餌の基本データ
No | 名前 | R/赤 | G/緑 | B/青 | サイズ | 満腹度 | DD | 餌屋 | ※ |
f001 | バッタ | -1 | +2 | -1 | +1 | +12 | 30 | やど | 緑 |
f002 | テントウムシ | +2 | -1 | -1 | +1 | +12 | 28 | やど | 赤 |
f003 | ルリセンチコガネ | -1 | -1 | +2 | +1 | +12 | 30 | やど | 青 |
f004 | ツマグロヒョウモンの幼虫 | +2 | 0 | 0 | +1 | +20 | 60 | やど | 赤/白 |
f006 | アオムシ | 0 | +2 | 0 | +1 | +12 | 60 | やど | 緑/白 |
f007 | クロヤマアリ | -1 | -1 | -1 | +1 | +12 | 20 | やど | 黒 |
f009 | ウスバカゲロウ | 0 | 0 | 0 | +1 | +11 | 52 | やど | 無色 |
f010 | カブトムシの幼虫 | +1 | +1 | +1 | +1 | +27 | 84 | やど | 白 |
f011 | セスジスズメの幼虫 | 0 | 0 | +2 | +1 | +12 | 65 | やど | 青/白 |
f105 | シマミミズ | 0 | 0 | 0 | 0 | +100 | 40 | パキ | 満腹度 |
f104 | ムラサキシジミ | +1 | -2 | +1 | +1 | +16 | 72 | パキ | 紫 |
f103 | アカジマトラカミキリ | +1 | 0 | +1 | +1 | +14 | 68 | パキ | 桃/白 |
f005 | クロムシ | -1 | -1 | -1 | +1 | +2 | 65 | パキ | 経験値 |
f008 | コガネグモ | +1 | +1 | -2 | +1 | +26 | 70 | パキ | 黄 |
f012 | ケセランパサラン | 0 | 0 | 0 | -1 | +18 | 95 | パキ | 縮小 |
f101 | フウセンコガネ | 0 | 0 | 0 | +5 | +18 | 62 | パキ | 拡大 |
f102 | フサムシ | 0 | 0 | 0 | 0 | +20 | 89 | パキ | 疲労-10 |
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- 餌は天買い可能。
やどかり亭>>http://www.livly.com/shop_food.php?uid=_501
パキケフーズ(GLL)>>http://www.livly.com/gll/shop_food.php?uid=_926
パキケフーズ(GLL)>>http://www.livly.com/gll/shop_food.php?uid=_926
- 特に初心者は、色変えの基本的な理屈を理解せずに、誤った餌やりをしたりすることが多い。
- 理論を把握しないで、「何を何匹」的なツール一辺倒なのもどんなものか。ツールを使うにしても、ある程度の基礎の把握は必要だろう。
- ヤミーの餌は、大きさが変わらず、色素の値が +6/-6 変化する(550ym)。
- フサムシは疲労度-10、クロムシはレベル上げに多用される。
- 空腹度は100までしか表示されないが、実際には100以上(~199)になりうる。
- クロオアオビゾウムシ:急激に青くなる(ルリセンチ25匹分、満腹度14)。配布時:携帯サイトのキャンペーンクイズ
注意点(主に初心者向け)
- 基本的には、ディスプレイ上の色配合なので、絵の具のような減色法ではなく、電灯やテレビと同じく、光の加色法である。ただし、非美白の餌には、減色の要素もある。
- RGB(赤緑青)の組み合わせですべての色が決まる。黄色の色素などはない。
黄色、黄緑、オレンジ系=赤+緑の配合
ピンク、紫(マゼンタ)系=赤+青の配合
水色(アクア)系=青+緑の配合
ピンク、紫(マゼンタ)系=赤+青の配合
水色(アクア)系=青+緑の配合
- 表に出る色の値は0~255、データとしての値は-255~+255。
- 「美白」とそうでない餌の値の違い。美白でない餌は他の色を減色させるので、知らないと色変えが非効率になってしまう場合がある。
「美白」の用語はわかりにくい。美白の赤の場合は、赤が+2で他が変わらないので明度が上がる。通常の赤は、赤が+2、緑と青が-1で、全体の明度が変わらない。これは説明がないと理解しにくいだろう。
- 餌の色だけ見て与えるのでなく、リヴリーの現在の色からの値の増減で目標値に近づけるのが望ましい。コガネグモ=黄色など、単純に考えて与えても効率的とは限らない。
- 色変えに関しては、G.L.Lの餌は必須ではない。
コガネグモは「美白系」ではなく、また満腹度がやや高すぎる。
ピンクや紫の餌は満腹度が低くかなり有用といえる。なぜか美白のピンクの方が満腹度が低い。
ピンクや紫の餌は満腹度が低くかなり有用といえる。なぜか美白のピンクの方が満腹度が低い。
- 白くするには、カブトムシよりも美白の3色を適宜与える方が効率がよい。
- 縮小と色変えは、原則的に同時並行してできない(ヤミーの餌を除く)。
- リヴリーのSWFファイルには、各部分のデフォルトの色の値が記述されているらしい。
- ピグミーやパキケなど赤の成分がもともと最大値に近い種類は、それ以上赤の成分を増やしても意味がない。
(例1) 赤以外の成分を減らす方法は、テントウムシ+黒x2=(赤以外-3)
(例2) 赤のみを減らす方法は、バッタ+ルリセンチ+黒=(赤-3)
(例2) 赤のみを減らす方法は、バッタ+ルリセンチ+黒=(赤-3)
- ある色と他の成分との奇数の差を解消するためには、美白でない餌を1度使う必要がある。
- 3色の値の総和が奇数なのを偶数にする(またはその逆)ためには、白か黒の餌を1度使う必要がある。
(例) 赤を2減らす⇒黒x2+アオムシ+セスジ
(例) 赤を1減らす⇒バッタ+ルリセンチ+黒+ツマグロ
(例) 赤を1増やす⇒テントウムシ+黒+アオムシ+セスジ
(例) 赤を1減らす⇒バッタ+ルリセンチ+黒+ツマグロ
(例) 赤を1増やす⇒テントウムシ+黒+アオムシ+セスジ
- 上記は主にやどかりの餌を使用した場合、パキケフーズではアカジマ~がやや例外的。
カラーチェンジャー等
ActionScript2⇒3への仕様変更後に、Flash利用のツールの多くは使えなくなった。
- @ 危険島 ( クモ )
- リヴリーの色の値は現在取得できない。外部で取得した値を入力してのシミュレーターは有効。ただし、新仕様のリヴリーとは色合いがやや変わっているかもしれない。
- @ すたん島 ( クモ )
- 上と同様の仕様。他にも姉妹サイトがあったが、現在はいずれも使えない模様。
- @ プリティ島 ( クモ )
- リヴリーが島に行くだけで、RGB等の基本的な値を教えてくれる。しかし、発言等によっては無限追い出しを食らう可能性あり。
- ぷらすてりん
- 仕様変更に対応したFlashのツール。簡易な色取得&シミュレーター機能がある。(外部サイト)
- 項目
- 説明
ペイントによる色の値取得
ツールによる値だと、デフォルトからの増減値しかわからないことが多い。そこで、現在の色の値取得が必要となってくる。かなり手間はかかるが、多くのPC(Windows)で標準装備されているペイントでも可能。
(ペイント起動)
スタート >> プログラム >> アクセサリ >> ペイント
(Windows)
スクリーンショット撮影 >> ペイントに貼り付け(Ctrl+V等)
(ペイント) スポイトのアイコンクリック >> 知りたい箇所の色をクリック
(上部ツールバー) 色 >> 色の編集 >> 色の作成 >> (RGB値表示)
(ペイント) スポイトのアイコンクリック >> 知りたい箇所の色をクリック
(上部ツールバー) 色 >> 色の編集 >> 色の作成 >> (RGB値表示)
RGP値取得ソフト
画面上の任意の点の色の値を取得するカラーピッカー。ペイントよりはかなり楽。デフォルトのリヴリーの色の値を記録しておくといいかもしれない。
(リンク集)
(リンク集)
スクリーンショット撮影 (Windows)
- PCの機能(プリントスクリーン)
- デスクトップ
- [Alt]+[PrtScr] (Altはアクティヴなウィンドウのみ選択)
- ノートパソコン
- [Fn]+[Alt]+[PrtScr]
- スニッピングツール (Windows Vista 標準)
- 外部ソフト
タイトル
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