395 :Seacret ambition *グレイスxキノコ*:2008/12/22(月) 22:30:41 ID:QIbQ0/K+
グレイスさんxキコノ...いえ、三島さんが頭に侵入してきたので書いてみました。
もっとエロく書きたかったんですけどこれが限界。精進します。
グレイスさんxキコノ...いえ、三島さんが頭に侵入してきたので書いてみました。
もっとエロく書きたかったんですけどこれが限界。精進します。
「ふふ、いいわ。三島補佐官」
シン、とした政務室の中、酷く場違いな恍惚とした声が響く。
「ああ、いいわ。そうよ、もっと奥まで舐めなさい」
ぴちゃぴちゃ、と水音が静かな空間に響き渡る。
「貪欲な人だ」
「ふふ、あなたも同類でしょう?どうして欲しいの?」
しゅるり、と腕から伸びるコードが三島補佐官、レオンのズボンの間から
入り込み勃ち上がっているモノへと絡み付く。
「ふ、お任せしますよ」
そう言ってグレイスの両性を兼ね備えた秘所へと指と舌を這わせる。
人工に作られたとは思いがたい程精巧な作りのその場所は
並の男よりも立派なモノが立ち上がり、テラテラと濡れそぼった華は
収斂し見るものを誘う様に止めどなく蜜を溢れさせていた。
「ふふ、どう?素敵でしょう?生身の人間では感じられない快楽」
ベルトを引き抜き、ズボンと下着が膝のあたりで撓んでいる。
グレイスの手から伸びたコードは複雑に絡み合い扱き上げレオンを苛む。
後ろに伸びたコードさえもレオンを高みへと引き摺り上げていく。
「っ、流石。あなたらしい攻め方だ」
「うふふ、そうでしょう?そろそろ入れてくれるかしら?
この体で受け入れるのはあなたが初めての男よ。光栄に思いなさい?」
押し倒されていた体制から逆に絨毯が敷かれた床に押し倒す
馬乗りになったグレイスは狩りを楽しむ様な光を灯すとレオンの
そそり立ったそれに自らの胎内へと導き入れた。
「ああっ、イイわ。さぁもっと奥をついて頂戴」
人工のものとは思えない柔らかさと締め付けに飲み込まれレオンは息を飲んだ。
「く、少し、緩めてくださいませんか?長く持ちません......よ?」
レオンが腰の上で恍惚に浸りながら自らの手で乳房と立ち上がったそれを
しごき、揉み上げながら腰をくねらせるグレイスへと伝える。
「ああ、だめよ、早くして。この後スケジュールがあるんだから。
ああ。いいわ。この感覚。恋に溺れる哀れなシェリルを犯してしまおうかしら」
上で悶えながらも思考は違う事を考えているこの女にはかなうまい。
「は、っ....面白そうですね」
「ええ!ああ、あの強気な表情を崩すのはとっても!素敵。ああ、あのパイロットの
坊やを虐めるのも面白そうだわ。ああ、考えただけでゾクゾクする」
そういっていっそう自らの乳房を握りしめた。
こうなると自分が与える快楽は露程にもこの女の足しになっていないのだろう。
レオンは諦め、男として情けない事にならない事だけに気をやった。
シン、とした政務室の中、酷く場違いな恍惚とした声が響く。
「ああ、いいわ。そうよ、もっと奥まで舐めなさい」
ぴちゃぴちゃ、と水音が静かな空間に響き渡る。
「貪欲な人だ」
「ふふ、あなたも同類でしょう?どうして欲しいの?」
しゅるり、と腕から伸びるコードが三島補佐官、レオンのズボンの間から
入り込み勃ち上がっているモノへと絡み付く。
「ふ、お任せしますよ」
そう言ってグレイスの両性を兼ね備えた秘所へと指と舌を這わせる。
人工に作られたとは思いがたい程精巧な作りのその場所は
並の男よりも立派なモノが立ち上がり、テラテラと濡れそぼった華は
収斂し見るものを誘う様に止めどなく蜜を溢れさせていた。
「ふふ、どう?素敵でしょう?生身の人間では感じられない快楽」
ベルトを引き抜き、ズボンと下着が膝のあたりで撓んでいる。
グレイスの手から伸びたコードは複雑に絡み合い扱き上げレオンを苛む。
後ろに伸びたコードさえもレオンを高みへと引き摺り上げていく。
「っ、流石。あなたらしい攻め方だ」
「うふふ、そうでしょう?そろそろ入れてくれるかしら?
この体で受け入れるのはあなたが初めての男よ。光栄に思いなさい?」
押し倒されていた体制から逆に絨毯が敷かれた床に押し倒す
馬乗りになったグレイスは狩りを楽しむ様な光を灯すとレオンの
そそり立ったそれに自らの胎内へと導き入れた。
「ああっ、イイわ。さぁもっと奥をついて頂戴」
人工のものとは思えない柔らかさと締め付けに飲み込まれレオンは息を飲んだ。
「く、少し、緩めてくださいませんか?長く持ちません......よ?」
レオンが腰の上で恍惚に浸りながら自らの手で乳房と立ち上がったそれを
しごき、揉み上げながら腰をくねらせるグレイスへと伝える。
「ああ、だめよ、早くして。この後スケジュールがあるんだから。
ああ。いいわ。この感覚。恋に溺れる哀れなシェリルを犯してしまおうかしら」
上で悶えながらも思考は違う事を考えているこの女にはかなうまい。
「は、っ....面白そうですね」
「ええ!ああ、あの強気な表情を崩すのはとっても!素敵。ああ、あのパイロットの
坊やを虐めるのも面白そうだわ。ああ、考えただけでゾクゾクする」
そういっていっそう自らの乳房を握りしめた。
こうなると自分が与える快楽は露程にもこの女の足しになっていないのだろう。
レオンは諦め、男として情けない事にならない事だけに気をやった。
end
哀れなキノコさんw もっと虐めてあげても面白そうですね。