VF-1J(MJ) バルキリー マックス機
VF-1のバリエーションの一つ、
A型の火力強化型。配備数が少なく主に小隊長、エースパイロットに運用された。
TV版マクロスの後半で
マックスが搭乗し、
赤いVF-1Jに搭乗する
ミリアと共に活躍した。
A型に比べ青のカラーリング部分が大幅に増えており、本機がマックスのパーソナルカラー=青をさらに強く印象付けることになった。
ゲーム中で敵として出現した場合の理不尽っぷり(時を止めた挙句に高速化)に(#^ω^)ビキビキとなったプレイヤーは少なくないと思われる。
カスタムカラーの元ネタ
カスタムカラー1 |
|
カスタムカラー2 |
|
カスタムカラー3 |
|
性能
|
通常装備 |
スーパーパック |
ストライクパック |
アーマードパック |
チューンpt |
14068 |
|
|
|
HP |
2700/3700 |
+500 |
+500 |
+1000 |
射撃防御 |
12/28 |
+10 |
+10 |
+20 |
格闘防御 |
14/35 |
+10 |
+10 |
+20 |
スピード |
32/52 |
+20 |
+20 |
-10 |
ブースト |
39/59 |
+20 |
+20 |
+10 |
バランサー |
28/49 |
-20 |
-20 |
-10 |
旋回 |
43/62 |
-20 |
-20 |
-10 |
レーダー性能 |
39/60 |
+20 |
+20 |
+10 |
※スーパーパック(劇場版)とストライクパック装備は時代制限解除が必要。
兵装
名称 |
威力 |
命中 |
連射数 |
有効範囲 |
弾速 |
リロード |
弾数 |
55mm3連装ガトリングガンポッド |
61/69 |
- |
3 |
22/42 |
12/32 |
22/42 |
84/108 |
マイクロミサイル(クラスター) |
59/65 |
28/48 |
9/11 |
22/42 |
18/38 |
40/60 |
2/3 |
反応弾 |
698/801 |
18/38 |
1 |
26/46 |
08/28 |
18/35 |
5/7 |
レーザー機銃 |
43/47 |
22/42 |
4/5 |
12/32 |
25/45 |
14/34 |
13/16 |
格闘 |
346/448 |
18/38 |
- |
- |
- |
- |
- |
※兵装のパラメータは連射数、弾数のみ実際の値
機体特徴
基本性能はJ型一条機より少し高い、概ねバランスの取れた性能になっている。
オプション装備でかなり武装が変わってくるのでミッションにあったものを使っていきたい。
武装ではクラスターミサイルの使い勝手が良く、適当にばら撒いても30~80ヒットほどしてくれる、
連射、リロードも早いので単体、集団両面でメインとして使っていける優良武器。
適性射程は弾速により変動するが1000~2000前後、閉所ミッションでは弾速を遅くしておくと使いやすくなる。
反応弾は基本は対艦クラスの敵用になる。通常サイズの敵に使用する場合は3500~5000前後から発射するといい、
チャージ反応弾は2発同時発射になるため非常に強力、使いやすい切り札になる。
ノーマル状態で十分に強いため、オプションを付けるとしたらアーマードになるだろう。
各種オプションについては
VF-1 オプション装備を参照。
格闘も格闘ハメ、始動技に恵まれており強力な攻撃手段になる、格闘については
マックス機 格闘を参照。
SPAは希少な超高速化持ち、怒涛のラッシュを掛けられるので格闘は伸ばしておきたい。
限界突破改造を施せば
VF-1Sと並んでVF-1シリーズでは一歩抜けた性能になる、
さすがに高速移動するエースとの相性は悪いが、アルティメットでも十分に戦っていける。
ファイター
オプション装備やステージの兼ね合いで出番が少ない形態になりがち。
防御面ではもっとも重要な形態なので高難度のモードやミッションほど出番も増える。
旋回性は高くクラスター持ちなので空戦自体は無難にこなせる。
ガウォーク
オプション装備時はこちらの形態がメインになるだろう。
逃げの手段に乏しいのであまり距離を詰めず1500より離れて立ち回ろう。
弾道の関係上、閉所での反応弾の使用はこの形態で行うのがベター。
バトロイド
ノーマルならメイン形態にしてもいい。
ガウォークより上下動が素早いのが強み、クラスターミサイルを空中からガンガン撒いていくのが強い。
SPAを絡めた格闘など接近戦ではかなりの強さ。
反応弾を使う場合は左右の障害物に気を付けること。
機体テンプレート Ver.1.02
最終更新:2009年11月24日 06:19