901 :アルト×ランカ(×ミハエル):2009/07/26(日) 00:44:30 ID:asicc8AH
いきなりアルト×ランカ(×ミハエル)で小ネタ投下。
アルトがちょっと(?)黒いので、ダメな人はスルー願います。
》867書いてみたw こんな感じかな?
》867書いてみたw こんな感じかな?
「…くぅ…はぁっ…あっ、やぁ…ああっ、アルトくん、もう…いやあっ…もう、許して…」
ランカは快楽におぼれて涙ながらに訴えるが、アルトはランカの身体を攻める手を休めようとはしない。
それどころか、ランカの敏感になった花芽と潤んだ蜜を溢れさせている最奥の感じやすい部分を複数の指
を使い、執拗に攻め続ける。
それどころか、ランカの敏感になった花芽と潤んだ蜜を溢れさせている最奥の感じやすい部分を複数の指
を使い、執拗に攻め続ける。
「ランカ…お前…あいつに…ここまで感じやすくなるように仕込まれたのか…」
「…ん、やっ…あぁっ、だって…ミシェルくんが…ああぁっ、
気持ち…い…ふあぁっ、ああぁっ…もう、止めて…いやあっ…!!」
気持ち…い…ふあぁっ、ああぁっ…もう、止めて…いやあっ…!!」
ランカの唇から洩れたその名前に反応するかのように、アルトがその指でランカの敏感な最奥を更に突き上げる。
「ランカ…俺があいつのことを忘れさせてやるよ…」
アルトの胸に嫉妬にも似た暗い感情がともる。
今、自分の目の前で、こんなにも快楽におぼれ、我を失っている様を見せている少女は、自分が護りたいと思っていた
ランカではない。
今、自分の目の前で、こんなにも快楽におぼれ、我を失っている様を見せている少女は、自分が護りたいと思っていた
ランカではない。
自分の知っている可憐な笑顔の少女はもう、いないのだ。
あいつが…ランカをこんな風にしたのだから。
そう解っていても、アルトはランカを攻める自分の衝動を押さえることができなかった。
あいつが…ランカをこんな風にしたのだから。
そう解っていても、アルトはランカを攻める自分の衝動を押さえることができなかった。
「俺以外のことなど、考えられなくしてやるから。」
アルトは、もう、以前のランカを取り戻せないと解っていても、今、目の前のランカの全てを奪いつくしたかった。
「…んっ…は…やっ…いやああっ…あぁぁあぁん…も…だめ…お願い…許して…あっ、いやああっ…」
アルトには、ランカを許すつもりなど更々ない。
ランカにとって、長い夜はまだ始まったばかりだ。
ランカにとって、長い夜はまだ始まったばかりだ。
END