炎系統の魔法
大地を燃やす炎の魔法。
ガーゴイル形態の時によく使う。
ラーの疑似神格と因子に完全適合したことで強化される。
ガーゴイル形態の時によく使う。
ラーの疑似神格と因子に完全適合したことで強化される。
毒魔法
アジ・ダハーカが一番得意とする魔法。
その毒は、万物を侵す。
その毒は、万物を侵す。
瘴気魔法
毒魔法に似て非なる魔法。
魔に属さぬ者の体を蝕む。
魔に属さぬ者の体を蝕む。
崩壊魔法
音によって崩壊させる禁忌魔法。
命中率は低いが、当たれば体が崩れ去る。
命中率は低いが、当たれば体が崩れ去る。
再生魔法
アジ・ダハーカの再生能力を向上させている魔法。
強化魔法
自身の筋力を上げる魔法。
戦闘時に自動で掛かる。
戦闘時に自動で掛かる。
硬質化魔法
アジ・ダハーカの鱗の強度を上げる魔法。
腐食魔法
万物を腐らせる禁忌魔法。
腐食=死である。
腐食=死である。
聖殺魔法
アジ・ダハーカが神を殺すために作り上げた魔法。
聖なる者に特攻。
聖なる者に特攻。
蘇生魔法
自身にしか使えないという縛りの元、成立する矛盾だらけの魔法。
これはデウス・エクス・マキナにはなりえない。
これはデウス・エクス・マキナにはなりえない。
奇病魔法
未知の病に感染させる魔法
狂化魔法
自身の精神を愚者の物に敢えてする魔法
ジェノサイド
魔力で構成された熱戦を自身を起点に全方面に射出する魔法。
食らった場合、最悪絶命、よくて欠損だろう。
食らった場合、最悪絶命、よくて欠損だろう。
アレスト
『罪』を持っている物を拘束する鎖の蛇を召喚する魔法。
生きてるだけでも罪判定を食らう。
生きてるだけでも罪判定を食らう。
ラッへ
自身のダメージを他者に十倍にして押し付ける魔法。
デメリット無し。
ただ因果律を操作する必要があるので面倒。
デメリット無し。
ただ因果律を操作する必要があるので面倒。
リヴァーサル
戦況を反転させる魔法。
ただし一度に付き、一回しか使えない。
ただし一度に付き、一回しか使えない。
この縛りが無いとこの魔法は不発に終わる。
サヴァイヴ
強制的に生き返る魔法。
実質的な不死になれる、が不死殺しの判定には入らない。
実質的な不死になれる、が不死殺しの判定には入らない。
アトゥー
切り札の魔法。火力がとても高い攻撃専用の魔法。
エンド
終わりの魔法。万物を終わらせる。
例え時の流れでも物質の動きでも、生命活動も終わらせられる。
例え時の流れでも物質の動きでも、生命活動も終わらせられる。
サイクロン
自身を中心に強風を吹かす魔法。
エタンセル
火花を雨のように降らせる魔法。
ブレンネン
自身の身体能力を底上げする魔法。使いすぎると体が崩壊する。
アジ・ダハーカ用の為、人間が使うと即死である。
アジ・ダハーカ用の為、人間が使うと即死である。
メテオ
宇宙から隕石を撃つ魔法。
ちなみに実物の隕石を魔力で引っ張っている為、魔力消費量が高い。
ちなみに実物の隕石を魔力で引っ張っている為、魔力消費量が高い。
回復魔法
対象の傷を治癒する為の魔法。
とある人間が発明した初歩にして万能の魔法。
とある人間が発明した初歩にして万能の魔法。
デロベ
対象から奪う魔法。
対象が一体だけなら魂を奪うことも可能。
対象が一体だけなら魂を奪うことも可能。
雑魚狩りを面倒くさがったアジ・ダハーカが開発、神格戦争時は心臓を奪って相手を行動不能にするのに使われた。
エアオーベルング
世界を自身の領域へと書き換える魔法。
とある昔、賢者が作り出したものをアジ・ダハーカが自分用に改造した。
とある昔、賢者が作り出したものをアジ・ダハーカが自分用に改造した。
サンクション
対象に制裁として魂を抉られる痛みを与える魔法。
ビーコン
とある魔法を使うために発動させる必要がある魔法。
アンファング
ビーコンを発動させてようやく使える原初の魔法。
純粋な暴力。
純粋な暴力。
スーパー・ノヴァ
シンプルイズベストな攻撃魔法。
超新星のエネルギーを再現、それをレーザー状にして撃ち出す技。
超新星のエネルギーを再現、それをレーザー状にして撃ち出す技。
フォール・ノヴァ
新星が破壊されるエネルギーを再現、光弾として撃ち出す技。
ラーヴァ・ウォール
瞬時にマグマの壁を展開する魔術。