356 名無しさん@ピンキー 2008/09/12(金) 21:01:26 ID:1rjGJIt6
関東組、最新23話は未見。
アルト×シェリル22話の出来事の妄想です。
短いけど。
関東組、最新23話は未見。
アルト×シェリル22話の出来事の妄想です。
短いけど。
357 小夜曲 2008/09/12(金) 21:02:29 ID:1rjGJIt6
『っと・・・ここじゃない、もう少し・・・上か。』
彼のプライドにかけて、彼女の‘場所’がわからない、などということは彼女に伝わっては困る。
水音をたてる彼女の‘場所’の周りを焦らしながら愛撫しているように、彼女は思っているだろうか。
今は亡き親友のエロ話を思い出しながら、焦っているのを彼女に伝えぬように‘場所’を探す彼。
『もうちょっと真剣に聞いてやっておいても良かったかな。』
女性の体の構造や、その個体差まで、調子に乗るとどんどん喋る親友だったが。
『おっと、コレが‘ボタン’か、じゃあ、もうすぐ・・・』
気持ちに余裕の出来た彼は、固く存在を誇示する彼女の‘ボタン’をそっと撫でさすってみた。
「あぁ・・・ん、ああぁっ・・・有人っ」
思わず嬌声をあげてしまったことを、恥じるように彼女は、嬌声を彼の名前を呼ぶ声に変えた。
彼はそのことに気がついて、すこし強めに彼女の‘ボタン’を愛撫した。
ごまかさずに、嬌声をあげさせたかった。
「い、痛いよぅ・・・」
「あ、ご、ゴメン・・・」
やりすぎてしまった。彼はすこし凹んで彼女の秘部へ伸ばしていた指を離してしまった。
「や・・・やめないで・・・有人」
消え入りそうな声で囁く彼女。
「あ、ああ」
彼のプライドにかけて、彼女の‘場所’がわからない、などということは彼女に伝わっては困る。
水音をたてる彼女の‘場所’の周りを焦らしながら愛撫しているように、彼女は思っているだろうか。
今は亡き親友のエロ話を思い出しながら、焦っているのを彼女に伝えぬように‘場所’を探す彼。
『もうちょっと真剣に聞いてやっておいても良かったかな。』
女性の体の構造や、その個体差まで、調子に乗るとどんどん喋る親友だったが。
『おっと、コレが‘ボタン’か、じゃあ、もうすぐ・・・』
気持ちに余裕の出来た彼は、固く存在を誇示する彼女の‘ボタン’をそっと撫でさすってみた。
「あぁ・・・ん、ああぁっ・・・有人っ」
思わず嬌声をあげてしまったことを、恥じるように彼女は、嬌声を彼の名前を呼ぶ声に変えた。
彼はそのことに気がついて、すこし強めに彼女の‘ボタン’を愛撫した。
ごまかさずに、嬌声をあげさせたかった。
「い、痛いよぅ・・・」
「あ、ご、ゴメン・・・」
やりすぎてしまった。彼はすこし凹んで彼女の秘部へ伸ばしていた指を離してしまった。
「や・・・やめないで・・・有人」
消え入りそうな声で囁く彼女。
「あ、ああ」
「あ、ああ」
彼は‘ボタン’を柔らかく触れるところからやり直した。
「あ、有人・・・んぅん・・・くぅ・・・あ、あぁ・・・あっ・・・あん・・・あっああ・・・はぁ」
彼女の‘場所’を探り当て、彼が指を差し入れると、彼女は大きく反応した。
『こんなトコに入るのかよ?』
真剣に彼は疑問に思ったほどに、彼女のその‘場所’は狭く、彼の指一本すらも締め付ける感じだ。
『不思議なんだけどさ、入っちゃうんだよ、コレが!』
ひどく下品な事をさわやかな笑顔で語る親友の声が、彼の脳裏に蘇る。
彼は試しに指を2本に増やしてみた。
相変わらず狭く締め付けるが、溢れ出る液体に助けられ、するりと指は沈みこむ。
「あ、ああん・・・ふぅん・・・う、あは、あっああ・・・ああっ」
沈んだ指を引き抜き、また深く沈める。
何度か繰り返す。ぐちゅぐちゅと水音をたてながら彼の指が出入りする。
「そんなに音たてないで・・・はずかしいよぅ」
普段は強気な彼女の、妙に可愛らしい発言が彼の嗜虐心を刺激した。いっそう激しく音を立てながら指を出し入れしつつ、
あいた片手で彼女の‘ボタン’にも刺激を加える。
彼女の嬌声はもはやとどめようなく、部屋に響き渡る。
彼女の‘場所’がたてる水音ともあいまって、彼は今がそのときだと判断した。
彼は自分の‘道具’を取り出し、硬く屹立しているそれを片手で抑え、彼女の場所へとあてがった。
すぐに先端が沈む感じがした。
‘ボタン’への刺激も続ける。
「まって、有人」
彼女は彼の動きを止めさせ、枕元を指差す。
「いいよ、別に」
「ダメ。じゃなきゃ止める」
しぶしぶ彼は彼の‘道具’を包み込む被膜を身につけ、足で彼女の足を拡げるようにしながら、手で‘道具’を支え、ゆっくりと挿入していく。
彼は‘ボタン’を柔らかく触れるところからやり直した。
「あ、有人・・・んぅん・・・くぅ・・・あ、あぁ・・・あっ・・・あん・・・あっああ・・・はぁ」
彼女の‘場所’を探り当て、彼が指を差し入れると、彼女は大きく反応した。
『こんなトコに入るのかよ?』
真剣に彼は疑問に思ったほどに、彼女のその‘場所’は狭く、彼の指一本すらも締め付ける感じだ。
『不思議なんだけどさ、入っちゃうんだよ、コレが!』
ひどく下品な事をさわやかな笑顔で語る親友の声が、彼の脳裏に蘇る。
彼は試しに指を2本に増やしてみた。
相変わらず狭く締め付けるが、溢れ出る液体に助けられ、するりと指は沈みこむ。
「あ、ああん・・・ふぅん・・・う、あは、あっああ・・・ああっ」
沈んだ指を引き抜き、また深く沈める。
何度か繰り返す。ぐちゅぐちゅと水音をたてながら彼の指が出入りする。
「そんなに音たてないで・・・はずかしいよぅ」
普段は強気な彼女の、妙に可愛らしい発言が彼の嗜虐心を刺激した。いっそう激しく音を立てながら指を出し入れしつつ、
あいた片手で彼女の‘ボタン’にも刺激を加える。
彼女の嬌声はもはやとどめようなく、部屋に響き渡る。
彼女の‘場所’がたてる水音ともあいまって、彼は今がそのときだと判断した。
彼は自分の‘道具’を取り出し、硬く屹立しているそれを片手で抑え、彼女の場所へとあてがった。
すぐに先端が沈む感じがした。
‘ボタン’への刺激も続ける。
「まって、有人」
彼女は彼の動きを止めさせ、枕元を指差す。
「いいよ、別に」
「ダメ。じゃなきゃ止める」
しぶしぶ彼は彼の‘道具’を包み込む被膜を身につけ、足で彼女の足を拡げるようにしながら、手で‘道具’を支え、ゆっくりと挿入していく。
「ん・・・ふぅん・・・あ・・・あぁぁん・・・あ、ああ・・・あっ」
痛がることもなく、彼女の‘場所’に押し入る彼の‘道具’の感覚を楽しむ余裕さえ、彼女には有るようだ。
『やっぱり、はじめて、では、ないんだな』
彼の心は少し醒める。
彼もまた芸能に携わっていた人間として、彼女のような人間が早期にいわゆる処女でなくなることは、むしろ当たり前のことに思えては
いたものの、やはり今自分が最初に自分の‘道具’を侵入させた場所が、前人未到の場所ではない、ということはやはり残念だった。
だが、彼女の‘場所’は充分に狭くきつく彼を包み込んでおり、使い古したお古、とも思えなかったので、彼は割り切った。
『初めてだとさ、ひどく痛がられて、何か愛を確かめ合うというより、相手を傷つけているだけに思えてくることもあって。良いの、って言われても、続ける自分が悪人に思えて来るんだ。』
またまた亡き親友の言葉が蘇る。
ゆっくりと緩急をつけながら、彼女の‘場所’への出入を繰り返す彼。
彼女もまたそれを楽しんでいるようだ。
『痛がられるより、ましだよな』
着実に初めてで、万が一そんなことにでもなったら、盛大に泣き叫んで痛がりそうな少女の顔が、一瞬彼の頭をよぎった。
その映像を頭に浮かばせてしまったことにひどく罪悪感を感じ、彼はそれを掻き消そうと‘道具’の感覚を研ぎ澄まさせ。
出入の速度を上げて、放出させた。
痛がることもなく、彼女の‘場所’に押し入る彼の‘道具’の感覚を楽しむ余裕さえ、彼女には有るようだ。
『やっぱり、はじめて、では、ないんだな』
彼の心は少し醒める。
彼もまた芸能に携わっていた人間として、彼女のような人間が早期にいわゆる処女でなくなることは、むしろ当たり前のことに思えては
いたものの、やはり今自分が最初に自分の‘道具’を侵入させた場所が、前人未到の場所ではない、ということはやはり残念だった。
だが、彼女の‘場所’は充分に狭くきつく彼を包み込んでおり、使い古したお古、とも思えなかったので、彼は割り切った。
『初めてだとさ、ひどく痛がられて、何か愛を確かめ合うというより、相手を傷つけているだけに思えてくることもあって。良いの、って言われても、続ける自分が悪人に思えて来るんだ。』
またまた亡き親友の言葉が蘇る。
ゆっくりと緩急をつけながら、彼女の‘場所’への出入を繰り返す彼。
彼女もまたそれを楽しんでいるようだ。
『痛がられるより、ましだよな』
着実に初めてで、万が一そんなことにでもなったら、盛大に泣き叫んで痛がりそうな少女の顔が、一瞬彼の頭をよぎった。
その映像を頭に浮かばせてしまったことにひどく罪悪感を感じ、彼はそれを掻き消そうと‘道具’の感覚を研ぎ澄まさせ。
出入の速度を上げて、放出させた。
「ねえ、有人、わかんなくて焦ってたでしょ?」
一瞬の余韻のあと、含み笑いをしながら彼女は言った。
「そんなこと、ない」
これ以上不愉快な発言をさせないように、唇を塞いで、そのまま彼は二度目の戦いへと突入していった。
一瞬の余韻のあと、含み笑いをしながら彼女は言った。
「そんなこと、ない」
これ以上不愉快な発言をさせないように、唇を塞いで、そのまま彼は二度目の戦いへと突入していった。
〈了〉
ほんと短くてすまん