108 名無しさん@ピンキー sage 2008/04/15(火) 16:01:35 ID:W7Xz9UT0
付き合い始めたアルト×シェリル、という設定で妄想してみた。
付き合い始めたアルト×シェリル、という設定で妄想してみた。
「あっ、あっ、あっ…」
キングサイズのベッドの上で、白くほっそりした裸体がのけぞる。
枕元の、最小限に落とした琥珀色の柔らかな光が、シェリル・ノームの金髪に見事なほど馴染み、揺れていた。
俺が膣深く侵入させた指の、小刻みなリズムに合わせて、喘ぐ銀河の歌姫。
今宵彼女の観衆は、俺ひとりの独占。
特等席から眺める特権を俺は、彼女から直接手に入れたのだ。
「あ、駄目、アルトぉ…」
普段の張りのある歌声も魅力だが、こんな甘く熱のこもった囁きなど、めったに聴けるものじゃない。
俺はごくり生唾を飲みこんだ。
ぬるぬると、俺の指を伝う感触。
わずかに指先をねじるだけで、一段と声が甘く跳ね上がる。
キングサイズのベッドの上で、白くほっそりした裸体がのけぞる。
枕元の、最小限に落とした琥珀色の柔らかな光が、シェリル・ノームの金髪に見事なほど馴染み、揺れていた。
俺が膣深く侵入させた指の、小刻みなリズムに合わせて、喘ぐ銀河の歌姫。
今宵彼女の観衆は、俺ひとりの独占。
特等席から眺める特権を俺は、彼女から直接手に入れたのだ。
「あ、駄目、アルトぉ…」
普段の張りのある歌声も魅力だが、こんな甘く熱のこもった囁きなど、めったに聴けるものじゃない。
俺はごくり生唾を飲みこんだ。
ぬるぬると、俺の指を伝う感触。
わずかに指先をねじるだけで、一段と声が甘く跳ね上がる。
…とりあえず終了。すまん。