綾織杏佳 - きさいの創作wiki

綾織杏佳(あやおり・きょうか)

◆概要

• 神名春姫の直接の部下。かなり敬愛している模様。と同時に振り回されている。
• 協会においては本部職員、また会長秘書の役割を負っている。
  • 正規会長は御陵という老人。ほぼ隠居しているため、杏佳が会議等を回しているが、当然そこで口にされる「会長提案」の発案者は春姫である。

• 新野裕の過去のペア。

「それに、高瀬さんは以前から貴女のことを知っている。何故ですか？」
「自分から知ろうとしたことでないと、人は信じないのでしょうね」

◆経歴

• 本編で書いたか忘れたが、アメリカで飛び級して帰ってきたタイプの才女。
• 瑠真が幼少の頃、ということは8~9年前ごろに新野裕とペアを組んで第一線で活躍している。