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  • 君と共に弾幕を(前編)

ろりしょたばとるろわいある@ うぃき

君と共に弾幕を(前編)

最終更新:2007年04月02日 02:25

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君と共に弾幕を(前編)◆3k3x1UI5IA


静かな風が開けっ放しの窓から滑り込み、厚いカーテンを音も無く揺らす。
一旦は逸れた日差しが再び彼女の寝顔の上を通り過ぎ、少女は億劫そうに目を開けた。
窓の外には、天頂近くに昇った太陽の姿。
僅かばかりの時間、うたた寝をしていた少女は、ベッドで目を擦る。

「むに……寝ちゃってた、の?」
『――お目覚めですか?』

1人しか居ないガランとした寝室に、『2人目』の声が響く。
フランと呼ばれた少女が目を向けたのは、枕元にあった赤い宝石。
彼女はニッコリ微笑むと、それを手に取る。

「おはよう、レイジングハート。……なんか、全然眠った気がしないわ」
『それは……バリアジャケットを展開したままでしたからでしょう。
 フランが眠る前に警告はしたのですが、聞こえてなかったようで。解除するわけにも行きませんでしたし』

赤い宝玉『レイジングハート・エクセリオン』は、苦笑のニュアンスの混じった声で答える。
曲りなりにも吸血鬼である少女フランドール・スカーレットは、一応、日光を苦手としている。
ただそれもバリアジャケットを展開していれば大丈夫。肌の露出部も不可視の防護フィールドがカバーする。
待機状態である宝石の姿になりながら、バリアジャケットだけ残した変則的な状態は、そのためだった。
けれど、バリアジャケットというものは、維持するだけでも僅かながらの魔力を消費するわけで。
そんな状態のまま寝ても、魔力の回復はまず見込めまい。

「じゃあ……バリアジャケット解除。すぐに、戻ってくるから」
『フラン? どちらに行かれるのですか?』
「シャワー浴びてくる。汗かいちゃったし、それに……ね」
『あ、フラン! 私を置いていくのは、賢明な判断とは……!』

言われるままにバリアジャケットの解除に応じたレイジングハートは、慌てて制止の声を挙げるが。
フランドールは構わず宝玉をベッドに残したまま、寝室を出て行った。
こうなっては、部屋に残された『彼女』にできることは無い。軽く点滅しながら、小さく呟く。

『これは、羞恥心、ということなのでしょうか?』

一番の『武器』を手放したフランドールの身を案じながら、しかし『彼女』は内心暖かいものを感じる。
相手に羞恥を感じるということは、相手を一個の人格として認めているということ。
レイジングハートを『道具』として見るのではなく、『トモダチ』として見ていることの証――。

――ささやかな反応に小さな喜びを見出していた『彼女』は、だから、『そのこと』に気付くのが遅れた。
寝室の窓が開きっぱなしだったことを忘れた。自分が美しい姿をしていることを忘れた。
今この島が殺し合いのステージであることを忘れた。多くの者が歩き回っていることを忘れた。

静かに、気配を消したケダモノが接近する。
揺れるカーテンの隙間から、特徴的なシルエットが顔を覗かせる。
猫のような目をし、独特の表情を浮かべ、『そいつ』は唐突に吼える――

「――トッピロキー!」

         *         *         *

「また同じ所に戻ってきてしまうとはね――この辺りには、できれば近づきたくなかったのだけど」

ヴィクトリア・パワードは見失った追跡対象を求めて市街地を歩きながら、1人愚痴る。
周囲にはフランドールとゴンが残した破壊の痕跡があちこちに刻まれていて。
あの空飛ぶ少女がこの辺りに留まっている可能性は低かったが、あまり気分のいい場所ではない。

言葉の通じない忍者の少年に詳細名簿を奪われてから、2時間余り――
ヴィクトリアは延々と彼を追いかけながら、なお、名簿を取り返すことができずにいた。
あの様子ではいつか勝手に落とすだろうと見ていたのだが、どうやらそれは虫の良すぎる願いだったようで。
あれから3回ほど攻撃を仕掛け奪還を試みたが、ことごとく失敗に終っていた。
あの肥満体だというのに、妙に勘が鋭く、動きも素早いのだ。まさに野生動物。

「やはり、この装備では無理か。ままならないものね」

手持ちの武器が鞘から抜くこともできない剣1本では、やはり限界があるということか。
ホムンクルスである以上、パワー・スピード共に常人より上だが、しかし素手の戦いは彼女の専門ではない。
せめて核鉄かそれに類するアイテムがあれば、名簿を取り返すのも簡単なのだろうが……!

と、とりとめのないことを考えていたヴィクトリアの所に、風に乗って聞き覚えのある奇声が届く。
街の向こう、2ブロックほど先だろうか。あの声を聞き間違えるはずがない。ヴィクトリアは急ぐ。

「随分とご機嫌ね。何か状況の変化でもあったのかしら?」

長いこと観察していたためか、彼の気分も推測できてしまう自分が少し情けない。
ヴィクトリアはそして声がした街区に辿り着き、物陰からそっと顔を出す。
……居た。
例の肉達磨が、道の真ん中に居た。
どこで拾ってきたものだか、何やら赤く光る小さな石を弄んでいる。
足元に名簿を置き、手の中の赤い宝石を転がしたり、舐めたり、投げ上げたりして遊んでいる。

「あれは……?! でも、『彼』の興味が逸れたのは、こっちにとっては都合がいいわね……」

ヴィクトリアは物陰に隠れながら、ゆっくりと近づく。
これはチャンスだ。あの名簿を取り戻す、これはチャンスだ。
彼女はそして、4回目の襲撃をかけるべく、一気に飛び出した。

         *         *         *

「……どこ行ったの!?」

フランドールは、飛んでいた。
乱れた服に、ランドセルをひっかけ、日傘を手にして。
取るものもとりあえず家を飛び出し、『誘拐犯』を追う。

シャワーを浴びようと服を脱ぎかけた所で、奇妙な声が聞こえて――。
『CAUTION! CAUTION!』とレイジングハートが大きな警報音を鳴らすのが聞こえて。
慌てて引き返した彼女が見たのは、窓枠に足をかけた、猫のような顔をした太った少年の姿だった。
そして、少年の手には、キラキラと光るレイジングハートが握られており……!

……彼をその場でやっつけてしまう方法は、実はあった。逃がさない手段は存在していた。
けれど、咄嗟にその力を使いかけた彼女は、はッと何かを思い出し、一瞬躊躇して――
その僅かな隙を見逃さず、少年はその体格に見合わぬ身軽さで逃げ出してしまった。

屋敷の外には、さんさんと降り注ぐ太陽の光。吸血鬼を拒む自然の力。
支給品の中に見覚えのある日傘があったのは幸いだったが……
それでも左肩を砕かれ片腕が利かない状態で、それを広げるのには手間がかかった。
窓から飛び出した時には、既に少年忍者の姿は無く。

「レイジングハート! どこ!?」

フランドールは飛ぶ。日傘を広げて、針金のような翼を広げて飛ぶ。
495年間生きてきた中でこれほど焦ったことはなく、これほど執着したことはなく。
彼女は自分でも理解できない衝動に駆られ、宝石泥棒を探す。

「…………キロキロキロ~~ッ!」
「あっち!? 逃がさないんだから!」

家々の向こう側から、悲鳴のような、奇妙な声が上がる。間違いない、あの少年だ。
フランドールは家を回りこむようにして現場に急行する。
塀の向こう、声が上がった辺りから、少女の呟きが聞こえる。光の柱が立ち上がる。帯状の魔法陣が踊る。
どこか既視感のある光景に胸騒ぎを覚えながらも、彼女は現場に到着して――

仮面の怪人と、対面した。

頭巾のように広がるマント。肩のあたりにゆるやかにかかる肩紐。マントの縁に何本も並ぶナイフ状の金具。
そして、顔の中央に収まる楕円形のミラーシールドが、着用者の表情を完全に覆い隠して――
だが、フランドールの注意は、その見るからに不審な人物の姿形には向かわない。
ただ1点。その装束にはいささか不釣合いな、ファンシーな意匠の杖に、視線が釘付けになる。

「……レイジング、ハート?」
『フラン! これは……!』
「なるほど……私のイメージできる『強い服』となると、こうなるわけか。
 親離れできない自分の弱さを突きつけられるようで、少し恥ずかしいわね」

呆然と呟くフランドール。黒衣の怪人に握られた杖が、戸惑うような声を上げる。
視界の片隅に、紙の束を握ったまま走り去る少年を捉えていたが、最早彼のことなどどうでもよく。
フランドールは、仮面の怪人を睨みつける。怪人が、フランドールの方に向き直る。

「隠れ潜むのが私の本来のやり方だけど。こうなってしまった以上、仕方がないか――」

         *         *         *

レイジングハート・エクセリオンは、魔法運用サポート用のデバイスに過ぎない。
資格ある者が正当なる手続きに則って命令を下せば、反抗することは適わない。
このゲームが始まった当初、危険人物と判断していたフランドールに逆らえなかったのも、そのせいだ。

レイジングハートをあの家から持ち出した少年は、リンカーコアを持たない一般人だった。
使用もできないのに、何故彼は『彼女』に目をつけたのか。
どうせ「キラキラ光って綺麗だったから」程度の理由だろうが、あの野生動物の心情を推し量るのは難しい。

そして、何をどう言ってフランドールの所に戻してもらおうかと、『彼女』が悩んでいたその時に……
その少年は、第三の人物の襲撃を受けたのだった。
激しい殺気に、少年はレイジングハートを投げ捨て、落ちていた紙の束を拾って逃げ出して。
キロキロキロ~~ッ、と叫んで去っていく少年の背を見送りつつ、襲撃者は『彼女』を拾い上げた。
そして、呟いた。「2つの『インテリジェントデバイス』のうちの1つ……これは思わぬ拾い物ね」、と。

異次元世界の魔法使いの存在自体は驚きではないが、しかしレイジングハートは混乱する。
この少女は、何故自分のことを知っていたのだろう?
何故インテリジェントデバイスの存在を知っているのだろう? 何故自分の起動キーを知っていたのだろう?
フランドールが最初に手にした時と違い、説明書も何も持って無いはずなのに!
未だ支給品「アイテムリスト」の存在を知らないレイジングハートには、その答えを想像することもできない。

だがしかし、今はその全ての疑問が後回しだ。
ともかく今はこの新たな少女がレイジングハートの支配権を握り、杖を展開し、バリアジャケットを展開し。
そして、日傘1本を頼りに飛び出してきたらしいフランドールと対峙している。
自分に何が出来るのか。自分は何をすべきなのか。
レイジングハートは考える。
知恵ある杖『インテリジェントデバイス』の名に賭けて、知恵を絞って考える。

         *         *         *

「目立たずに済むなら、それに越したことはなかった」

隠れ潜むのが、ヴィクトリア・パワードのやり方。
それが必要なら、10年でも100年でも息を殺して姿を隠し、チャンスを待つ。

「戦わずに済むのなら、それに越したことはなかった」

正義も大義も、彼女にとっては信じるに値するものではなく。
生き残るだけが目的なら、戦う必要は無い。逃げるを良しとせぬちんけなプライドも、彼女にはない。

「けれど……生憎と、戦っても負ける気は無いのよね。私としても」

ヴィクトリアは笑う。その目に冥い光を宿したまま笑う。
慎重を期したのは、支給品に恵まれなかったから。相手の手の内が分からなかったから。
けれど、思わぬ形で手に入ったのは、全支給品の中でもかなりの当たりと言える品物。
武装練金の核鉄のように、手続きを踏んで展開する魔法の道具。
武装練金に比べて扱える力は多岐に渡り、ファジィな命令にもちゃんと対応できるAI搭載型。
アイテムリストでその説明を読んだ時から、できれば手に入れたいものだと思っていたのだ。

さらに、フランドールの手の内は既に分かっている――
フランドールは、常時レイジングハートを片手に攻撃していた。
逆に言えば、レイジングハートの無い今は大した力は使えない、と見るのが自然な推理。
せいぜい、自力で空を飛ぶのが精一杯というところだろう……ヴィクトリアはそう考える。

そして彼女の身を包むのは、ニュートンアップル女学院に潜む『仮面の男』の装束。
ヴィクトリアの母・アレキサンドリアの武装練金、『ルリヲヘッド』を模したバリアジャケット。
その機能は違うとはいえ、2人で1人の『仮面の男』の再現だ。この姿になった以上、負ける気はしない。

「――『強力な武器』は奪い取ったとはいえ、あの子は危険ね。
 どう考えても信用など出来ないし、有能とも思えない。存在自体が危険だわ。
 ジェダの意図に沿うのはシャクだけど、この杖の機能テストも兼ね、この機に排除してしまいましょう」
『!!』

ヴィクトリアの剣呑な呟きに、レイジングハートが動揺したように点滅する。
レイジングハートを使って、フランドールを、排除する、だって――?
デバイスに過ぎない『彼女』は、しかし何も出来ない。正当な方法で命令されれば、逆らえない。

「何をゴチャゴチャ言ってるのか、分からないけど――
 レイジングハートは、私の『トモダチ』なの! 返してよ!」
「世界は常に不条理なものよ。それでも意を通したいのなら、方法は1つしかない」

幼さを丸出しにしたフランドールの叫びに、ヴィクトリアは杖を構える。明確な殺気を叩き付ける。
対する『悪魔の妹』は、日傘の下、ちょっと考えてから、首を傾げる。

「……『弾幕ごっこ』? 避ける方に回るのは、そういえば初めてかも」
『駄目です、フラン! この人は――!』
「いいわ、でも約束よ! 私が勝ったら、レイジングハート返すって約束して!」
「奪えるものなら、奪ってみなさい。いつだって、力ある者だけが想いを通すことができるのだから」

住宅街に、緊張が走る。2人の少女が、睨み合う。
遥か遠く、未だ正気に戻れぬ少年の「ウニョラ~!」という叫びをゴング代わりにして。
レイジングハートから、初弾が放たれ――静かな住宅街は、再び魔法の砲火に包まれた。

【G-1/市街地の路上/1日目/真昼】
【フランドール・スカーレット@東方Project】
[状態]:左肩粉砕骨折。疲労困憊。魔力大消費(あまり回復できていない)。
[服装]:慌てて着なおした服がかなり乱れている。日傘を差している。
[装備]:レミリアの日傘@東方Project
[道具]:支給品一式、ひらりマント@ドラえもん、i-Pod@現実?
[思考]:レイジングハートを取り戻す!
第一行動方針:『弾幕ごっこ』に勝って、レイジングハートを取り戻す。
第二行動方針:人を見つけ次第弾幕ごっこを仕掛ける。
第三行動方針:レミリアを捜す。
基本行動方針:遊ぶ。
[備考]:通常弾幕やスペルカードを封印中?

【ヴィクトリア=パワード@武装錬金】
[状態]:バリアジャケット展開中。
[服装]:バリアジャケット(外見は『ルリヲヘッド』そのまま)。
[装備]:レイジングハート・エクセリオン@魔法少女リリカルなのは
[道具]:アイテムリスト、天空の剣@ドラゴンクエストⅤ、基本支給品×2(食料のみ1人分)、首輪
[思考]:さて、どう攻めたものかな?
第一行動方針:レイジングハートの機能テストを行いつつ、フランドールを排除する。
第ニ行動方針:男の子(しんべヱ)を追いかけて詳細名簿を取り戻したい。
第三行動方針:首輪を外す。主催者の目的について考える。
第四行動方針:“信用できてかつ有能な”仲間を捜す。 ホムンクルスのイリヤに興味。
基本行動方針:様子見をメインに、しかしチャンスの時には危険も冒す
参戦時期:母を看取った後
[備考]:能力制限により再生能力及び運動能力は低下、左胸の章印を破壊されたら武器を問わずに死亡。
 ジョーカーの存在を疑っています。 『01:明石薫~46:ニケ』の顔写真とプロフィールにざっと目を通しました。

【福富しんべヱ@落第忍者乱太郎】
[状態]:凶暴化。ヴィクトリアに一発蹴られたけど、怪我と呼べるほどの怪我ではない。
[装備]:なし
[道具]:詳細名簿(手で掴んでいる)
[思考]:ウニョラー
第一行動方針:野生の勘で戦闘を回避すべく逃走。
[備考]:凶暴化は数時間経つか、呪いを解く効果のある魔法や道具で治ります


アイテム紹介
(フランドールの不明支給品×1)
【レミリアの日傘@東方Project】
 吸血鬼レミリア・スカーレットが、晴天時の外出に使用する日傘。
 日傘程度でどの程度の日光を防げるのかは不明だが、とりあえずスカーレット姉妹にはこれで十分な模様。

後編

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