+ | <最短試合時間> |
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決着が最も早かった試合の記録。
団体最短記録第31回大会第4試合 3分37秒第13回大会第3試合 4分35秒
(参考記録:第30回大会第4試合後の36秒。霊夢が乱入、早苗からピン。しかしこれが正式な試合として成立し、霊夢は腋コスを取り戻している)
(参考記録:第31回大会第6試合 0分0秒。開始のゴングも鳴っていないうちに妹紅が萃香をピンフォール。しかしこれが正式な試合として成立し、LTW王座が移動している) シングル最短記録第03回大会第1試合 6分37秒タッグ最短記録第31回大会第4試合 3分37秒 |
+ | <最長試合時間> |
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決着にもっともかかった試合の記録。
団体最長記録第24回大会第6試合 26分34秒第14回大会第3試合 26分18秒
(参考記録:第12回大会第5試合『紅魔館イリミネーションマッチ』 26分00秒)
シングル最長記録第30回大会第6試合 20分41秒タッグ最長記録第24回大会第6試合 26分34秒 |
+ | <連続出場記録> |
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連続出場記録霧雨魔理沙 38大会連続出場(記録継続中)
|
+ | <王座防衛記録> |
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各タイトルの最大防衛回数記録
LSW 防衛4回
LTW 防衛3回LTU 防衛5回LU3W 防衛4回LU3T 防衛1回 |
+ | <同時戴冠記録> |
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個人部門フランドール・スカーレット 二冠鍵山雛 二冠 (参考記録)軍団部門紅魔館 二冠 2回1回目 フランドール・スカーレット:LSW レミリア・スカーレット&フランドール・スカーレット:LTW2回目 レミリア・スカーレット:LSW 紅美鈴:LU3W |
+ | <タイトルマッチ試合時間記録> |
この項目は過去のタイトルマッチ戦の試合時間を掲載します。
|
+ | その他の特に意味のない記録集 |
特に意味はありません。ゆっくり楽しみましょう。
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文の最短戦闘時間 4分37秒
第21回大会第1試合『100試合達成記念オールスターRR』での記録。
開始時メンバーにも関わらず最初の脱落。永琳によるOtTR。 制裁マッチ傾向が強かったこの一戦で、あまりにも早すぎる脱落に不満の声も上がったが その後の追加メンバーを考えるとある意味永琳に救われたともいえる。 しかしファンが望んでいるのは瞬殺ではなく『しっかりとした制裁試合』という。 世間は残酷である。 文の放送席暴言・挑発者数 44人
文が放送席で、ついテンションが上がり暴言を吐いてしまう事がもはや名物となっているが
今日までにその標的となってしまった選手の数はなんと44人。 登録選手・スタッフ数が49人(2009年1月現在)なので リング上に上がる選手はおろか、レフェリーや試合のない選手、 ついには本部長まで含まれており ほぼ全員に何らかの形で制裁されてもおかしくない状態になっており 今日まで『まだ』標的にされていないのは リリーW、リリーB、ヤマメ、パルスィと自分自身でだけである。 余談だが、文は観客に対しては暴言を吐いていない。 これは『公平中立なメディアに関わる者としての当然の姿勢』という当人の信念らしい。 もこけーねタッグ破壊ジンクス
雛の『ペイン・スパイラル』滞空11秒 5回転
にとりの『かっぱ巻き』 30秒
パチュリーさんの最長活動時間 23分51秒
パチュリーさんの気絶回数 5回
悪徳レフェリー兼ドジッ子レフェリーことパチェさんの今日までの気絶回数。
試合中・試合後を含む。 BRでの最多追放人数 霧雨魔理沙 5人
レティが衣玖さんに落とされたが、それを除く他5人をOtTRや丸め込みで追放するも
最後にドラゴンを返されその後怒涛の連続攻撃で衣玖さんにフォール負けを喫する。
幻想郷プロレスフェスティバル'08 第1試合『スーパー瀟洒カップ』で記録
こちらも最後の最後で咲夜に破れている。 最長休憩時間 4632時間30分。
プロレスファンなら3週間くらい放送遅れても文句言うな!!(JSPORTS的な意味で
最長フォール時間 霧雨魔理沙のドラゴンメテオスープレックス 約5カウント
フォールされたのは小町。約5カウントもの間リング中央に架けられた美しいブリッジに観客は釘付けに。
しかし、レフリーの四季映姫がヘブナっていたため、魔理沙式タッグでは貴重な2ポイントを逃すことになる。 なお、魔理沙はその直後に早苗の回転エビ固めによってフォールされ、最初の脱落者となっている。 かわいそうというべきか、おいしいというべきか・・・ |