マクロスFRONTIERでエロパロ まとめwiki

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macrossf-eparo

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だれでも歓迎! 編集
237 名無しさん@ピンキー 2008/05/08(木) 23:39:48 ID:I/ndKrZQ
古典的だが、もしも永井豪先生がマンガを書いたらこんな展開になるだろうね

アルトは第4話でバルキリーをぶっ壊わし代わりの機体も無いので今日は整備の雑用を手伝わされていた。
先輩に部品を取って来るように頼まれて間違ってクラン大尉達の更衣室に入ってしまったアルト。
それに気づいて出ようとしたところクラン大尉が入ってきたので慌てて何かに隠れたら
それはクラン大尉のパンティだった
クランはそのパンティにアルトが隠れてるのを知らずに穿いて出撃
息苦しくってパンティの中でもがくアルト
アルト 「あうっ・・・エライところにはまり込んだっ・・・ぬっ抜けねえ、胴まで入っっちまった」
抜け出そうとジタバタするアルト
クラン 「ううっ・・ハアッ・・ハウッ・・なっなな?何?」
なにかおかしいのに気が付いたが戦闘中でもうどうしようもない
ぐいっ!ずっっぽ!
アルト 「ぐぐ! えいっやっと手が抜けたぜ」
そこへクランのクアドランが急旋回
アルト 「ウッウワ~ッ」
なにか突起にしがみつくアルト
クラン 「ヒッヒエッツ~ううっ・・なっ何か中にいる? ひっだっ誰だ」
アルト 「うっよっこらせっっと」
クラン 「そっそうだ、SMSの誰かに・・・決まってる・・・携帯をかければ・・うう・・・ひっ」
何とか携帯をかけるクラン大尉、もちろんアイウエオ順だ。
とたんクランがバジュラの攻撃を避けるのに急機動
アルト 「あっ携帯が!」
携帯が突起の方へ転んで粘液でへばり付いた。
ギュイィィ~~~ン、また急機動
クラン 「くそっバジュラめっ・・・・うう・・」
ズボッ
アルト 「ムギュ・・・頭が別の穴に・・苦ひぃ~~~」
そんなときにアルトの携帯がブ~~ン、ブ~~ンクラン大尉の突起を刺激し始めた
のけぞった弾みでクラン大尉は自分の携帯を狭いクアドラン・レアの中で
落っことしてしまった。
「あっ!さっさ最悪~~ひっ・・やめっ・・・あう」
携帯の振動とアルトがもがいて動くたびに刺激されて、アッハン、ウッフンとのけぞるクラン
そのせいで、感じる度にまるで酔拳のように、あっちにヨロヨロこっちにヨロヨロとトリッキーな
動きでバジュラの攻撃を翻弄しバジュラを撃墜しまくるクラン
クラン大尉の肛門から脱出しようともがくアルト
しかしもがけばもがくほど奥へと入っていく
アルト 「なんとか体勢を変えねば・・・・・」
クラン大尉の中で一回転を試みるアルト
クラン大尉 「うひっつ・・・いっいかん・・・あんまり刺激されると・・ううおおおっつ降りて来た・・・
       しっ締めねば・・・・」
クランぎゅっと、ケツに力を入れた。
アルト 「ムギュ~~~~いっいかん締めてきた、このままでは潰される・・・体勢を入れ替えねえと」
必死で動くアルト
アルト 「やった、回ったぞ、これで出口へ下がっててゆけば・・・あっ?何かが足元から・・
     押してきた・・・やべえよ」
クラン大尉 「いつも長距離偵察が任務ゆえ、紙オムツは規定どうりに付けておるが・・・・最悪だもう限界・・・・・」
そこへバジュラの銃撃がバババババババーーーー
かろうじて避けるクラン機
しかし、一発がクアドラン・レアの装甲を突き抜けてクラン大尉の股間を掠めた
「いかんエアが漏れる・・・・でっ出た・・・・」
漏れたのはエアだけではなかった。操縦席にあの匂いが充満し裂けたパイロットスーツから
ブツが漏れ出して無重力で漂いはじめた。
アルト 「ひっへ~~~~~クソが・・」
クラン大尉 「あっ・・・・・・・ふぅ~」
戦闘はすでに終了しているようだ。クラン大尉は恍惚の表情を浮かべながら帰路に着いた

最後まで居残りで宙域を警戒し、みんなが帰ったあとクラン大尉とアルトが残業で
クアドラン・レアの大掃除をする光景があったそうだ。





ランカちゃんがオズマ隊長が忘れた弁当を届けに来ていた。
ついでにみんなとおしゃべりしていると宅配便のでっかい小包がSMSに届いた。
たまたまランカちゃんがカウンターの近くにいたので
ミハエルが受け取りを頼んだ
「ごめんランカちゃんハンコ押しといて」
「は~~い」
ランカはハンコを押すと送り状を見た。
ランカ 「クラン大尉~お荷物が届いてますよ~~~」
ズシ~~ン、ズシ~~ン足音を響かせてクラン大尉がやってきた
クラン 「ん? 私に荷物だと・・はて何だろうな?」
何だ何だとアルトもミハイル達も側に寄ってきた。
箱を開けて中身を見たクラン大尉はその場で固まった
ひんやりするものが背筋を流れた
クラン 『げげっ、しまった・・・通販で申し込むときに住所間違えた・・・どう誤魔化そう・・
     幸いにも模型を偽装したやつだが・・・』←心の声
オズマ 「ん? 日本軍の酸素魚雷のレプリカなんかどうするんだクラン?」
アルト 「風呂で遊ぶのか?」
ひきつった笑いでクラン大尉は答えた
クラン 「いや~はっはは、日本軍の酸素魚雷はけっこう有名だそうじゃないか、やっぱあれだよあれ
     魚雷はなんとも言えない味わいがあってだなこういう古式の兵器もいいもんだ」
ルカ  「箱の横に世界の魚雷シリーズって書いてありますねえ・・・でも聞いたことないメーカーだ」
アルト 「う~ん、そういえば聞いたことないメーカーな気がするけどな、でもなんで魚雷なんだ?
     大尉なら戦闘機とかの方がらしいじゃないか?」
そういう会話をしてるところにランカが何か発見した
ランカ 「あっ?スイッチがあるよ、クラン大尉押していい?ポチッとなって」
ポチッ!スイッチが押された
ブ~~ン、ブ~~ンと魚雷はモーター音をうならせて振動しながらくねくねとくねり始めた
ランカ 「ブ~~ン、ブ~~ンってバイブレーターみたいだねっ?アルト君」
アルト 「まあ・・・肩こりのつぼ押しのやつで・・通販であるよ・・な」
ルカ  「夜中にやってますけど、でも、あれってくねりましたっけ?」
ミハイルが笑いをこらえながら
    「いったい、どこが凝ってんだよwなっクラン?」
皆、見てはいけないものを見たという雰囲気を漂わせながら潮がひくように逃げていった
クラン 『ウ~ヌヌヌ!なんで、電池が入っとるんじゃ~~~~~普通は別売りだろうが~』





アルトの懲罰シリーズ①

命令違反の懲罰で巨人用のフロ掃除をさせられるアルト
手違いで、掃除中の看板を出すのを忘れてたのでクラン大尉が一風呂
汗を流しに入って来てしまった。
慌てて逃げようと滑って椅子の上に落ち、やっと立ち上がったところに
クラン大尉の大きなケツが
ズボッ・・・・・・
アルト   「ギャボッ!」
クラン大尉 「・・・・・・・??」
酸欠でヘロヘロのアルトをぶら下げて大騒動するクラン大尉w





作戦失敗で彷徨う一行編

砂漠のからからに乾いた惑星に不時着したクラン大尉一行
救助隊との邂逅地点まではつらいけれども徒歩で行軍しなければならない
一行は当然、まず飲み水に困った。
オアシスで補給できたがそれも数日前のことだ
しかし、良いアイデアが浮かんだ・・・・・
すこし我慢すれば、みんな助かるぞ
クラン 「みんな、なぜ私をじ~~~っと見つめるんだ?」
ルカ  「水がもうほとんど残ってません。それにセントランとちがってもう体力が・・・・」
アルト 「大尉はオアシスで思いっきり飲みましたよね?」
ルカ  「観察してましたけどまだでしょ?」
クラン 「何がまだなんだ?」
ミハエル「なるべく水を節約をしたいので・・・・」
アルト 「もうそそそろ時間かなと・・・・・」
クラン 「だから何がなんだ?」
ミハエル「ただ蒸発させるには・・・・・・・もったいないというか
     もはや背に腹は変えられんというか」
ルカ  「テントに使うパラシュートをビニールシート代わりに敷けば・・・・・」
ミハエル「大尉殿ならば100リットルは行けるんじゃないかと・・・・」
アルト「なにとぞ、ご決心を!」
クラン「まさか・・・・・しろってか?」
ミハエル「全員が生還するためです」
しかし、するにも砂漠で隠れる場所が無いしミハエルのことだ絶対薄目を開けて
見るに違いない。
クラン大尉は考えた末、一計を案じた「これならば相手が目を開けているか確認できる」
クラン「解った、助かるためだ。諸君らの命のために我慢しよう、全員シートに並んで
    寝るように、そして絶対目は閉じたままだ!」
   「イエッサー!大尉殿!」全員が答えた
そして全員がビニールシートの上で寝そべって目を閉じたのを確認すると。
クラン大尉はパイロットスーツを脱ぎ彼らに跨ると下腹部に力を入れた。

数時間後、救助隊の元へ三人を担いだクラン大尉が到着した。
なぜか全員が、灼熱の太陽で乾かされたドロの様なものでカチカチに固められていた。





作戦失敗不時着で彷徨う一行編

フロンティア進路上に発見された砂漠の惑星に調査に赴いたSMSの一行。
突然のバジュラの攻撃で部隊はバラバラになってはぐれてしまった
クラン大尉やアルト達はもう何日も砂漠を彷徨っていた。
先日オアシスで補給した水もついに底をついた
クラン大尉 「喜べ連絡が入ったぞ!邂逅地点まであと6時間歩くんだ」
ミハエル  「もうだめだ・・・クラン先に行ってくれ・・・」
アルト   「み・・・水ぅ・・・・」
ルカ    「もう・・・らめ~れふ~・・・・のど渇いたぁ~~」
クラン大尉 「しっかりしろ!根性を出せ!貴様らそれでも軍人か!」
ルカ    「会社員れふ~~~・・・・」
クラン大尉の激励も空しく3人は力尽き倒れこんでしまった
戦闘種族であらゆる環境下で強靭な力を発揮するクラン大尉だけは、
まだ元気があった。
クラン大尉 「う~~~ん・・最後の手段だ・・・これしかない」

数時間後、水を飲まされて息を取り戻した3人は水溜りではしゃいでいた
ルカ    「先輩オアシスだぁ~~生き返った~でもなんだか・・・」
アルト   「ん?・・・・なんか塩気が・・・・・このビニールシートの水溜りはいったい?」
ミハエル  「クラン、お前は飲まんのか?」
クラン大尉 「いや・・いい遠慮しとく。お前らとちがってゼントラーディ軍人は強靭・・だからな・・・」
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