初版と最新版
初版:2015/01/09 (金) 20:08:08
最新版:2025/02/15 Sat 21:43:34
最初に
ここはあくまでも『予想』です。こうなってほしいな、は構いません。ですが必ずそうなるとは限りません。
「あそこに書いてた情報とゲームとじゃまったく違うじゃないか!」などとならないように。それを踏まえた上で閲覧・編集の程よろしくお願いします。
名前:デオキシス
体重:中量級
登場作品:ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン ポケットモンスター エメラルド ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア
▲
宇宙からやってきたポケモン、デオキシス参戦!!未知なるファイターとの戦いが始まる…
参戦予想度
予想度 ★☆☆☆☆~★★☆☆☆ 自社・連下
デオキシスがスマブラで戦う姿は容易に想像できる。だがXの時より
モンスターボールから出るポケモンとしての登場があったため、
そのポジションを他のポケモンに明け渡しての参戦となるだろう。ポケモンORASで再登場、そのエピソードでのラストボスを務めたので可能性はあるだろうと予想。
特権・コンセプト
ミュウツーに続く二体目のエスパータイプのポケモン、宇宙枠・ORAS枠。
PV予想
PV名:宇宙からの挑戦者
そらのはしらに集う一行。そこに
ロゼッタ&チコが降りてくる。
カービィが異変に気付きふと上空を見上げると、三角形のなにかが落ちてきている。リンク、
ピカチュウが警戒する。それに続き
サムスも構える。その後に全員構える。
マリオのそばに三角形突き刺さる。三角形が割れ、飛び散り「戦闘!デオキシス」が流れる。
「デオキシス参戦!!」
襲いかかり、ゲーム画面へ。
↓
タイトルが出る。
タイトルの後にそらのはしら・最上階の上空から薄紫のオーラを纏ったミュウツーがデオキシス目掛けて落下してきて、ミュウツーが右手を突き出して攻撃するが、デオキシスがディフェンスフォルムになって受け止める。
ミュウツーは地面に着地してシャドーボールをためる、デオキシスはためている最中にアタックフォルムになる。
そして互いに撃ち合い、静止画になって右下に黄色文字で「
TO BE CONTINUED」が出る。
PV終了
デオキシスについて
宇宙ウイルスがレーザーを浴びて突然変異で誕生したと言われる地球外生命体のポケモン。胸の水晶体が本体であり、水晶体から発する力で、レーザーや念力の発射、オーロラの発生、仲間とのコミュニケーションといったことが可能。水晶体以外の身体の形状・性質を自在に変化させることができ、戦闘時にはノーマル・アタック・ディフェンス・スピードの四つの形態(フォルム)に変化する。
『ルビー・サファイア』で初登場した幻のポケモン。『ルビー・サファイア』発売時点ではデータしか存在しておらず入手が不可能だったが、その後発売された『ファイアレッド・リーフグリーン』において「たんじょうのしま」で入手可能となった。
ポケモン史上初めてフォルムチェンジを行ったポケモンである。以下に各フォルムの特徴を示す。
ノーマルフォルム
HP |
攻撃 |
防御 |
特攻 |
特防 |
素早さ |
合計種族値 |
50 |
150 |
50 |
150 |
50 |
150 |
600 |
『ルビー・サファイア』での姿。他の3フォルムの中間のような外見で、公式イラストでは両腕がDNAの二重螺旋を模した形状をしている。
こうげき・とくこう・すばやさが非常に高い。
アタックフォルム
HP |
攻撃 |
防御 |
特攻 |
特防 |
素早さ |
合計種族値 |
50 |
180 |
20 |
180 |
20 |
150 |
600 |
『ファイアレッド』での姿。全体的に鋭利な外見をしており、先端の尖った触手の様な腕が特徴。
4フォルムの中でこうげき・とくこうが最も高く、すばやさもトップクラス。その反面、防御方面がノーマルフォルムのデオキシスよりも弱い。
ディフェンスフォルム
HP |
攻撃 |
防御 |
特攻 |
特防 |
素早さ |
合計種族値 |
50 |
70 |
160 |
70 |
160 |
90 |
600 |
『リーフグリーン』での姿。頭部とやや一体化した強固な腕部を筆頭に、全体的に重厚でごつい外見をしている。
4フォルムの中でぼうぎょ・とくぼうが最も高く、こうげき・とくこうが低い。
スピードフォルム
HP |
攻撃 |
防御 |
特攻 |
特防 |
素早さ |
合計種族値 |
50 |
95 |
90 |
95 |
90 |
180 |
600 |
『エメラルド』での姿。全体的にシャープな外見をしており、腕部は極めて細い棒状になっている。4フォルムの中ですばやさが最も高い。
他の能力はノーマルフォルムに比べると攻撃面は劣るが防御面は勝っており、能力のバランスがもっとも取れている。
なお、『ダイヤモンド・パール』からは博物館などに置かれている隕石を調べるなどしてフォルムチェンジを行うことができる。
(Wikipediaより一部改編し引用)
デオキシスの性能
中量級で、フォルムチェンジが行える。
デオキシスの特性
下必殺ワザでフォルムチェンジ。それに応じて一部必殺ワザが変化する。
出現方法予想
- ポケットモンスターシリーズのファイターで高難易度のシンプルをクリア。
乱入ステージ
パワーバランス基準
攻撃の威力 |
攻撃の早さ |
攻撃のリーチ |
攻撃のスキ |
つかみ、間合い |
歩く速さ |
走る速さ |
地上ジャンプ力 |
総合的な空中ジャンプ力 |
空中横移動の早さ |
落下速度の速さ |
ふっとびにくさ |
復帰力 |
特殊能力の数 |
飛び道具の総合的な性能 |
3~5 |
4~5 |
3~4 |
2~4 |
3 |
3~4 |
3~5 |
3 |
5 |
2~4 |
2 |
2~3 |
4~5 |
1 |
4 |
長所と短所
●長所
- 下必殺ワザでフォルムチェンジを行え、あらゆる局面に対応できる。
●短所
- フォルムチェンジ時に欠点も付加されるので、カバーしていきたいところ。
特殊能力
空中ジャンプ |
カベジャンプ |
カベ張りつき |
しゃがみ移動 |
ワイヤー復帰 |
アイテム2段振り |
その他 |
1回 |
× |
× |
× |
× |
× |
フォルムチェンジ |
通常ワザ
弱攻撃
弱攻撃 はたく→はたきおとす ダメージ 3→8% ふっとばし力 -→メテオ
右の触手で攻撃、その後左の触手で相手を地面にたたきつける。
強攻撃
横強攻撃 ナイトヘッド ダメージ 9% ふっとばし力 固定
エフェクトはBW仕様。デオキシス自身にも判定があるが1キャラ分ほど前にも判定が出現する。
ふっとばし力は固定。終点の端から飛ばすと終点の1/4ほどまで飛ぶ。
上強攻撃 ダメージ % ふっとばし力 -
下強攻撃 かわらわり ダメージ 13% ふっとばし力 小
右の触手を人間の手にして振り下ろす。シールド削りが高め。
ノーマルフォルム以外だと手の変化はない。
ダッシュ攻撃
ダッシュ攻撃 しねんのずつき ダメージ 14% ふっとばし力 小
頭を突き出して突進する。
空中攻撃
通常空中攻撃 ふりまわす ダメージ 4x2% ふっとばし力 -
空中で回転し、触手をぶつける。ネスの通常空中攻撃のようなモーション。
前空中攻撃 ダメージ % ふっとばし力
後空中攻撃 ダメージ % ふっとばし力
上空中攻撃 ダメージ % ふっとばし力
下空中攻撃 ダメージ % ふっとばし力
スマッシュ
横
スマッシュ ダメージ % ふっとばし力
胸の結晶体から衝撃波を放出する。
上スマッシュ ダメージ % ふっとばし力
下スマッシュ ダメージ % ふっとばし力
おきあがり攻撃
おきあがり攻撃 ダメージ % ふっとばし力
ガケのぼり攻撃
ガケのぼり攻撃 ダメージ % ふっとばし力
つかみ攻撃&投げ
つかみ攻撃 しめつける ダメージ % ふっとばし力
前投げ ダメージ % ふっとばし力
後投げ ダメージ % ふっとばし力
上投げ ダメージ % ふっとばし力
下投げ ダメージ % ふっとばし力
必殺ワザ
通常必殺ワザ でんじほう/はかいこうせん ダメージ でんじほう 6~23% はかいこうせん 13~30% ふっとばし力 -~中
サムスのチャージショットのようなためて放つ飛び道具ワザ。地上でしかためることができない。
だがしかし、このワザは特殊な性質を持つ。このワザを出すと電気の球が放たれるが、途中で停滞する。そしてもう一度Bを押すと凄まじいスピードで飛んでいく。
停滞時間が終わると、少し遅いスピードで飛ぶ。
アタックフォルムでは、でんじほうからはかいこうせんに変化。でんじほうは当たったところで消えるのに対し、こちらは当たった場所で爆発。停滞時間は短い。
まるで、かつて二体のファイターと対峙したあのポケモンの放ったワザを思い起こさせるエフェクトである。
停滞するまでにもう一度Bを押しても飛んでいかない。それに加え、他にも特殊な性質が…?
通常必殺ワザ2 ダメージ % ふっとばし力
通常必殺ワザ3 ダメージ % ふっとばし力
横必殺ワザ
ミラーコート/
てっぺき ダメージ x1.4% ふっとばし力 x1.2
ミラーコートは反射ワザ。てっぺきはカウンターとなっている。ミラーコートはディフェンスフォルム以外でのワザ、
てっぺきはディフェンスフォルムでのワザ。
ミラーコートは前に光の壁を生み出し飛び道具を反射する
パルテナの「反射板」のようなもの。だが、てっぺきは
カウンターワザ。デオキシスが手をクロスさせ、白く輝く。
そこに攻撃されると、物理攻撃で反撃する。なお、てっぺきにガードされたワザは
判定が消える。チーム戦では役に立ってくれるだろう。
停滞しているでんじほうの近くでワザを出すとでんじほうを取り込み、5秒間しびれるオーラを放つようになる。
横必殺ワザ2 ダメージ % ふっとばし力
横必殺ワザ3 ダメージ % ふっとばし力
上必殺ワザ でんこうせっか/しんそく ダメージ 12~30% ふっとばし力 小~大
ピカチュウのものと性質はほぼ同じだが威力が高く、飛距離も少し長い。
スピードフォルムになるとしんそくに変化。
移動距離はルカリオの波動が2/3ほどたまった時のものものとほぼ同じだが、攻撃判定が強化されている。
停滞しているでんじほう/はかいこうせんに突っ込むと、飛距離・速度共に上昇。ネスの「PKサンダータックル」のような派生となる。
上必殺ワザ2 ダメージ % ふっとばし力
上必殺ワザ3 ダメージ % ふっとばし力
下必殺ワザ フォルムチェンジ ダメージ ×% ふっとばし力 ×
シュルクの「モナドアーツ」方式での変身。一度下必殺ワザを入力すると青い文字でアルファベットの「D」が出る。そこで入力をやめるとディフェンスフォルムになる。
もう一度入力すると紫色の文字で「N」が出てそこで入力を止めればノーマルフォルム、その次にオレンジの「A」が出てアタックフォルム。その次は緑の「S」でスピードフォルムになる。
D→N→A→S→D…といったように回っていく。初期状態はノーマルフォルム、撃墜されるたびにノーマルフォルムに戻る。なお、ここのカスタマイズ必殺ワザはない。
フォルム |
総合攻撃力 |
総合防御力 |
総合スピード |
ノーマルフォルム |
中 |
中 |
中 |
アタックフォルム |
大 |
小 |
中 |
ディフェンスフォルム |
小 |
大 |
中 |
スピードフォルム |
小~中 |
小~中 |
大 |
最後の切りふだ サイコブースト ダメージ 56% ふっとばし力 特大
ノーマルフォルムに戻り、両手を前に出して(両方触手ではない)胸の水晶体に力をため、前方に放つ。
貫通しないが大きな爆風が発生。当たればひとたまりもない。
得意なステージ
説明文
苦手なステージ
説明文
得意な相手
説明文
苦手な相手
説明文
その他
上アピール:
横アピール:
下アピール:
画面内登場:浮遊する三角形を割って奥から現れる。
待機モーション:
歩きモーション:
しゃがみモーション:
ダッシュモーション:
その場回避モーション:
前方回避モーション:
後方回避モーション:
空中回避モーション:
ワープスターに乗ったときのモーション:
CV:
応援ボイス:デオキシス!デオキシス!デオキシス!
勝利ポーズ
BGM:ポケットモンスターメインテーマ
勝利ポーズ1:
勝利ポーズ2:
勝利ポーズ3:
敗北ポーズ:
カラー
カービィがコピーした姿
ノーマルフォルムのデオキシスの頭の帽子をかぶる。
でんじほうの効果もコピーする。
横必殺ワザ:スパーク+ストーン
電気を帯びた岩を正面に飛ばす。
上必殺ワザ:スパーク+カッター
回転しながら上昇する。
下必殺ワザ:スパーク+スパーク
広範囲に及ぶ電撃を放電する。
特設リングの通り名
裂空の訪問者
オールスターの位置
装備アイテム
- 攻撃「プラスパワー」「プラスパワー3」「プラスパワー6」
- 防御「ディフェンダー」「ディフェンダー3」「ディフェンダー6」
- 速さ「スピーダー」「スピーダー3」「スピーダー6」
資料
フィギュア解説
ノーマル
ファイターの名前
代表作 |
ハード(任天堂以外のハードなら書かなくても良い) |
題名 |
発売年月 |
ハード(任天堂以外のハードなら書かなくても良い) |
題名 |
発売年月 |
EX
ファイターの名前(EX)
代表作 |
ハード(任天堂以外のハードなら書かなくても良い) |
題名 |
発売年月 |
ハード(任天堂以外のハードなら書かなくても良い) |
題名 |
発売年月 |
最後の切りふだ
最後の切りふだの名前(同じ名前の切り札を持つファイターがいたらここにこのページのファイターの名前を)
関連
コメント(ページの議論やキャラの余談等に使ってください)
- 一応ページ立て。
ORASは買っていませんが、思い入れのあるポケモンのため。 -- ヲラクノル (2015-01-09 20:09:30)- ↑ちょっとワザ考えてみるた。
しょはん:2015/01/09 (金) 20:08:08 -- 彗青 (2015-01-09 20:46:55)
- 考えた。
特権:合体ワザ
B:でんじほう
←→B:ミラーコートorてっぺき
↑B:しんそく
・でんじほう
ためて撃つ。ここまでならチャージショットのテンプレにすぎないが、途中で弾が止まり、
そこにしんそく(↑B)を使うと電気をまとい、Bで高速になった弾を飛ばす。
←→Bだと電気をまとったまま移動可能。
的な。 -- 彗青 (2015-01-10 00:07:32)
- 最後の切り札はサイコブーストで委員だろうか。 -- 彗青 (2015-01-10 00:16:05)
- 魅力を感じた。組み込みます -- ヲラクノル (2015-01-10 10:17:50)
- ↑おお、ほぼ理想通り。ありがとう。
ミラコ/てっぺきがフォルムチェンジに左右されるなら、
でんじほう:AFで着弾時に弾が放電
しんそく:SFで2回入力(ピカの石火)&方向転換可能
気に入らないのならスルーで。
PS:↓B以外は必殺ワザごとに変身する事を加えた方がいいかも。
でんじほうはAF、ミラコ/てっぺきはDF、しんそくはSFとか。 -- 彗青ペン (2015-01-10 14:46:00)
- AFでのでんじほうは「はかいこうせん」、SFでのしんそくは「でんこうせっか」と予想。
…理想っちゃ理想だけど実現するかどうか。 -- ヲラクノル (2015-01-10 20:36:53)
- はかいこうせいはレックウザさんの事か。 -- 彗青ペン (2015-01-11 20:04:46)
- PVの最後の三行が手抜きすぎる。まさかPVも蛇足と思ってる? -- 彗青ペン (2015-03-19 12:17:11)
- 『スマブラ』は30周年!
”全ファイター化”のコンセプトに生まれ変わり、進化したスマブラよ、こんにちは!
『ポケットモンスター』シリーズ参戦続投! -- 『大乱闘スマッシュブラザーズ30』【スマちしき:参戦作品】 (2025-01-27 13:20:45)
- 『スマブラ』は30周年!
”全ファイター化”のコンセプトに生まれ変わり、進化したスマブラよ、こんにちは!
『ポケットモンスター』シリーズ参戦続投!
『スマブラ30』と『スーパーポケモンスクランブル HD』の共通点も公開されるぞ! -- 『大乱闘スマッシュブラザーズ30』【スマちしき:参戦作品】 (2025-02-15 21:43:34)
最終更新:2025年02月15日 21:43