590 名無しさん@ピンキー sage 2008/05/27(火) 16:11:17 ID:lgwqTGDY
脳内ではエロエロに頭湧いてんだけどさw それを文章にするって難しいな
脳内ではエロエロに頭湧いてんだけどさw それを文章にするって難しいな
アルシェリ小ネタ・5話から
人の来る気配で慌ててシェリルを引っぱって自分のロッカーに閉じこもったが・・・
よく考えたら俺は・・・一緒に入らなくても良かったんじゃないか?
ここは俺のロッカーなんだし、シェリルだけ隠せば良かったんじゃないか?
よく考えたら俺は・・・一緒に入らなくても良かったんじゃないか?
ここは俺のロッカーなんだし、シェリルだけ隠せば良かったんじゃないか?
アルトは自分がいざとなると冷静な判断が出来ないという事実を自覚し
勢いだけで突っ走る自分に軽いショックを受けていた。
なぜかミハエルの不敵な笑みが脳裏をよぎる。
女子の話はなかなか終わらない。早く出てってくれと願いながら、
ふと、密着したシェリルの柔らかい胸の感触に気づいた。
勢いだけで突っ走る自分に軽いショックを受けていた。
なぜかミハエルの不敵な笑みが脳裏をよぎる。
女子の話はなかなか終わらない。早く出てってくれと願いながら、
ふと、密着したシェリルの柔らかい胸の感触に気づいた。
そういえば・・・こいつ胸デカかったよな・・・
あの時、不本意とはいえ、生で見てしまったが・・・
綺麗な胸をしていたな・・・うっ!ちょっとヤバい。他の事を考えなければ!
あの時、不本意とはいえ、生で見てしまったが・・・
綺麗な胸をしていたな・・・うっ!ちょっとヤバい。他の事を考えなければ!
その時、ふいに携帯が鳴る。
マナーモードでバイブ機能だけだが入れてる場所が悪かった。
「んっ・・・」シェリルの体がびくんと跳ねる。
アルトは携帯のバイブ音で外の女子に気づかれないか、そっちに気を取られていると
シェリルは唇を噛み、体を硬くして思わずアルトにしがみついた。
携帯のあたる位置をずらしたいのか、密着したまま下半身をもじもじ動かしてくる。
それが逆効果でどんどんアルトの足の間に太ももが割り込み、刺激をあたえる。
さすがにアルトもシェリルの様子に気づいたが、狭いロッカーの中で動けず
外にも出れない状態なのでシェリルが動くのを押さえるしかない。
マナーモードでバイブ機能だけだが入れてる場所が悪かった。
「んっ・・・」シェリルの体がびくんと跳ねる。
アルトは携帯のバイブ音で外の女子に気づかれないか、そっちに気を取られていると
シェリルは唇を噛み、体を硬くして思わずアルトにしがみついた。
携帯のあたる位置をずらしたいのか、密着したまま下半身をもじもじ動かしてくる。
それが逆効果でどんどんアルトの足の間に太ももが割り込み、刺激をあたえる。
さすがにアルトもシェリルの様子に気づいたが、狭いロッカーの中で動けず
外にも出れない状態なのでシェリルが動くのを押さえるしかない。
か・・・勘弁してくれよ・・・そんなに擦り付けられたら・・・俺もう・・・
太ももが股間を刺激し、豊満な胸の感触に熱く昂ってくる自身が抑えられない。
声に出して注意する事も出来ない状況なので
シェリルの体を抱きしめて動きを最小限に押さえるしかない。
だがそれが返ってさらにお互いを刺激する結果になった。
着やせするのか、華奢で細い体が抱きしめると以外にふっくら柔らかくて気持ちいい。
思わずアルトもシェリルの体を強く抱きしめ昂ったアルト自身を強く押し付ける。
シェリルの少し汗ばんだ首筋がしっとり吸い付くようで心地いい。
「・・・はぁっ・・・」シェリルの艶やかな唇から漏れる吐息が
甘い香りとともにアルトの首筋と耳をかすめる。
太ももが股間を刺激し、豊満な胸の感触に熱く昂ってくる自身が抑えられない。
声に出して注意する事も出来ない状況なので
シェリルの体を抱きしめて動きを最小限に押さえるしかない。
だがそれが返ってさらにお互いを刺激する結果になった。
着やせするのか、華奢で細い体が抱きしめると以外にふっくら柔らかくて気持ちいい。
思わずアルトもシェリルの体を強く抱きしめ昂ったアルト自身を強く押し付ける。
シェリルの少し汗ばんだ首筋がしっとり吸い付くようで心地いい。
「・・・はぁっ・・・」シェリルの艶やかな唇から漏れる吐息が
甘い香りとともにアルトの首筋と耳をかすめる。
「っ・・・ふぁぁぁぁっーーーー!!!!」
ーーーーーーガコン!!
ーーーーーーガコン!!
- い・・・イッてしまった・・・
ロッカーに頭をぶつけた痛みも、外の女子がいつの間にか出ていった事も
濡れた下着の感触が気持ち悪いのすらも感じずに
アルトは達した後のけだるい疲労感と早々とイッてしまった自己嫌悪に
落ち入ってしばらく放心状態になった。
シェリルも一緒に達してしまったのか、体の力が抜けてアルトにもたれかかったまま
二人の荒い息づかいだけが治まるまで動けずにいた。
濡れた下着の感触が気持ち悪いのすらも感じずに
アルトは達した後のけだるい疲労感と早々とイッてしまった自己嫌悪に
落ち入ってしばらく放心状態になった。
シェリルも一緒に達してしまったのか、体の力が抜けてアルトにもたれかかったまま
二人の荒い息づかいだけが治まるまで動けずにいた。
「変なとこに携帯入れておかないでよ!スケベ!」
「俺のせいかよ・・・!」
その後のデートはノーパンで過すはめになった二人であった・・・
「俺のせいかよ・・・!」
その後のデートはノーパンで過すはめになった二人であった・・・
終わり