116 84 sage 2008/04/16(水) 22:29:16 ID:DYSWI/gz
女王様シェリル×女装アルト
頑張って文章にしてみたけど途中で燃え尽きたので中途半端です
女王様シェリル×女装アルト
頑張って文章にしてみたけど途中で燃え尽きたので中途半端です
シェリルから誘いがあった
こんなタカビーでわがままな女いけ好かないが、腕にオッパイを押し付けられた瞬間思わず勃起して断れなくなってしまった
まあ、童貞捨てるのには悪くない相手じゃないか
一段上の男になるチャンスだ!
こんなタカビーでわがままな女いけ好かないが、腕にオッパイを押し付けられた瞬間思わず勃起して断れなくなってしまった
まあ、童貞捨てるのには悪くない相手じゃないか
一段上の男になるチャンスだ!
部屋に連れ込まれた俺はシェリルに服を脱がされた
アルトは何もしなくていいと言われたので従っていた
下手に手を出して失敗しても格好悪いから経験者に任せてみる
これがいけなかった
アルトは何もしなくていいと言われたので従っていた
下手に手を出して失敗しても格好悪いから経験者に任せてみる
これがいけなかった
「なんで、俺に女物の服を着せるんだ?」
「その方が私が興奮するからよ」
「なんで化粧するんだ」
「その方がアルトが可愛くなるからよ
ほら、できた」
体を鏡に向けさせられる
女物の服や化粧は女形でしか経験が無かったから、予想外の自分の姿にびっくりしてしまった
「どう?綺麗になったでしょう?
このままステージに立たせたいくらいだけど」
「そ、そんなの冗談でも勘弁してくれ!」
「そうね…ファンを取られちゃ困るわね」
「そういうことじゃなく…」
「本当に可愛くなったわね、女の子みたい」
「ムッ、それより先に進まないか…その…む、胸とか触っても」
「なあに?胸が感じるの?」
「!?」
シェリルが後ろから抱き込む形で俺の胸に手を這わせて来た
「ち、違う!俺じゃ無くて!…痛っ!」
抗議したら乳首を強くつままれた
そのままの強さでグリグリこねられる
「痛いっ、やめろ!」
「ほぉんと、可愛いのね…虐めたくなる」
「ひっ!」
急に後ろに引かれ床に倒れ込む
仰向けになった俺の腿にシェリルが馬乗りになる
「何をする!」
「ごぉめぇんねえ、おっぱい痛かった?」
前屈みになったシェリルが服の上からまだ痛む乳首に舌をはわせた
魅惑的な唇から覗く赤い舌が、唾液をまとわせていやらしい動きをしている
俺はフェラを想像してしまい、勃起した
「む、胸じゃ無くて、股間を…うあっ!」
シェリルが膝で股間を圧迫してくる
「い、痛い!」
「あらぁ、女の子なのにここに生えてるの何かしらね?」
「き、貴様ぁ…っ!い、痛い痛い!」
「口の聞き方に気をつけなさぁい
ふふ、女の子なのにこんなものつけていやらしい…」
シェリルが俺の上から体を起こしたので少しホッとした
スカートをまくられ下着を下ろされる
次に何をされるのか期待と恐怖が半々になってきた
「…痛い事はしないでくれ…萎える」
「これから調教していくからそのうち良くなるわ」
なんて事を言うんだこの女は!?
俺を着せ替え人形にして虐めてるだけじゃないか
ストレス発散の為に利用してるようにしか…もしかして俺は騙されたのか?!
逃げる為起き上がろうとしたら剥き出しのペニスを優しく踏まれた
「はぅっ」
ストッキングごしにクニクニ揉まれれば気持ち良くて完勃ちしてしまう
屈辱だ…!
おまけに俺の位置からシェリルの布面積の小さいパンツが見えていて目が離せず余計興奮してしまう
「くっそおおおぉーーーー!!!!」
足で執拗になぶられてとうとう射精してしまった
体は興奮したが、プライドをズタズタにされて心は泣いていた
俺はMじゃないし
「あ~あ、足が汚れちゃった」
精液でベトベトになった足を俺の顔に近づけてくる
「ほら、舐めて綺麗にしなさい」
「ふ、ふざけるなあぁ!この変態が、あっ!痛!」
立ち上がりかけた俺に向かって鞭が素早く飛んできた
あまりの不意打ちにまた床に着いてしまう
「顔は勘弁してア・ゲ・ル☆」
シェリルの鞭の連打はアルトの白いふとももに赤い線を描いた
「その方が私が興奮するからよ」
「なんで化粧するんだ」
「その方がアルトが可愛くなるからよ
ほら、できた」
体を鏡に向けさせられる
女物の服や化粧は女形でしか経験が無かったから、予想外の自分の姿にびっくりしてしまった
「どう?綺麗になったでしょう?
このままステージに立たせたいくらいだけど」
「そ、そんなの冗談でも勘弁してくれ!」
「そうね…ファンを取られちゃ困るわね」
「そういうことじゃなく…」
「本当に可愛くなったわね、女の子みたい」
「ムッ、それより先に進まないか…その…む、胸とか触っても」
「なあに?胸が感じるの?」
「!?」
シェリルが後ろから抱き込む形で俺の胸に手を這わせて来た
「ち、違う!俺じゃ無くて!…痛っ!」
抗議したら乳首を強くつままれた
そのままの強さでグリグリこねられる
「痛いっ、やめろ!」
「ほぉんと、可愛いのね…虐めたくなる」
「ひっ!」
急に後ろに引かれ床に倒れ込む
仰向けになった俺の腿にシェリルが馬乗りになる
「何をする!」
「ごぉめぇんねえ、おっぱい痛かった?」
前屈みになったシェリルが服の上からまだ痛む乳首に舌をはわせた
魅惑的な唇から覗く赤い舌が、唾液をまとわせていやらしい動きをしている
俺はフェラを想像してしまい、勃起した
「む、胸じゃ無くて、股間を…うあっ!」
シェリルが膝で股間を圧迫してくる
「い、痛い!」
「あらぁ、女の子なのにここに生えてるの何かしらね?」
「き、貴様ぁ…っ!い、痛い痛い!」
「口の聞き方に気をつけなさぁい
ふふ、女の子なのにこんなものつけていやらしい…」
シェリルが俺の上から体を起こしたので少しホッとした
スカートをまくられ下着を下ろされる
次に何をされるのか期待と恐怖が半々になってきた
「…痛い事はしないでくれ…萎える」
「これから調教していくからそのうち良くなるわ」
なんて事を言うんだこの女は!?
俺を着せ替え人形にして虐めてるだけじゃないか
ストレス発散の為に利用してるようにしか…もしかして俺は騙されたのか?!
逃げる為起き上がろうとしたら剥き出しのペニスを優しく踏まれた
「はぅっ」
ストッキングごしにクニクニ揉まれれば気持ち良くて完勃ちしてしまう
屈辱だ…!
おまけに俺の位置からシェリルの布面積の小さいパンツが見えていて目が離せず余計興奮してしまう
「くっそおおおぉーーーー!!!!」
足で執拗になぶられてとうとう射精してしまった
体は興奮したが、プライドをズタズタにされて心は泣いていた
俺はMじゃないし
「あ~あ、足が汚れちゃった」
精液でベトベトになった足を俺の顔に近づけてくる
「ほら、舐めて綺麗にしなさい」
「ふ、ふざけるなあぁ!この変態が、あっ!痛!」
立ち上がりかけた俺に向かって鞭が素早く飛んできた
あまりの不意打ちにまた床に着いてしまう
「顔は勘弁してア・ゲ・ル☆」
シェリルの鞭の連打はアルトの白いふとももに赤い線を描いた
「わあ…綺麗…」
そんな二人を撮影係のランカだけが見ていた
そんな二人を撮影係のランカだけが見ていた
終わり