62 名無しさん@ピンキー sage 2008/08/01(金) 06:00:48 ID:mrROF53p
ミシェ×クラで無責任に投下~♪
エロありですが、エロくないです。(ダメだぁ)
祭りに便乗。
クオリティ低いのですいません。
携帯からなので見づらいかと思います。
ミシェ×クラで無責任に投下~♪
エロありですが、エロくないです。(ダメだぁ)
祭りに便乗。
クオリティ低いのですいません。
携帯からなので見づらいかと思います。
63 :L-1:2008/08/01(金) 06:01:40 ID:mrROF53p
「ミシェルー偵察帰りか?」
SMSの廊下でクランが声をかけてきた。
「あぁ…」
「あの…ご飯食べたー?」
クランがためらいがちに聞いてきた。何を言いたいのか、ミシェルは暗にわかっていた。
「いや、まだ…ふふ…一緒に食べるか?」
「食べる!…何がオカシイ?!」
「いや…先手取られたなぁと。」
その言葉を聞いたクランはきょとんとした顔をした。
「え…うん。うん。」
クランが自分から夜のお誘いをしてくるなんて、最近になってからだ。
「ハイハイ。」
「い、嫌?」
「全然。同じ事を考えてたの。」
クランからの誘いを断る気なんてさらさらなかった。
「ミシェルー偵察帰りか?」
SMSの廊下でクランが声をかけてきた。
「あぁ…」
「あの…ご飯食べたー?」
クランがためらいがちに聞いてきた。何を言いたいのか、ミシェルは暗にわかっていた。
「いや、まだ…ふふ…一緒に食べるか?」
「食べる!…何がオカシイ?!」
「いや…先手取られたなぁと。」
その言葉を聞いたクランはきょとんとした顔をした。
「え…うん。うん。」
クランが自分から夜のお誘いをしてくるなんて、最近になってからだ。
「ハイハイ。」
「い、嫌?」
「全然。同じ事を考えてたの。」
クランからの誘いを断る気なんてさらさらなかった。
ゼントラーディサイズになった二人はバスローブ姿でベットの上にいた。
ミシェルはクランのほっぺたをつついた。
シャワーを浴びたばかりの頬はまだしっとりとしていた。
クランを抱き締めて首筋にキスをする。
くすぐったそうに笑った。
ミシェルはクランの唇を吸いながらバスローブをの紐を解いた。
バスローブの襟元がはだけて形のいい胸が現れた。
胸に触れるとぴくっと体が反応してまたくすぐったそうに笑う。
「くすぐったいのか?」
「ふふっ。うん。」
クランの笑顔をみているとミシェルは嬉しくなった。
クランは既に興奮しているようだった。
ミシェルは手のひらで、張りのある乳房と堅くなった乳首を感じていた
。
クランをベットに寝かせて、胸に顔をうずめるとクランが頭をなでてくる。
俺は子供かよ、なんて思いながら乳首に吸い付いた。
空いた手でもう一方の乳房を揉みながら口に含んだ乳首を口や舌で弄んでいると、クランの息が深くなって来た。
ミシェルはクランのほっぺたをつついた。
シャワーを浴びたばかりの頬はまだしっとりとしていた。
クランを抱き締めて首筋にキスをする。
くすぐったそうに笑った。
ミシェルはクランの唇を吸いながらバスローブをの紐を解いた。
バスローブの襟元がはだけて形のいい胸が現れた。
胸に触れるとぴくっと体が反応してまたくすぐったそうに笑う。
「くすぐったいのか?」
「ふふっ。うん。」
クランの笑顔をみているとミシェルは嬉しくなった。
クランは既に興奮しているようだった。
ミシェルは手のひらで、張りのある乳房と堅くなった乳首を感じていた
。
クランをベットに寝かせて、胸に顔をうずめるとクランが頭をなでてくる。
俺は子供かよ、なんて思いながら乳首に吸い付いた。
空いた手でもう一方の乳房を揉みながら口に含んだ乳首を口や舌で弄んでいると、クランの息が深くなって来た。
「気持ちいい?」
と聞くと
「うん。」とまたはにかんだように笑った。
男を誘う扇情的な体つきは大人の女そのものだが、その笑顔はあどけない少女を思わせた。
と聞くと
「うん。」とまたはにかんだように笑った。
男を誘う扇情的な体つきは大人の女そのものだが、その笑顔はあどけない少女を思わせた。
マイクローンの時より子供っぽい表情するなぁ、素直な時はこんな笑顔もできるんじゃないか、と思ったが口にはしなかった。
クランが片膝をあげた。
感じてるなと確信してミシェルは手をクランの茂みにやった。胸への愛撫だけでソコはしっとりと濡れていた。
ソコに触られてもクランは抵抗しなかった。
指でスリットをなぞっているとクランの中から愛液があふれてくる。
「口でする?」と聞いてみた。クランは首を横にふった。
…なか。
とポツリとつぶやいた。その言葉を聞いてミシェルのモノもたってきた。二人とも疼いていた。
ミシェルはちょっとからかいたくなった。
「聞こえませーん」といって、スリットへの愛撫をやめた。
ちょっと焦らしてやろうと思った。クランはすねた様な顔をしてミシェルをにらんだ。
「欲しい?」と聞いたらクランはうなずいた。ミシェルはまた愛撫を再開したが指を中に入れようとしなかった。
感じてるなと確信してミシェルは手をクランの茂みにやった。胸への愛撫だけでソコはしっとりと濡れていた。
ソコに触られてもクランは抵抗しなかった。
指でスリットをなぞっているとクランの中から愛液があふれてくる。
「口でする?」と聞いてみた。クランは首を横にふった。
…なか。
とポツリとつぶやいた。その言葉を聞いてミシェルのモノもたってきた。二人とも疼いていた。
ミシェルはちょっとからかいたくなった。
「聞こえませーん」といって、スリットへの愛撫をやめた。
ちょっと焦らしてやろうと思った。クランはすねた様な顔をしてミシェルをにらんだ。
「欲しい?」と聞いたらクランはうなずいた。ミシェルはまた愛撫を再開したが指を中に入れようとしなかった。
クランは焦らされているとわかってムッとした顔をした。でもすぐに真っ直ぐな目線をミシェルに向けた。
怒らせたかな?とミシェルが思った瞬間、クランがミシェルを引き寄せた。不意を突かれてミシェルの顔はベットのクッションに真っ正面からつっこんだ。クランはミシェルを仰向かせてミシェルの上に覆いかぶさった。
一瞬の事でミシェルは呆気にとられた。
クランは手をついてミシェルを覗き込んだ。
蒸気したクランの唇は紅く、腕の間から見える胸が揺れる。
「ミシェルの意地悪」
その声はおちついた大人の女の声だった。
クランはミシェルのモノを掴んで愛液で濡れた割れ目へと導いた。
奥手なクランがの突然大胆な行動をとったのに驚いた。
っ!クランがミシェルを包み込もうとしている。ミシェル自身は締め付けを感じながらクランの中へと収まった。
荒い息のなかミシェルは聞いた
「クラン、おま…痛くないのか?」
「ちょっと痛い…かなぁ」
クランは少し困った様な照れた様な顔をした。
また子供っぽい表情にもどっていた。
ミシェルはクランの突然の行動に驚いたが
クラン自身も自分のとった行動に戸惑っているようだった。
怒らせたかな?とミシェルが思った瞬間、クランがミシェルを引き寄せた。不意を突かれてミシェルの顔はベットのクッションに真っ正面からつっこんだ。クランはミシェルを仰向かせてミシェルの上に覆いかぶさった。
一瞬の事でミシェルは呆気にとられた。
クランは手をついてミシェルを覗き込んだ。
蒸気したクランの唇は紅く、腕の間から見える胸が揺れる。
「ミシェルの意地悪」
その声はおちついた大人の女の声だった。
クランはミシェルのモノを掴んで愛液で濡れた割れ目へと導いた。
奥手なクランがの突然大胆な行動をとったのに驚いた。
っ!クランがミシェルを包み込もうとしている。ミシェル自身は締め付けを感じながらクランの中へと収まった。
荒い息のなかミシェルは聞いた
「クラン、おま…痛くないのか?」
「ちょっと痛い…かなぁ」
クランは少し困った様な照れた様な顔をした。
また子供っぽい表情にもどっていた。
ミシェルはクランの突然の行動に驚いたが
クラン自身も自分のとった行動に戸惑っているようだった。
「ばぁか」
「ミシェルがいじめるからいけないんだ!」
「クランがしてくれるの?」
「……ミシェルがして」
ミシェルの胸の上でクランがつぶやいた。
そう言ってミシェルの胸に顔を埋めて表情を隠してしまった。
「お〜い……」
黙っていてもクランの下半身は熱くミシェルを締め付けてくる。クランが痛がってもミシェルは我慢出来そうになかった。
かなわないなぁ、クランには…
繋がったままミシェルはクランの胸などに愛撫をしようとしたが、クランがイヤイヤとした。
中、ね…
「ちょっと痛いよ?」
「平気…」
ミシェルはクランを下にしてゆっくり腰を動かした。
すぐに濡れて来た。
クランが痛がる様子はないので、ミシェルはイケるなと思って動きを早めた。
求めていた快楽を与えられてクランは目を閉じて笑った。ミシェルが今まで見たことのない大人びて妖しい笑みだった。
引き締まったクランの体が汗に濡れる。ハリのあるバストが揺れる。
突き上げる度クランは喘ぎ声をあげた。
ハスキーな声。時折ミシェルの名を呼んでくる。
ミシェルはその声に応えながら
クランの脚を広げて二人はより深く繋がった
奥へ奥へ。
クランの奥が力強くミシェル自身を締め付けてくる。
高く高く。もっと高く。
高ぶる意識の中ミシェルはクランの紅い唇が動くのを見た。
…何?…なんて言って…
「…っ!」
その瞬間ミシェルは果てた。
「ミシェルがいじめるからいけないんだ!」
「クランがしてくれるの?」
「……ミシェルがして」
ミシェルの胸の上でクランがつぶやいた。
そう言ってミシェルの胸に顔を埋めて表情を隠してしまった。
「お〜い……」
黙っていてもクランの下半身は熱くミシェルを締め付けてくる。クランが痛がってもミシェルは我慢出来そうになかった。
かなわないなぁ、クランには…
繋がったままミシェルはクランの胸などに愛撫をしようとしたが、クランがイヤイヤとした。
中、ね…
「ちょっと痛いよ?」
「平気…」
ミシェルはクランを下にしてゆっくり腰を動かした。
すぐに濡れて来た。
クランが痛がる様子はないので、ミシェルはイケるなと思って動きを早めた。
求めていた快楽を与えられてクランは目を閉じて笑った。ミシェルが今まで見たことのない大人びて妖しい笑みだった。
引き締まったクランの体が汗に濡れる。ハリのあるバストが揺れる。
突き上げる度クランは喘ぎ声をあげた。
ハスキーな声。時折ミシェルの名を呼んでくる。
ミシェルはその声に応えながら
クランの脚を広げて二人はより深く繋がった
奥へ奥へ。
クランの奥が力強くミシェル自身を締め付けてくる。
高く高く。もっと高く。
高ぶる意識の中ミシェルはクランの紅い唇が動くのを見た。
…何?…なんて言って…
「…っ!」
その瞬間ミシェルは果てた。
眠りから醒めた時ミシェルはクランの腕の中にいた。
「あ、起きた」
クランはそう言ってミシェルのほっぺたをつついた。
小さい頃よく一緒にお昼寝したなぁとミシェルはボンヤリ思った。
あの頃、こんな関係になるなんて思ってなかったなぁ…
こんな関係があるって知らなかったなぁ…クランがこんな…
目が覚めて来てミシェルは思い出した。
「クラン」
「なんだ?」
「その…お前、最後らへん何か言ってた?」
「最後?」
「イク時…何か。オレの名前じゃなくて…」
「えー?覚えてない。」ケロっとした顔でクランは答えた。
「ホントに?」
「気持ち良くて…覚えてない。ありがと。」
「どうも…クランってさぁ…」
「何だ?」
「女だったんだなぁ…」
ミシェルはクランのみせた大胆な行動や大人びた表情を思い出した。
あの紅い唇も。
「はぁ?私は女だぞ?お前知ってるだろ?」
「今度はクランが気持ち良くしてよ。」
「…?うん?」
ミシェルはボンヤリとして思わず願望を口にしてしまった。
ミシェルはある種の期待をこめてクランの唇を指でなぞった。
「あ、起きた」
クランはそう言ってミシェルのほっぺたをつついた。
小さい頃よく一緒にお昼寝したなぁとミシェルはボンヤリ思った。
あの頃、こんな関係になるなんて思ってなかったなぁ…
こんな関係があるって知らなかったなぁ…クランがこんな…
目が覚めて来てミシェルは思い出した。
「クラン」
「なんだ?」
「その…お前、最後らへん何か言ってた?」
「最後?」
「イク時…何か。オレの名前じゃなくて…」
「えー?覚えてない。」ケロっとした顔でクランは答えた。
「ホントに?」
「気持ち良くて…覚えてない。ありがと。」
「どうも…クランってさぁ…」
「何だ?」
「女だったんだなぁ…」
ミシェルはクランのみせた大胆な行動や大人びた表情を思い出した。
あの紅い唇も。
「はぁ?私は女だぞ?お前知ってるだろ?」
「今度はクランが気持ち良くしてよ。」
「…?うん?」
ミシェルはボンヤリとして思わず願望を口にしてしまった。
ミシェルはある種の期待をこめてクランの唇を指でなぞった。
END