奇行における被害者でもあり「身近な第三者視点からのやん」を知ることができる貴重な存在でもある。もうやめて!タカナリのフォローポイントはとっくに0よ!
#endregion
#region(close,タカナリ=セヤナ)
タカナリのフルネームである。
由来はタカナリがヤンの発言に全般に対して「……せやな」の一言で片づけてしまうから。
派生として「……さあな」などがありタカナリ=サアナ説も唱えられている。
初出典 Alice Madness Returns
Y「服装が!」
T「……せやな」
#endregion
#region(close,「タカナリはクリア済み?」)
「タカナリはクリア済み?」という質問に対しクリア済みと答えたにも関わらず(主にリョーサンが)時間を置くとまた同じ質問を繰り返してきた。
タカナリさんはアリス マッドネス リターンズをクリア済みだそうです。ところでタカナリさんはクリア済み?
#endregion
#region(close,明美譚)
視聴者の要望にこたえる系配信者のやんはまたも「明美譚」というホラゲに挑戦することとなる。
開始直後はたしかにびっくり系のホラーであり、やんも驚き戸惑ったのだが途中からホラーのラインを超えてギャグとして受け入れていってしまう。
そして後半部分は置いてけぼり感と「?」といった展開の末のエンディング。
展開が変わるという噂の二週目に謎が解けることを信じて挑戦するも残ったのは歯切れの悪さだった。
配信直後のツイッターには「あけみなんてなかったんや」と呟かれている。
#endregion
#region(close,やんさんや!ぜる太の!スカイウォードソード!)
以前から興味はあったもののなかなか値段が下がらず躊躇していたスカイウォードソードを配信用といて買うことにしたやん。その長い戦いの記録である。
まず店頭に行ってみてからWiiリモコンプラスが必要であることを知り想定外の出費をこうむることになる。幸運にも(?)P4Uも売っていたらしくこの日の出費は15000円らしい。はやく賞とってね。
ときは深夜、いつもの配信時間、さあはじめるかと思ったがWiiヌンチャクも操作に必須ということを知る。
ヌンチャクはWii本体の付属のため持ってはいる、のだがそこは&bold(){あの物の散乱したやんの部屋}。さらに関東に行っている間に自分の知らない場所へ片付けられていたため発見にかなりの時間を費やした。
環境は整ったのだが今度はWiiがディスクを読み込まない。ゲームを始める前なのにすでにやんには疲労の色が見える。
↑ここまでがゲーム開始まで ↓ここからゲーム開始後
主人公の名前を「やんさんや」と入力したことにより人々との会話がどこかずれている。これは幻想水滸伝の&bold(){やん!!、「これはやんさんすごい軍…。」}を彷彿とさせる。
舞台が高所のためとりあえず飛んでみると落下し、ジュゲムよろしくパトロールの方に何度も助けてもらうことになる。これはアリスじゃないんですよ?
Wiiリモコンを振る向きなど細かい動きを要求される本作ととりあえず振っておけばいいかといった考えのやんと相性が悪いのではないかと噂されている。
しかしすでにクリア済みの視聴者にも「そこで負けるとそんなことになるんだ!?」と新たな発見を提供するあたりは流石の配信者やんである。
この名前にしたせいで今作でも色々な呼び方をされることとなる。(例:やんさんやどん、RS-やんさんや16号など)
#endregion
#region(close,神速とよばれた男やんさん1000を悠々とゲット)
今回も1000は既にとられており、視聴者の失笑を誘った。
#endregion
#region(close,やんタカストリート)
「タカナリの慰め会」と称されたいただきストリート配信にて、やんはチートではないかとリスナーが疑う
ほどの強運を発揮し、見事一位を獲得。勝利で大盛り上がりのやんとは裏腹に、コメ欄は冷えこんでいった。
その後、タカナリがTwitterにてリベンジ成功のツイートを発信。リスナーが期待のまなざしで見守る中、
再度いたスト配信が行われるが、前回と同様やんの勝利に終わり、「本当にリベンジが成功したのか疑う」
「やんに運を吸い取られているのでは」とリスナーがコメをするほどの残念な結末を迎えてしまう。
勝てないと悟ったタカナリはひたすらにやんの足を引っ張り続け、その結果CPが一位に上り詰めた周では、
納得のいかないやんが長々と愚痴りはじめる始末同じく納得のいかないタカナリは再び、やんへの
いたストリベンジを誓うのであった。
#endregion


*▼主のステータス
|声(可変)|S|
|喋り|A|
|思考力|-|
|アクションスキル|C|
|漫画|S|
|奇行|SSS+|
|眉毛|A+|
|歌声|&color(,yellow){DANGER}|

*▼漫画原稿配信についてよくある質問
>Qその右手につけてる手袋は何かね
>A手のあぶらを原稿につくのを防ぐためです 決して中二的なかっこいい何かではないのです でもなくても別にいいです
>
>Qどこの雑誌に送ってますか?
>Aヤングジャンプです ひょんな事でマガジンからヤングジャンプになりましたびっくり
>
>Qアシスタントとかってやってるの?
>Aアシやる程の時間はないけどバイトをする時間ならあるぜ
>
>Qペンネームとかあるんすか
>A秋桐 読みかたはあきぎり かっこいいだろ!
>
>Q卑猥な絵はありますか?
>A思春期の男の子にそういう事言うんじゃねーよ!
>
>Q漫画家なんて目指してないで就職しなさい
>Aむしろそっちのが危うい

*▼本棚
>・嘘喰い 1~20巻
>・ジョジョの奇妙な冒険 1・2巻(画集も有)
>・今日から俺は!16~最終巻
>・お茶にごす!全巻
>・エンジェル伝説全巻
>・ワンナウツ全巻
>・喧嘩商売1~24巻

*▼特記事項
>・顔文字
>(  ^ω^  )
>やんチュウ
>ヂュゥゥゥゥゥゥゥゥ(鳴き声)

*▼これはやんさんすごい軍 Ver.2012 (かぎかっこの台詞欄はやんが自由に変えてくれていいです)
***[[くまたそ>http://www30.atwiki.jp/livetube/pages/2035.html]]
伝説のいじられ役。泌尿器科に通う格闘家。
やん「たそ?」
***[[リョーサン>http://www30.atwiki.jp/livetube/pages/2145.html]]
高スペック弟分。よく本音を送信ミスしてしまう煽り屋。
やん「敬意が足りない」
***バイト
故人。お盆になると思い出される頭と影の薄い人。
やん「やめてください!不謹慎ですよ!」
***のすけ
かっこいい版権キャラに目が無い。
やん「ダンテ?ギヒラム?」
***ゲッセン
デュエリストの生き残りであり、アラドの生き残りであり、モバマス兵の生き残りである。
やん「友人と一緒に○○ですじゃやろうが!」
***[[さぼりょ>http://www30.atwiki.jp/livetube/pages/2243.html]]
死にそうな弟分。やわらかそうに見えて腹黒。
やん「舌打ちやめーや!」

*▼やんに配信してほしいゲーム
#tvote("その他[0]","ローラーシューズ[14]","THE 裁判[1]","とりあえずスマブラ[3]","ラクガキ王国2[7]","ホラゲ[19]","雑談[2]","デジモンワールド[1]","オプーナ[1]")

*▼配信環境
|OS|WindowsVista| 
|CPU|?|
|Memory|2GB|
|VGA|?|
|Sound|?|
ツールボックス

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