伝説の復活編

『あらすじ』
　かつてのクリーチャー大戦により、家族も故郷も思い出も...何もかも失ったマスティアは、道中で謎のロボットと出会う。彼の目指す全宇宙の理想郷はどんな人やクリーチャーであっても幸せになれると言われる、名前通りの理想郷のようだ。
　マスティアは暗く閉ざされた未来の道に、僅かに差し込まれた黒い光を見出し、彼と共に理想郷求めて戦うことを決意したのだ。

DMXU-02 「伝説の復活編第2弾叛逆のドロン・ゴー」

『あらすじ』
　スカーレットゼロ率いる虚無魔獣達を退けたアークノア達。突如アークノアの光の魂が、聖都市エレジェンドに感じたためそこに入ると、中では紛争が巻き起こっていた。
　ライジングリベリオンがこの聖都市エレジェンドを支配する星剣士達に宣戦布告をしたのである。
　アークノアとマスティア達はそれぞれこの戦いの原因を知るためにも、もう一体の革命龍であるセイヴァージャンヌの元まで分かれて向かったのだ。

DMXU-03 「伝説の復活編第3弾激突！！次元超獣最終決戦｣

『あらすじ』
　聖都市エレジェンドでの紛争の真の黒幕を追い払い、聖都市を救ったアークノア達。
　しかしそこに突如として、セイヴァージャンヌの胸を貫いて現れたのはかつて倒したはずの虚構魔獣だった。
　奴らは再びこの都市を終わらせるため、ドラグハートとして復活したスカーレットゼロを中心に、聖都市を破壊しようとしだした。
　今度こそ聖都市を救うため、光の力を取り戻したアークノア、覚醒と革命の力を手に入れたマスティア、己の故郷を守る意思を宿したライジングリベリオンとアスタフ＝グラフ。
　今ここに次元を超越した最終決戦が始まる。

DMXU-04 「伝説の復活編第4弾厄災復活混沌と破滅の招来」

『あらすじ』
　旅を続けていたアークノア達はその旅路で別の団体と遭遇する。
　それは殲滅の魔王と呼ばれるクリーチャーを封印するために旅をしている英雄軍と呼ばれるクリーチャー達であった。彼らとの接触の中で殲滅の魔王がアークノアの闇の魂であること、そして彼ら英雄軍のリーダーであるストライクジークが火の魂であることが判明する。
　アークノアと合体することは拒否されてしまったが、共にもう1体の闇の魂を手に入れることを実行するため彼らは瘴気の怨霊殿へと向かった。しかしそこには不気味な闇を纏う恐るべき謎のクリーチャー達が蔓延っていたのだ。