第5-145章.
カルナは言った、『私はカルナ、ラーダとアドヒラータの息子です。あなたは何のためにここに来たのですか?私はあなたのために何をすべきでしょうか?
クンティーは言った、『あなたはクンティーの息子であり、ラーダの息子ではありません。アドヒラータもあなたの父ではありません。カルナよ、あなたはスータ家の生まれではない。私の言うことを信じなさい。汝は乙女の時に私が産んだ。私はあなたを最初に胎内に宿した。息子よ、あなたはクンティラージャの宮殿で生まれた。カルナよ、光を放ち、すべてを可視化する神々しいスーリヤよ、すべての武器を操る者たちの第一人者よ、汝は私の上に生まれた。汝、無抵抗な者よ、息子よ、汝は私の父の住処で、(自然の)耳輪で飾られ、(自然の)帷子(かたびら)で身を固め、美しく輝いていた。汝が兄弟を知らず、無知ゆえにドリタラーシュトラの息子を待つことは、適切ではない。息子よ、汝は特に不適切である。父と母を満足させることは、(子に対する)唯一の愛情表現者であり、息子よ、人の義務を確認する問題において、あらゆる義務の中で最高のものであると宣言されている。かつてアルジュナが手に入れたユディシュティラの繁栄は、貪欲から悪人によって奪い取られた。ドリタラーシュトラの息子たちからそれを奪い返し、汝はその繁栄を享受せよ。カルナとアルジュナの結びつきを、今日、クルスに見せよ。汝と汝の兄弟が兄弟愛の絆で結ばれているのを見て、邪悪な者たちに汝にひれ伏させよ。カルナとアルジュナを、ラーマとジャナルダナと同列に挙げよ。汝ら二人が結ばれるならば、この世で成し得ないことがあろうか。カルナよ、兄弟たちに囲まれたあなたは、間違いなく、偉大な犠牲の壇上で神々に囲まれたブラフマー自身のように燃え上がるだろう。あらゆる徳に恵まれた汝は、私の親族の中で最初の者である。スータの息子という蔑称を汝に着けさせてはならない。汝は偉大なエネルギーに満ちたパルタである。