簡単な説明
アークノアとマスティアとオルタ、そして仲間を失ったストライクジークが更なる脅威に立ち向かう
伝説の復活編に続く物語。
今回のパートは主に碧雷の帝王率いる帝国軍との戦いであり、これまで以上に苛烈な戦いが訪れる。
アークノアの別れた魂は現在、光、火、闇とあるがこの章で残りの水と自然の魂とも遭遇することになるのだ。
超次元を超えた戦いの果てに何があるのか....
エキスパンションパック
『あらすじ』
殲滅の魔王に敗走したアークノア達はとある森まで辿り着く。
そこはファイアー・バード達が隠れ住む森だったのだが、どうやら異常な事態が発生していた。それが森の奥底に眠る古代クリーチャー達が復活し、ファイアー・バードの里を襲い出したようだ。
そんな戦いに巻き込まれるアークノア達に、もう一つある噂が耳に入る。
それがこの森にはとある不思議な剣が祀られている噂のようだ。
『あらすじ』
古代兵装軍を撃破したアークノア達に、自分の故郷を救ってほしいと頼み込むアカシア。
どうやら碧雷の帝王の軍隊は既に世界侵略に向けて活動しており、その一環でブリトア王国が侵略されてしまったようだ。
新たなる戦いの幕開け...一筋縄ではいかない新たな敵の力に彼らはどう立ち向かっていくのか。
『あらすじ』
アカシアやカリバーンの故郷であるブリトア王国を救ったアークノア達は、最後の帝下暗黒四天王を倒すためもう一度光文明の都市『聖都市エレジェンド』へ戻る。
しかしそこには悍ましくもどこか神々しい謎のクリーチャー達が、星剣士達と戦ってる場面に遭遇した。
それと同時に聖都市エレジェンド内で帝下兵竜が出現。ついに本格的な侵略が始まろうとしていた。
『あらすじ』
全ての四天王を撃破したアークノア達はついに帝国へ自ら攻め込む。そして奴らのボスでありこの大戦を引き起こした元凶でもある
碧雷の帝王と対面する。
しかし奴も既に策を取ってあった。超次元ファイナル・ホールを展開し、次元の奥から同じく彼らの因縁の宿敵である
殲滅の魔王を呼び出したのだ。
『あらすじ』
ついにイヴァングロームを追い詰め、全員の力で撃破することに成功したアークノア達。
しかしそこでアナザーバイオレンスに異変が起こる。今までになかった兆候が見え始め、奴はどんどん成長していった。
殲滅の魔王がついに完全体へと目覚めようとしていたのだ。
特殊弾
アークノアの分裂した5つの魂に焦点を当てたパック。
そのため過去に登場したセイヴァージャンヌ関連のカードや、まだ登場していないクリーチャーの関連カードなども勢揃いしている。
全部で6つの戦略がここにはある。
アークノア達と一度別れたジークが主人公となる火文明が舞台の物語。
GRクリーチャーやヴォルカ帝国の軍隊帝下兵竜、そして超次元を操る謎の力E・C・Dを持つクリーチャーが登場する。
構築済みデッキ
光と闇のコマンドを軸としたスタートデッキが今ここに。
伝説の大戦編第1弾のカードをここに投入することでより強化も狙えるぞ
DMXU-08に登場するクリーチャー達の先駆けとなるデッキ。
今回は進化クリーチャーとサイキック・クリーチャーに焦点を当てたデッキとなっており、難易度としては少し高いものとなっている。
その他
最終更新:2025年06月12日 01:00