第12-183章.
バラドワジャは言った、『バラモン族の最高の者よ、メルーの中におられるプワッサント・ブラフマンが、どのようにしてこれらの多様な種類の物体を創造されたのか、教えてください』。
「偉大なるマナサ(ブラフマンの姿)は、意志の発意によって多様な種類の物体を創造した。すべての生き物を守るために、彼はまず水を創造した。水はすべての生き物の生命であり、その成長を助けるのは水である。もし水がなければ、すべての生き物は滅びてしまう。全宇宙は水に貫かれている。地球も、山も、雲も、形あるものはすべて、水の変化として知られるべきである。それらはすべて、その元素が固まることによって生み出されたものなのです」。
バラドワジャは言った。火と風はどのようにして?大地はどのように創造されたのですか?私はこれらの点に大きな疑問を持っています」。
「再生者よ、ブラフマー・カルパと呼ばれる非常に古い時代に、再生者である高尚な魂を持つリシたちが集まったとき、宇宙の創造についてまさにこの疑念を感じた。言葉を鍛え直し、彼らは不動のまま、(禁欲的な)観想に没頭した。すべての食物を断ち、空気だけで生活し、天界で千年間その状態を続けた。その期間の終わりに、ヴェーダの言葉と同じくらい神聖なある言葉が、同時にすべての人の耳に届いた。以前はただ無限の空間があり、完全に動かず不動であった。太陽も月も星も風もなく、眠っているかのようだった。すると、暗闇の中に暗いものがあるように、水が生まれた。そして水の圧力から風が生まれた。穴のない空の容器は、最初は何の音もしないように見えるが、水で満たされると空気が現れて大きな音を立てるように、無限の宇宙が水で満たされると、風は大きな音を立てて水を突き抜けて生じた。 こうして水の海の圧力によって発生したその風は、今もなお動いている。遮るもののない)空間に入ってきたその運動は、決して止まることはない。そして、風と水の摩擦の結果、大きな力と燃えるエネルギーを持つ火が、炎を上方に向けて発生した。その火は宇宙を覆っていた闇を消し去った。風によって助けられた火は、宇宙と水を引き寄せた。風と合わさり、火は固まった。空から消えていった火の液体部分は再び固まり、大地となった。すべてのものが生まれる大地は、あらゆる種類の味、あらゆる種類の香り、あらゆる種類の液体、あらゆる種類の動物の起源である」。