ハルキ(開) - きさいの創作wiki

ハルキ(開)

◆概要

• 前史:儚な姫の初出概念。
• 事象のすきま、謎のX、説明できないもの。現時点で科学的に説明できていることと、できないことの触れ合う、臨海面。
• 仁路なつめの造語。
  • たとえば、灯火を点けるための熱がどこから来たのかわからないとき、その熱を発生させた「不思議なもの」を「ハルキ」と呼ぶことができる。

• 神奈春という少女の名前に中途半端に響きが似ている。