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超常異能者保護教育協会

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超常異能者保護教育協会(SEEP)

◆概要

  • 本創作関連で「協会」って言ったらほぼこれ。
  • 日本における開花異能者の引取先として機能しており、超常関連法により国の法人として定められている。
  • 英名は本編未出だが、Security and Education for Enexarted Peopleの略。

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◆所属キャラクター
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◆沿革
  • 1940年代末、リヴィーラーズ・ライトの台頭。
  • 1960年ごろ、八式カリキュラムの成立。
  • 1961年、リヴィーラーズ・ライト日本分派「灯火会」が再編され超常異能者保護教育協会に。
  • 1991年、協会が教育の一環として依頼システムを採用。治安維持活動の一翼を担うようになる。

◆小ネタ
  • 本局は東京郊外。本編中に登場する地名は「七花(なのか)」。
    • 作者の考えだと立川にあるらしいが国の法人が都心じゃなくて大丈夫だろうか。「とある」シリーズのリスペクトらしい
  • 超常教育コンセプトに「想像できることは実現する」を掲げている。
    • もちろんジュール・ヴェルヌのアレ。権力者がヴェルヌ好きなのだと思われる。

以下、ストーリーの進行によって明らかになる情報。

◆世界解釈

+ 1巻後半~
  • 扱う異能・超常術は、秘匿派勢力からは協会式と称される。
  • 協会式の基本解釈は標語の通り「想像」。
  • そのため、他者の脳内イメージに干渉する形で事象を歪める帆村式とは相性が悪い。

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